全152肢に詳しい解説をつけたのに伴い、値上げしました ⇒ https://benrishi.booth.pm/items/2011590 オンライン版の1問1答も購入者特典で付けてます 難易度Aの問題は意匠だと全体の30%程度ですが、基礎講座修了段階でマスターしたい問題ですね 基礎固めに最適です
令和3年弁理士論文式試験 特実I 答案構成は画像の通り 答案例の閲覧請求はこちら ⇒ https://bit.ly/R3benrishi 入力されたメールアドレスに、答案例のファイルのURLをご案内します 質問はコメントで受け付けます (すべてに回答できない場合がございます)
【短答リベンジ合格に向けた基本方針(案)】 今年の短答式試験の得点に準じて、次のような基本方針を提案してます ・30点以上 ⇒ 年内は令和2年の問題の正誤分析に費やす+年明けから過去問演習* ・30点未満 ⇒基本的なインプット+過去問演習 *過去問集の改訂は年明けのはず
短答式試験の肢別問題集を作っている主な目的①: 1. 令和2年の試験合格を目指す受験生が学習ペースを戻すきっかけを提供する 2. 令和3年の試験合格を目指す受験生に年内から使える問題集を提供する 3. 令和2年の本試験の出題予想をする 4. テキストを執筆するための体系を考える
『令和元年特許法等の一部改正産業財産権法の解説』いわゆる改正本がAmazonでも購入可能だったので発注しました。 ⇒ http://ow.ly/qYCd50zvdQR 「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。」 とあるけど、他の書籍と同様、注文すれば今まで通り配送されると思います。
60問 x 5肢 x10年 = 3,000肢、3,000肢の解答・解説を書くとなると1日5肢だったら600日かかる計算。しかも365日ごとに新たに300肢追加される。 今やってるのは正答率(≒難易度)別の問題の整理だけで、解説を書き始めるスタートラインを地ならししてるようなもの。
弁理士試験にストレートに合格するために、"年内"すなわち受験する年の前年までにどの程度のレベルに達しているのが理想か、思案しています。一発合格者のインタビューを聴いていると、入門講座からアクセルべた踏みで終わる頃には短答10年分解いてましたとか、猛者の話ばかりに感じるが果たして…