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批評中習者の感想⑥(亀野あゆみ『第X章 アバター、そして、コータローの涙』評)
世界観の構築と惹き方—―亀野あゆみさん著「『宝生世津奈の事件簿/深海の使徒』第X章 アバター、そして、コータローの涙」 評
風の香りを感じる物語――アセアンそよかぜさん「常夏の朝の大地を駆け抜けて」評
批評中習者の感想⑤(丹宗あや『曖昧に笑うのはもうやめた』評)
化身の物語の端緒となるかー亀野あゆみ 宝生世津奈の事件簿/深海の使徒の「第X章 アバター、そして、コータローの涙」評
小説でしか表現しえない世界がある――成田 くうこうさん「最後の子ども」評
批評初心者の感想④(成田くうこう『最後の子ども』評)
列車という箱をくぐり抜けるーアセアンそよかぜ『常夏の朝の大地を駆け抜けて ~早朝のタイ南イサーン鉄道~』評
批評初心者の感想②(笹塚 心琴『ご縁があれば』評)
最後の子どもは誰?ー成田くうこう『最後の子ども』評