人気の記事一覧

記号化の装置としてのSNS。戦争マーケティングだと正体を現したSNSマーケティング

確率割引(probability discounting)質問紙

量子脳理論とエロス。生命の根源としてのポコチン。隠された事実と人類崩壊という宿命

「日本鎖国論」を提唱します。noteですら日本スゴイ・日本カテルをやってしまう日本病を治す最後のミラクル

キャンプに「家」を持ち込んでしまう人はBetter go to 奥穂高

🅂21 「もう一人の自分」を知る

認知科学原論。行動経済学を応用した認知バイアスマーケティングの盲点

🅂15 一度手にしたら離したくない!

🅂11 好き嫌いで決めます!!

🅂13 おいしいビールは一杯目だけ⁉

🅂10 思い込んだら後には引けない…。

カーネマン、シボニー、サンスティーン『NOISE』(村井章子訳、早川書房、2021年12月予定)

99.9%は幸せの素人

科目名 社会の認識 講義題目 文系の学生向け科学論文の書き方2021年 夏学期 月曜日 資料置き場

AIは人の何を管理するのか? EUのAI規制から考える

確率ウェイト関数 確率加重関数 (行動経済学用語集 プロスペクト理論 関連)

実験実習3の解説: カーネマン プロスペクト理論 フォン・ノイマン

【読書メモ】 ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー』(第1部第8章・第9章)。 システム1の作用により人間は少ない努力で状況を判断できますが、システム1には「問題の置き換え(単純化)」等の誤った認識をしがちです。特に好き嫌いの感情が絡むとシステム2の制御が弱くなります。

【読書メモ】 ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー』(第1部第6章・第7章)。 人間は、勝手に事実を関連付け辻褄の合うストーリーを作ったり、自分の慣れ親しんだものを真実と見做したり、第一印象を過大に重視する「癖」があります。システム2がうまく作動しないとき、判断を誤ります。