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今年もnoteを読んで下さりありがとうございました

プロローグ

皆さんこんにちは。
前回の記事の宣伝で次回は箱根駅伝までの軌跡を執筆すると言いながらまたしても違うタイトルになってしまい申し訳ありません。

箱根駅伝までの軌跡は予定を延期して、箱根駅伝後の落ち着いたときに続きを執筆していきたいと思います。

ということで、今回のテーマは今年もnoteを読んで下さりありがとうございましたです。

では本題へ。

2022年の記録

noteには今年一年を振り返る機能があり、昨年には無かった機能な気がするので有効活用させていただきます。
下記のリンクがまさに私の一年間の記録が凝縮されたリンクになっているので、是非そちらを開いてからまたこの記事に戻ってきて欲しいです。

👆2022年の記録※2022年 1/1-12/15までの記録

さてリンクを開いてから戻ってきて下さったことを信じて…笑
2022年に投稿した記事の中で閲覧されたランキングが掲載されていましたね。

そのランキングのTOP3を改めてご紹介します。

🥉第98回箱根駅伝 創価大学復路出走メンバー

この記事に関しては、毎年箱根駅伝が開催される当日に私が掲載する記事となっています。
箱根駅伝という大きい舞台ということもあり閲覧数が伸びているのかなと…。

ちなみに今年のもばっちり製作中で、前回よりもかなり分かりやすく詳細に執筆中なので是非ともハードルを上げて期待していて下さい。
ただ、この記事のネックな所は当日エントリーメンバーが正式に発表されてからじゃないと投稿できないということなんですよね。

でもそこはグッと堪えて私も我慢するので、おい市原早く投稿しろよと思う方もいらっしゃると思いますが、その点はご理解ください。

🥈 箱根駅伝出走メンバーの #の由来とは~復路編~

この記事は上記の箱根駅伝出走メンバー紹介の記事の中にて掲載した、メンバーの写真の下に #を私が考案したのが思いのほか拡散されたので、説明をしっかりと入れようと思い急遽作成した記事となっています。

それ以降は三大駅伝が開催される度に考案した #を楽しみにしてくれる方々もいらっしゃり、こちらからしたら嬉しい限りです。
今回の箱根駅伝ももちろん考えているので、そちらも拡散してくれたらありがたいです。

ちなみに前回の箱根駅伝で一番拡散された # は#嶋津ワールド領域展開 だったのかなと感じています。笑

🥇 今まで携わって下さった全ての方々へ

この記事は今月に投稿された記事ですが、ダントツの閲覧数を記録しています。
本当に多くの方々に届き、そして拡散して下さり感謝しかありません。

自分自身の箱根駅伝というが途絶えて、悔しい思いしかありませんでしたが、それと同時に今まで携わって下さった全ての方々へここまで支えて下さった感謝も伝えないといけないなと思い、このような記事を製作するにあたりました。

まだ拝読していない方は是非とも読んで欲しい記事となっているので、お時間あるときに読んでいただけたら幸いです。

ダッシュボード機能とは?

ちなみnoteにはダッシュボード機能というものがあり、そこから常に自分自身のnoteのアクセス状況を把握することが出来ます。

12/29時点の記録

上記の写真は12/29時点の今年一年間に投稿した記事のアクセス状況の記録で、今回はTOP12までを掲示しています。

これを見ると何が閲覧されやすいのかという傾向が分かりやすく、やはり箱根駅伝シリーズ上位に食い込んでいるのが見て分かります。

そして10月末から7章に分けて紹介した葛西潤シリーズも人気です。

そしてその中に割って入る女子マネージャーを紹介した梶原優利さんの他者紹介
ぶっちゃけた話、女性は数字を取りやすいですが内容もそれに見合った良い内容だと思います。

そして個人的に意外だったのは、今年の5月から取り組み始めた月々の思い出シリーズが毎月閲覧されやすいということです。
見やすく端的に綴っていて、読みやすいという言い方を変えたら絵本のような内容なので、そこがミソなのかもしれないです。

個人的にオススメの記事5選

ここからはトップ12にはランクインしなかったものの、個人的に良い記事が執筆できたなと感じた記事を5つだけご紹介したいと思います。

その1.本当に最後の記録会

この記事は先週行われた今年最後の記録会を出走し、色々と感じるものがあったのでその日の帰りのバスの移動中に執筆した記事になります。
自分でいうのもですが、結構感動する記事になっています。笑
ハンカチを準備してからお読み下さい。

その2.2022年 執行4年生トリオ

この記事は今年のチームの執行部トリオにピックアップした内容となっています。
主将の緒方貴典、副主将の本田晃士郎、そして寮長の私の人間性や関係性、チームの統一の仕方などを執筆しています。
今回の箱根駅伝前に今年のチームカラーを一読してから観戦するのも面白いかも?しれませんね。

その3.ちょっと語らさせてもらいます

この記事は今年の全日本大学駅伝予選会の1ヶ月前に投稿した内容です。
昨年は箱根駅伝準優勝校という肩書を持ちながら予選会に挑みましたが、結果は14位と惨敗を屈しました。
今年は二度も同じ過ちを起こさないという教訓としてnoteを活用し創価大学駅伝部の選手、マネージャーに向けて執筆しました。
少しリノベーションを加えているので、箱根駅伝前にもう一度心の帯を引き締めるという意味も込めて読んでいただけたらと思います。

その4. 上に立つ者の自覚と責任

この記事は今年から寮長という立場に就任し、自分なりに確立させたメゾットのようなものを紹介しています。
学生で集団生活を行いつつそのうえでチームをまとめる役職に就任し、個性も人それぞれなので最初は苦労しましたが、ある程度生活を過ごしていくと失敗を積み重ねながら自分なりに成功しやすいプロセスを作り上げることができました。
今後自分自身がにぶち当たったときはこの記事を読み返して、初心忘れべからず精神で乗り越えていきたいと思います。

その5.市原班紹介シリーズ

この記事は内容を重視というよりかは、個人的に是非呼んで欲しいという意味を込めてチョイスしました。笑
あんまり市原班紹介シリーズは拝読されていないんですよね…
なのでこの際にしっかりと宣伝させていただきます。
この班から将来の有望株がもしかしたら表れるかもしれないので、目星をつけてくなら今のうちですよ。
箱根駅伝後にもう一度最後に市原班の班員を紹介しようかなと考えているのでそちらも期待していて下さい。

創作の記録

そして最後に創作の記録を紹介して終えたいと思います。

投稿した数は41本。
スキされた数は2580。
読まれた数は52000回。
増えたフォロワー数は55人でした。
※12/15時点の記録

今年はnoteを継続して行うと決めていて、月に2本は確実に投稿するように心掛けていましたが、トータルで見たら月に3-4本の頻度で投稿することが出来ました。

大学ラストイヤーで記録も記憶も残る記事を沢山作成することが出来て良かったなとフツフツと感じています。
つい最近後輩にnoteは自分の記録や記憶をただ周りに自慢しているだけじゃないですかと冗談交じりに言われ、確かにそうでもあるなと感じそのうえで冷静に考えたら、このような自己満足でしかない記事を読んで下さった方々が沢山いらっしゃると考えたら本当に感謝しかありません。

今年もnote市原利希也を応援して下さりありがとうございました。

あと余談ですがスキのお礼を変えています。
ぜひこの際に沢山スキボタンを押してみてください。笑

ではではよいお年をお迎えください!

今回も読んでいただきありがとうございました。
次回は箱根駅伝の出走選手紹介です。

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