放火魔がこの世・山岡レーさんと夢・花火とかお祭り・縦線で描かれた絵

放火魔がこの世から放火がなくなりますように
というように

山岡レーさんと夢で対談　初対面
さんざん話をした後どなたと言われる
こちらもあなたを知らないが名前は
起きても覚えていた
　-出来るだけ長く働く
　と言うのは奴隷と君主の発想
と言う言葉が印象に残ったが
どっちなのよと夢の心の中で
突っ込んでいた

花火とかお祭りの後に分かれず
一緒の家に帰る

縦線で描かれた絵が空も人も
縦線で時折線が途切れるので
印刷の色が痩せた失敗のよう
になっていておぼろげとか
はかなげとか

しっかりしたものの例えば
水門の　両岸にある脚とか
晴れた日のその蔭とか
それらとは対極にあるような
絵の中では母と子が海辺で
カップラーメンを食べている