”2024箱根駅伝「復路」振り返り”の記事(https://note.com/leedsnabe/n/nf485e010e897)に載せ忘れたグラフをつぶやきで投稿してみる。出走10名のハーフPB平均vs.10000mPB平均のプロット。データラベルに大学名と総合順位を記載。今回は両者のバランスがとれている青学大の優勝となった。
区間配置の予想の記事(https://note.com/leedsnabe/n/nd374f51b0694)と発表された区間エントリー(暫定)の現段階での違いは以下の通り(敬称略): 3区:小暮③→山森④ 4区:山森④→野沢② 8区:野沢②→小池① 現状補員の小暮選手は往路全般のバックアップで問題なければ復路で出走する可能性があると予想(切望)します。