弁理士試験「答案練習場」 (設置準備室)

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すでに開設してる、 http://note.com/benrishi_shiken http://note.com/ronbun http://note.com/saihan をまとめる計画です

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【講評】令和3年 特許・実用新案 問題I

(以下は本試験問題やご自身の再現答案をお手元におき、メモを取りながらお読みください) 【追記】 本問の答案構成例・答案例をPDFでダウンロードできるようにしました 以下からどうぞ 令和3年の特許・実用新案の問題Iでは小問が4つ出題されました 小問4題の出題は、今となっては標準的であり、「多いな」とまではもはや感じなくなっているものの、続く問題IIの小問が合計7問であることを考えると、例年以上にスピーディな解答が求められたと言えます 以下の講評では、 「どの部分でどの

    • 令和3年弁理士論文式試験 特実I 答案構成は画像の通り 答案例の閲覧請求はこちら ⇒ https://bit.ly/R3benrishi 入力されたメールアドレスに、答案例のファイルのURLをご案内します 質問はコメントで受け付けます (すべてに回答できない場合がございます)

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        • 弁理士試験「生物学一般」対策講座(オリエンテーション編)予稿
          1本

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          次の記事を編集している途中で検証の続きを停止してしまっていました この間も、直近の試験で生物学一般を選択し、正答率8割越えで合格した受験生へのヒアリングをしておりまして、使ってた教科書もたずねました 彼が使ってたのはコチラです ⇒ https://www.amazon.co.jp/o/asin/4758121028/salestrackingid-22/ref=nosim

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          弁理士試験における「生物学一般」の難易度について

          1. 選択試験のオススメ科目は?弁理士試験の論文式試験は、選択科目を1つ受験することが求められます(免除者を除く) 「選択科目は、何がオススメですか?」 という質問については、僕は「生物学一般」と回答したいと考えています ただ現時点では、 「生物学一般がオススメ」 と、自信をもって断言することができません なぜなら、実際の試験の難易度や合格ラインを超えるための勉強量についての具体的な検討は、今ようやく着手したところだからです そこで、このノートでは弁理士試験にお

          弁理士試験における「生物学一般」の難易度について