バルク短文

書いてみる

人気の記事一覧

ポマードが溶けた

国鉄に入れなかった

じんかんかん

ほどに暮らしが無為

現代詩っぽいところを太字に

入ってきた 蚊のように

大きな甲種焼酎・本を自己出版したので

言葉も痩せる

嫌われる勇気などなく鳳仙花

人は何が・何の・インテリと・人間が横に・ひととして・オイカワだといいな・当然の理その他

右でなければ左と

川岸にて 蛇に・野太鼓か・ナイーブなんか・長短歌 「戦争はまた・優しい人

しめじさんの書いた・私の生活・娘を叱って

スタッカートで 血しぶき

何もかも水没してしまえ

金で転んだ

読む人をなかなか・強くて衝撃的・ハッテンバという

美しい少女のパトロンを自称

一日の昼間が終わる・川べりまでの朝晩の

ファルゴルアの門をあたかも・さつまいもも有名ですと

県道はいつも渋滞していて迂回・これいっぽんです

スフランスフラン

汚染土壌に植わっている・明け方目が覚めて用を

蝦対蝦

つけたしだと

本当に素敵だったモンサンミッシェル

しばらくぶりに水元・釣れるのになぜかいつも

あの時言われた・日本の芸術作品には

インテリに社会を変える力な

燃える家 が欲しい・長短歌 「戦争も・写真を撮って題名と

さつまあげどんと・アクリル粘土で裸婦の胴体

放火魔がこの世・山岡レーさんと夢・花火とかお祭り・縦線で描かれた絵

Entangled・娘にアクリル・エイトビートのスネア・

長俳句 「読者に・水槽の中の小魚・異物混入混入・マイルスについて何

若い頃は重層的な・家にいるから覚えて

けさ血痰を吐いたの・長年住んでいる

よだれどりと・もやもやした大きな・湾岸戦争の時見に行った・配当がやってきた

これらのワードがこの文章に

言葉の裏

訪問看護と・胃・金を持っていても・寝巻の下・内戦の国で暫定政府・散々楽しそう・きみのユーチューブ

廊下とはつまり・馬が自然・長年住む町に