Hideo Watanabe

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Hideo Watanabe

⚫︎母校・創価大学駅伝部の応援Xアカウント(https://twitter.com/leedsnabe)のまとめメモ用 →Xアカウントが凍結(12/4~)解除申請中。→解除されました(12/5) こちらは従前どおりの運用で(というほど書いてませんが)

マガジン

  • 2023出雲駅伝・全日本大学駅伝|創価大学駅伝部

  • 2024箱根駅伝|創価大学駅伝部

    2024年正月の第100回箱根駅伝についての記事をまとめたマガジンです。

  • 2024年上半期振り返りまとめ|創価大学駅伝部

    創価大学駅伝部の2024年上半期のロード(主にハーフマラソン)およびトラックレースについての振り返りまとめです。note全4編で総計約4.7万字の長文ですが、目次から気になるところだけでも是非ご覧ください。2024トラックシーズンの復習振り返り・24-25駅伝シーズンの予習・応援のお供に是非。

最近の記事

2024全日本大学駅伝 区間オーダー予想|創価大学

秩父宮賜杯第 56 回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝 or 全日本駅伝 or 全日本)のメンバーエントリー(1区から8区の競技者と補員5名:計13名の登録)の〆切が10月31日(木)正午までと迫っております。例によって、直前になってしまいましたが、母校・創価大学の全日本大学駅伝区間オーダー予想を、個人的な備忘録として遺しておきます。  本来ならば、先にまとめた出雲駅伝の区間オーダー予想(↓に埋め込み)の検証を含めた振り返り(レビュー)の記事をまとめてから

    • 2024出雲駅伝 区間オーダー予想 | 創価大学

      第36回出雲全日本大学選抜駅伝競走(以下、出雲駅伝)のメンバーエントリー(正選手6名(の区間オーダー)と補員2名)の提出が迫っております(10/13(日)14時15分~15時00分)。こんな直前になってしまいましたが、母校・創価大学の出雲駅伝区間オーダー予想を、個人的備忘録として遺しておきます。  (毎度恒例の記述になってしまい恐縮ですが)できるだけ事実を元にして予想したいと思っておりますが、通常知り得ない「練習の様子」などSNS等から得られる(しかしそれは限定された)情報か

      • 2024全日本大学駅伝チームエントリー予想|創価大学

        秩父宮賜杯第 56 回全日本大学駅伝対校選手権大会(以下、全日本大学駅伝 or 全日本駅伝 or 全日本)のチームエントリー(競技者16名)の〆切が10月9日(水)正午までと迫っております。全日本の場合、ここから更に13人(競技者8人+補員5名)のメンバーエントリーが10/30(水)10:00~31(木)正午までに行われます。昨年はチームエントリー〆切後に速やかに公表がなされたと記憶しております(今年は出雲の例だと結構後になったので、分かりませんが…)。まだ出雲駅伝(10/1

        • 2024出雲駅伝チームエントリー予想|創価大学

          第36回出雲全日本大学選抜駅伝競走(以下、出雲駅伝)のチームエントリー(10名)の提出期限(9/24(火)12:00)が迫っております。昨年の例だと、この〆切後に榎木監督のSNSでエントリーメンバーの発表があったので、(本当ならば次の日体大記録会(9/28-29)及び同じ週末に開催される(と榎木監督のインスタで言及のあった)早稲田ロードレース(?)のエントリーを見て判断したいところではありますが)、日本インカレが終了した時点での創価大学の出雲駅伝チームエントリー(10名)の予

        2024全日本大学駅伝 区間オーダー予想|創価大学

        マガジン

        • 2023出雲駅伝・全日本大学駅伝|創価大学駅伝部
          4本
        • 2024箱根駅伝|創価大学駅伝部
          5本
        • 2024年上半期振り返りまとめ|創価大学駅伝部
          4本

        記事

          【トラック編③|800m/1500m・3000mSC】2024年上半期振り返りまとめ|創価大学駅伝部

          本記事は、先に投稿した【トラック編①|3000m/5000m】および【トラック編②|10000m】の続きです。未読の場合は、これらの前記事も併せてご覧いただければ幸いです。 【トラック編】は分量が多くなってしまったため、note上では以下の通り三分割しております。 トラック編①|概観および3000m/5000mの結果とまとめ→【前々記事】 トラック編②|10000mの結果とまとめ→【前記事】 トラック編③|800m/1500m・3000mSCの結果および全体のまとめ→

          【トラック編③|800m/1500m・3000mSC】2024年上半期振り返りまとめ|創価大学駅伝部

          【トラック編②|10000m】2024年上半期振り返りまとめ|創価大学駅伝部

          本記事は、先に投稿した【トラック編①|3000m/5000m】の続きです。もし前記事を未読の場合は、こちらも併せてご覧いただけば幸いです。 【トラック編】は分量が多くなってしまったため、note上では以下の通り3分割しております。 トラック編①|概観および3000m/5000mの結果とまとめ→【前記事】 トラック編②|10000mの結果とまとめ→【本記事】 トラック編③|800m/1500m・3000mSCの結果および全体のまとめ 本記事【トラック編②】だけでも1万

          【トラック編②|10000m】2024年上半期振り返りまとめ|創価大学駅伝部

          【トラック編①|3000m/5000m】2024年上半期振り返りまとめ|創価大学駅伝部

          本稿は、先に投稿した【ロード|ハーフマラソン編】の続き、もしくは対をなすものです。もし前記事を未読の場合は、こちらも併せてご覧いただけると幸いです(但し、かなり長文ですので、目次で気になるところだけでも是非)。 【トラック編】では2024年度の上半期(正確には2024/3/30のTOKOROZAWA GAMES@早稲田大学所沢キャンパスから2024/7/30のOn:Track:Nights: MDC@世田谷大蔵陸上競技場まで)に行われたトラック競技(800m、1500m、3

          【トラック編①|3000m/5000m】2024年上半期振り返りまとめ|創価大学駅伝部

          2024年上半期振り返りまとめ【ロード|ハーフマラソン編】|創価大学駅伝部

           本稿では、2024年上半期(第100回箱根駅伝(1/2-3)以降6/30(函館ハーフマラソン)まで)に行われたロードレース(特にハーフマラソン)に参加した創価大学駅伝部の選手の結果について、自分が観戦・応援した備忘録としてまとめ振り返りを遺したいと思います。相変わらずタイミングを逸して、取り掛かるのが遅くなっておりますが、いつも通り文字数としては無駄に多くなる予定ですので、以下の目次から気になる部分だけでもご覧いただければ幸いです。  尚、2024年度の学生三大駅伝に向けた

          2024年上半期振り返りまとめ【ロード|ハーフマラソン編】|創価大学駅伝部

          再生

          【ダイジェスト】吉田響選手@東海大学記録会(2024/4/21)10000m 2組|28:12.82 創価大学日本人歴代2位!!

          ・現地からXに撮って出し速報した動画(2000m毎)を、吉田響選手の走りを中心に一つのダイジェスト動画にまとめてみました。noteで動画投稿するとどうなるのかテストも兼ねております。

          【ダイジェスト】吉田響選手@東海大学記録会(2024/4/21)10000m 2組|28:12.82 創価大学日本人歴代2位!!

          再生

          過去記事(https://note.com/leedsnabe/n/nda39cf56566b)にアンチ・ドーピング規定違反に伴う出雲駅伝の結果一部修正(創価大学の総合記録および個人区間記録は失効)について「追記」しました。尚、執筆当時の「記憶」として当該記事は訂正・削除せず、そのまま残させていただきます。

          過去記事(https://note.com/leedsnabe/n/nda39cf56566b)にアンチ・ドーピング規定違反に伴う出雲駅伝の結果一部修正(創価大学の総合記録および個人区間記録は失効)について「追記」しました。尚、執筆当時の「記憶」として当該記事は訂正・削除せず、そのまま残させていただきます。

          ”2024箱根駅伝「復路」振り返り”の記事(https://note.com/leedsnabe/n/nf485e010e897)に載せ忘れたグラフをつぶやきで投稿してみる。出走10名のハーフPB平均vs.10000mPB平均のプロット。データラベルに大学名と総合順位を記載。今回は両者のバランスがとれている青学大の優勝となった。

          ”2024箱根駅伝「復路」振り返り”の記事(https://note.com/leedsnabe/n/nf485e010e897)に載せ忘れたグラフをつぶやきで投稿してみる。出走10名のハーフPB平均vs.10000mPB平均のプロット。データラベルに大学名と総合順位を記載。今回は両者のバランスがとれている青学大の優勝となった。

          箱根駅伝で見えた課題と収穫 ドキュメント創価大学駅伝部 https://plus.usio.co.jp/blogs/contents/2023-185 5年連続のシード権獲得となる総合8位となった創価大学駅伝部。箱根駅伝で見えた課題と収穫、そして彼らの努力の道筋を検証する。 ( 文=洒井政人/スポーツライター)

          箱根駅伝で見えた課題と収穫 ドキュメント創価大学駅伝部 https://plus.usio.co.jp/blogs/contents/2023-185 5年連続のシード権獲得となる総合8位となった創価大学駅伝部。箱根駅伝で見えた課題と収穫、そして彼らの努力の道筋を検証する。 ( 文=洒井政人/スポーツライター)

          2024箱根駅伝 「復路」振り返りと次回への展望|創価大学

          ※見出し画像は、よろず工房:Yasuyuki様が「みんなのフォトライブラリー」にご提供いただいたものを使用させていただいております。ありがとうございます!  本記事は、「往路」振り返りの記事の続きです。未読の方は「往路」編(下記埋め込み)を先にご覧いただければ幸いです。  さて。2月になってしまいましたが、前記事に引き続き、自分の備忘録として「復路」の振り返りを遺しておきます。今回もメインは出走選手のPBプロット(ハーフ vs. 10000m)と区間順位まとめです。以下の

          2024箱根駅伝 「復路」振り返りと次回への展望|創価大学

          2024箱根駅伝 「往路」振り返り|創価大学

          ✳︎トップ画像は、よろず工房:Yasuyuki様ご提供のフォトライブラリーから使用させていただいております。ありがとうございます😊  さて。すでに2024年も1月が終わろうとしているのに、いまさら感は否めませんが、自分の備忘録として箱根駅伝の振り返りを遺しておきます…(しかもこの記事では往路まで)。メインは出走選手のPBプロットと区間順位のまとめですので、以下の目次から気になるところだけでもご覧いただければ幸いです。 区間エントリーの答え合わせ 予想してそれを公表したなら

          2024箱根駅伝 「往路」振り返り|創価大学

          区間配置の予想の記事(https://note.com/leedsnabe/n/nd374f51b0694)と発表された区間エントリー(暫定)の現段階での違いは以下の通り(敬称略): 3区:小暮③→山森④ 4区:山森④→野沢② 8区:野沢②→小池① 現状補員の小暮選手は往路全般のバックアップで問題なければ復路で出走する可能性があると予想(切望)します。

          区間配置の予想の記事(https://note.com/leedsnabe/n/nd374f51b0694)と発表された区間エントリー(暫定)の現段階での違いは以下の通り(敬称略): 3区:小暮③→山森④ 4区:山森④→野沢② 8区:野沢②→小池① 現状補員の小暮選手は往路全般のバックアップで問題なければ復路で出走する可能性があると予想(切望)します。

          2024箱根駅伝 区間オーダー予想|創価大学

           いつもながら遅くなり、12/29に予定されている区間オーダー発表の直前(2日前)になってしまいましたが、私なりに箱根駅伝の区間配置予想をまとめさせていただきました。個人的な備忘録も兼ねているので、予想のみを知りたい方などは目次から「区間配置予想(最終版)」に飛んでいただければ幸いです。(今回もかなり冗長です…) まずはチームエントリーメンバー予想の答え合わせ 先日のチームエントリーメンバー発表(16名)の予想の詳細に関しては、前記事(note)をご参照下さい。選考レースの

          2024箱根駅伝 区間オーダー予想|創価大学