お題

#カメラのたのしみ方

自分が目で見たものを記録するツールから、自分が表現したいものを伝える手段にも。そんな新しい広がりを見せる「カメラのたのしみ方」についての投稿を募集します!

急上昇の記事一覧

α6700で散歩カメラを考える

α6700のキットレンズE 18-135mm f3.5-5.6 OSS なかなか便利だが、散歩に連れ出すにはもう少し軽く小さいレンズも欲しい レンズ単体の重さは325g α6700がバッテリー込みで493g 合わせて約800gなのでミラーレスにしては軽い方だと思うが いつも散歩に持ち出しているPanasonicのコンデジ LUMIX TZ90が320g いや、比べるほうがおかしいが まあ、もう少し使い込んでから次のレンズを考えよう こんなのだとわずか70g 中古なら1

インパチェンス

Photo journal /日常の写真

皆様お疲れ様です。 今回は懲りずに写真を上げていこうと思います。 外出するたびに写真を撮るのですが、結局使う写真はInstagramのストーリーにUPする何枚かしか使わないので、大半の写真はカメラロールの肥やしになっちゃうんですよね。 写真も誰かに見られた方が幸せ?になれると思うので、写真を撮った時にはちょくちょくnoteに上げていきたいと思います。 まあ要するに、自己満写真日記なんで軽い気持ちで見てください(笑) 今回は最近のカメラロールの肥やしになりそうな写真を

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今日の豊平公園。

散歩vol.8

ようやく気温が下がったので散歩再開。 清澄白河から隅田川沿いに晴海まで歩いた記録です。 ベイエリア(晴海・月島辺り)って割と遠いからな〜と思って敬遠してたんですけど、余裕で歩いて行けました。 それでは始まります。 森下駅からスタート自宅から電車で10分程度なのでよく行く街。 清澄白河まで行っても良いんだけど、隅田川を南下する予定なので敢えてちょっと北寄りからスタート。 iki ESPRESSO 13:00頃のスタートだったのでまずは昼食。 清澄白河といえばブルーボ

モノトーンの波

木々の香り

明日は鎖骨まで伸びた髪をばっさりと切り、その合間にMINOLTAのフィルムを現像します。個展も開きたいけど、写真のストックが少ないから、もっと撮りたい。共感して欲しいなんて傲慢な考えは無いけれど、誰かの心に刺さって欲しい、なんてね

【会社員と写真】「好き」の解像度を上げる

「写真が好きだ」という方と お話ししていると楽しいのですが、 たまに、 あれ?もしかして違うジャンルの「好き」かも、 と思うことがあります。 写真というジャンルで共通しているものの、 自分が何を「好き」なのか 分からなくなってきてしまいます。 もしかすると「好き」の解像度を もう少し上げた方が良いのかもしれない と思いました。 行き着いた個人的な答えは 写真という「名詞」ではなく、 〇〇することという「動詞」で語る方が 納得できそうだ、ということでした。 ただ、名詞と

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今日の秋空。

散歩の一枚 81

アートと商業と、そして写真と

こんにちは。トサノコージです。 ご無沙汰しております。 最近はnote をサボっておりますが、Xなどへの長文投稿も含めSNS運用に色々と思うところがありにわざと控えめにしていました。 相変わらず写真を撮るのも見るのも見てもらうのも好きだし、文章を書くのもの楽しいです。 で、ここ最近考えていたことを先月X にて長文投稿してましたので、それをnote用に読みやすく編集したものを今回の記事にしたいと思います。 それでは、以下本文です📖 ==================

Leica M10Dに憧れて

皆さんこんにちは、みずきです。 涼しくなってきてお散歩がたのしくなってきましたね。 唐突ですがLeica M10Dってカッコよく無いですか?私の持っているカメラはM10Pなのですが、もちろんかっこいいです。しかし巻き上げレバー風サムレストが付いていたり、背面液晶レスといった尖ったカメラなM10Dに惹かれつつあります。 最近Leica M11Dといったモデルが発売されました。あれはISOダイヤルを肩から背面部分に移動し、M10Dには付いていた巻き上げレバー風サムレストがなく

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あんときの嵐。いつかの江ノ島。

京都、9月ですね。

ども、spinozamotors です。 9月も後半戦ですね。暑さも和らいできましたね。 などといつもの当たり障りのない出だしからの、今回は「ああ、もう9月も終わろうとしてますね」な写真をペタペタしとこうかと。 ペタペタしただけの記事でございますが、ま、ここはひとつちらっと見ていただければと。 夜の街。 フランソア喫茶室。四条木屋町を少し下がったところ、フランソア喫茶室。 90年続く喫茶室、お上品でございます。 喫茶ガボール。いつもお邪魔してるガボールさん。 郊

網の向こう【5枚写真日記】

こんばんは。 おばけです。 網の向こう側に何かあるのが地味に好きです。 でも、ポイ捨てだとしても回収できないので申し訳ない気持ちで去ります。 でもなぜかどこか惹かれる、網のその、奥。 ビニールは珍しい。 中身を捨てずにビニール袋を捨てる、とは。 すみません。今日はなんだか気分が乗らないので写真だけ。 その理由は謎の体調不良なんですが。 更にその理由はまたnoteにかきますわ。 珍しく網の方にピント合わせてみた 多分生茶 この時期に甘酒? タバコかなぁ ぐちゃぐちゃ

いい写真を撮らないといけないのか?【カメラ】

昨今、SNSを中心にして、いろんな写真家やYouTuberが、写真の撮り方について発信をしています。 その中には、「構図はこのようにしないとダメ」だとか、「こんな撮り方では素人だ」だとか、過激な発言をする写真家もいます(あえて名は伏せますが)。 私自身、このような発信を見続けたことで、「いい写真」を撮らないといけないという呪縛に囚われ始めていることに気づきました。 そもそもですが、私たちは別に、「いい写真」を撮る必要はないのかもしれません。 「いい写真を撮らなければならない

んー、、、そばで。

ノーファインダーと7歩分の歩幅。

 ライカの良さを語る動画やブログでは、その良さの一つに、ノーファインダーで写真を撮るのに向いている、ということを挙げられる場合が多い。  レンズについている距離指標を頼りに撮影すれば、フォーカスにかかる時間は実質ゼロ。スナップに良いというような話になる。  確かにそんな撮影方法もあるわけで、自分もやってみたりするのだけれど、ちょっと待てよ、それは別にライカでなくてもできるんじゃないっけ?と思ったりする。  それは当然ながらマニュアルレンズをつけたミラーレスでもできるし、Ca

自然に返ろうとしている、じっかのふうけい。

9月22日。 高知県の山奥の実家へ帰っていました。 わたしの実家は集落の1番上なんです(笑) というわけで、家を出たところから、集落の下方まで写真撮りながら移動してみたので、そんな写真をシェアします。 とりあえず、玄関を開けたところから・・・ ↑もうこの日撮った写真の一番のお気に入り写真が登場したので、ここで見るのやめてもらってかまいません(笑) どうやら、私の父親が出てくると待っていたのに、出てきたのは私だったので残念でした(´;ω;`) 自分の家のお墓の裏に咲い

ダイナミックモノクローム

雨が降ったり止んだり晴れたり不安定な天気の中、買い物の運転手 コンデジのPanasonic LUMIX TZ90をカバンに放り込んで出かける このカメラは「クリエイティブコントロールモード」といって、12種の画像効果を設定できる 天気がはっきりしないので、今日はモノクロで撮る モノクロモードも4種ある モノクローム ダイナミックモノクローム ラフモノクローム シルキーモノクローム 今日はダイナミックモノクロームを選択 何気ない風景も、モノクロにすると面白い 今

FUJIFILM X100Vと2024夏

お久しぶりです。irohaと申します。 今年の夏もめちゃくちゃ暑かったですね。 年々暑くなってる気がします。 今年の夏はX100VとGFX半々くらいで撮っていました。 GFXを買ってから、X100Vの出番がほとんどなかったのですが、改めて取り回しの良さに気づき、再び使い始めました。 友人と遊んだ帰り道とか、待ち合わせの前ににサッと撮れるのが良いんですよね。 前置きはこれくらいにして、写真載せます。 X100V、やはり好きだ。 GFXも大好きです。 それでは。

写真に言葉は必要ですか?

「表現」に触れるためには準備が必要です。 ある一枚の写真に対して、あるいは、たまたま通りかかったギャラリーの写真展を見て「さあ、何かを感じてください」と言われても、そんなことすぐにはできません。無理して言葉にしようとしても「プリントのトーンがきれい」とか「写真の構成が絶妙」など、表現の本質とは関係のないことばかりになってしまいます。 --- 「表現」に触れるためには感覚が励起状態になる必要があります。 それは、「作品の世界」に取り込まれるような、地面から浮かび上がるよ

地域猫というか、いえのねこ。

先日、実家へ帰っていたので、実家で飼っている家猫の写真を掲載しましたが、 相変わらず、庭には地域猫2匹がいました(笑) 地域猫というより、常に庭にいるので、もう実家の猫ですね(笑) 2匹とも私には警戒心が強く、近くでは写真撮らせてくれなかったです(´;ω;`) 順調に、すくすく育っています♪ また帰ったときに写真撮れたら撮ってきます(^^♪

グラベルバイク DE フォトグラフ -安曇野の秋-

暑い暑いと思ってたが「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、いきなり朝が肌寒いくらいになった。 外を見てみると天気は良さそう。 これなら昨日キャンプへ行けばよかったと思ったが後悔しても選択ミスを取り消すことができない。 気持ちを切り替えて日の出前にSony α7IV + FE 24-70mm F2.8 GMを担ぎ、Cannondale Topstone Carbon Lefty3に跨って安曇野方面へ出かけた。 あずみ野やまびこ自転車道を走るまだ日が昇る前の少し薄暗い

ライカM3とカメラライフ

この週末は雨となりフォトウォークには出かけられませんでしたのでフォトウォークの写真の掲載は出来きず... なのでカメラの話です。 この1か月程、フィルムカメラの魅力にはまり、またカメラを迎えました。 M3とSummicron 50mm DR レンズです。 今週はフォトウォークに出かけ無かったのでこのカメラで撮影した写真の確認はまだですが、レンズの方をM11に付けて数枚だけ撮影してみました。 オールドレンズですが、ある程度解像感もありつつ曇り空の湿度の雰囲気も感じてな

【APAアワード】愛と平和というテーマについて考えてみた

こんにちは。irohaと申します。 今年のAPAアワード、みなさん見ましたか? https://apa.or.jp/award2025/ 写真作品部門の今年のテーマは、「愛と平和」。 見たときは、写真で愛と平和か。 家族とかの写真ってこと?ラブ&ピース? と、思ったのですが、もうちょっと掘り下げてみました。 まず愛と平和を対義語として、考えてみました。 愛=自然物。親から子への愛など、本能。 平和=人工物。人間が後から作り上げたもの、人間が持つ争いの本能への逆ら

【会社員と写真】作品制作とは何なのか?

フォトグラファーや写真家の方が個展や写真展を開催する、と聞くと、楽しみでスケジュールに登録して、近づいてくると仕事を調整して、ここで行ってみよう、とワクワクしてきます。 日程が近づいてくると、個展をされる方もSNSなどで、制作を進めている、という投稿をされ、その投稿を見てこちらも期待が高まっていきます。 いつかは自分も、という気持ちが実はあまりないのですが、ふと作品として制作をする場合、自分が普段やっていることと、どのような違いがあるのか、という疑問が出てきて、少し考えて

コンデジ選び。遂に決着。

ここ最近、週末にいろいろあって忙しい。 先週は熊本旅行、そして実家の引越しの手伝いと何だかんだあってバタバタした週末をおくっている。 そんな中、課題であった子どものコンデジについて、遂に決着したので今回紹介したいと思います。 かなり思っていたのと違う結果になったけど、自分的には満足したかたちに落ち着きました。 ボチボチ見て頂けると幸いです。 コンデジの経緯については、コチラの記事で紹介してますので、宜しければご覧下さい。 引越しの手伝いでの産物 実家の引っ越しの最中、押

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ストリート。

Fav Photos #1 : 組写真の楽しみ

 シリーズ「Fav Photos」は、普段撮っている写真から数枚選んで、写真を組み、不定期で投稿していこうと思います。  写真を選ぶ作業って、とても難しくて楽しい。写真の組み方によっては、見え方がまるで変わってくる。数枚選ぶだけなのに、一日かかっちゃったり。  今回はテーマらしいものを考えずに選びました。選んだ写真を見返してみると、人の気配とか時間の流れが気になったような写真が多いのかな?  Xでも写真など投稿しています。

X100VIを買ったんだけど、どう付き合っていこうか。

みなさま。こんにちは。 タイトルのとおり、X100VIを手に入れました。 といっても、手に入れたのは最近の話ではなく、発売日にゲットしました。 もともとFUJIFILMのカメラをずっと使用していたため、X100Vや前々機種のX100Fについては気になっていて、 「いつか欲しいなあ、でもX-E4持ってるしなあ」 といった感じで、購入を検討してはやめてを繰り返していました。 そんな中いよいよ発表されたX100VIは、各国の予約状況が発表された時点で「数年待ちは当たり前」とい

イヌサフラン

綺麗な写真=いい写真??

突然ですが、”いい写真”ってなんでしょうか。 ピントがきちんとあっている?ぶれてないこと?構図が整っていること?背景が綺麗で余計な人やものが写っていないこと? どれも正解だと思いますし、綺麗な写真を撮るためのテクニックとしてよく挙げられる要素ですよね。 ただ、本当にいい写真って何を持って定義するんでしょうか。 最近スレッズやXを見ていると、「この写真いい感じに加工してください」とか「背景消してください」みたいな投稿がやたらと流れてきますよね。 投稿者からしてもリプライがつく

なぜSIGMA fpを使わなくなったのか。

今日は久々にSIGMA fpのお話です。 なんとなく出番が減ってるSIGMA fp 昨年暮れ、酔った勢いで購入した#SIGMAfp。 ↓90分後 一時期はメインカメラとしてバリバリ使っていましたが、 実はここ2ヶ月ほどめっきりfpの出番が減っております。 「あんなに好きだったのに何でやろ?」と自分でも不思議だったので、せっかくならnoteのネタにしてやろうと思いつくまま書いてみました。 理由①画の選択肢が多くて悩む。これが1番大きな理由。 そもそもfpのコンセプ

東京白黒|Summicron35

35mmという焦点距離は前まで少し苦手意識があった。 汎用性の高い画角ではあるが反面、絵が現実的すぎるというか素っ気なくなりやすいし、自分にはかなりワイドな画角に感じるがゆえに構図整理もしずらいということが苦手意識に繋がっていたのであろう。 ただ、M型Leicaで使用する際は広いブライトフレームとラフに構図を決められるマインドを持てるという意味で35mmとの相性は良いのではないか考え最近は頻繁に35mmのレンズを持ち出している。 M型Leicaを購入してからというものか

【会社員と写真】写真の「質」って何なのか?

写真を撮っていると「質」という言葉に出会うことがあります。「量」と対比されることが多いので、良い作品を生み出すには量か?質か?というディスカッションがSNSなどの場で行われることがあります。極端な意見もありつつも、バランスが重要、という意見が多い印象です。 個人的には「量」や「質」とは何か?というのが分からなくなり、少し考えてみました。自分の中での結論ですが、「観察や思考に使う時間の差」ではないか、と考えています。 「量」と「質」を定義する僕たちが「量」という時、多くの場

夕暮れ時のウインドサーフィン

今日のベランダバードウォッチング📷カワガラスがやってきた🐦

こんにちは🎵 朝晩いっきに冷えるようになりましたね🙂 森に囲まれた我が家の庭🌳じつは一歩出れば渓流で、毎日カワセミやカワガラス、ときにはヤマセミ❓というような野鳥たちが通過する声を聞いています🎵 今朝もいつものようにカワガラスの声がして、どうせすぐに移動するだろうとそのまま寝ながら声を聞いていましたが、どうも今日は長居のようす😌 ジッジッという地鳴きの間にはピロピロとぐぜりのような鳴き声も🎶しかもいつもより距離が近く、眠い目をこすりながらベランダからそぉ~っと覗くと…

新幹線の通る墓

我が家の墓のすぐ側に東海道新幹線が走っている 東京方面から来ると新横浜を出てすぐぐらいの位置だ せっかくだからここに駅ができれば便利なのにと勝手に思った サムネイル画像にチラッと写っているのが走り抜ける新幹線 東海道新幹線が開通したのは1964年なので、もう60年になる そういえば開通した時は小学生だったが、近くまで見に行ったものだ 我が家の窓からも見えたが、今はもう家が建て込んで見えなくなった お寺までは近くて墓参りも助かる 今日もお付き合いいただき、ありがとうご

失敗やエラーから生まれた写真たち

先日、職場の食事会が行われた。私ことアラサー会社員はカメラを持って参加したのだが、隣に座っていた上司がこう言った。「最近、またカメラが流行ってるんだって?」と。また、別の上司には「フィルム1本で2,000円ぐらいしますよ」と話すと驚いていた。本noteは開設以来毎日投稿を行なっており、その内容は《写真またはカメラに纏わることのみ》と自身で(勝手に)決めている。そんな設定や純粋な興味から、私自身もカメラに関する記事やSNSをよく見てしまう。すると“この世界”はとても広いような気

20240924 日没後の団地の風景をOLYMPUS PEN E-P1で

秋分の日を過ぎた。 自分の居住地の日の入りの時刻を調べてみると、17:44だそうだ。 もう、6時前には日が沈んでいる。 夕方の5時に団地の外れにある整骨院に行って、腰を見てもらう。 行きしなはまだ明るかったのだけど、治療が終わって整骨院を出ると、太陽が丁度沈んだ後で、西の方向を見るとシルエットになっている。 薄暗くなってきているなかをペンデジタル1で撮影していく。 2009年製のカメラだから、当然ながら暗所には弱い。 それでも、いいと思ってシャッターをどんどん切る。 実際

5年ぶりにiPhoneを買い替えたので、16proと11proを勝手に比べてみた。

三連休の中日、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 私はフリーランスのため、連休も平日も関係なく仕事です。 さて、一昨日発売になった「iPhone16シリーズ」。 私の手元にも16proがやってまいりました。 今まで使っていた11proから、なんと5年ぶりの機種変更! 文明の進化を感じています。 ということで今日は、乗り換えの一部始終と11proと16proの見た目と使い心地の違い、特にカメラが大きく進化したようなので、そのあたりについても書いてみたいと思います。 ・発

東北旅 4日目 裏磐梯

こんにちは ichiです☂️ 安定の雨です。 旅は最終日となりますが1日も晴れず もはや呪いです☂️ レンタカーを借りて 裏磐梯を目指します〜 道中助手席の先輩撮影📷 山を超え〜10%の斜面をぐんぐん上り〜 下り〜 本来は絶景が全て白い霧〜 さすが霧フォトグラファー… (いや雨を呼ぶカメラマンってだけ) 途中猿の群れに遭遇 車を止めてぱしゃっと。 怯えないで...撮ったらいくから…ごめんね 申年だよ。仲間だよ🐵 峠を超えて到着したのは 休暇村 裏磐梯 さんです

急に涼しい東京。

友人の前撮りをして感じたプロカメラマンの価値

こんにちは、koheiです。 普段はセルフポートレートばかりしてる素人の私が、前撮りの依頼を受け撮影して感じたことを共有したいと思います。 半年ほど前、友人から前撮りの依頼を受けました  前撮り撮ってくれない?と、軽く依頼されました。  基本的にはこういった大事な写真はプロにお願いしたほうが良いと言って断るのですが・・・ プロの代わりは難しい 重要な写真を撮るというのは大変なことです。 これを読んでいる皆さん、結婚式や披露宴に出席したことあるならば、カメラを持ち

Nikon Z 50撮影記:ローカル線・常総線に乗る(1)

2024年9月24日。 今回の撮影は関東鉄道常総線で。 鉄道ファンというわけではないが、撮影したい場所に駐車場がないため公共交通機関で移動することにした。 パークアンドライドが提供されている石下駅から乗車。 そして、枠のある写真が格好良く感じたので用意してみた。 途中下車しての撮影も面白そうかと考えたが、1時間に2本くらいしかないのでヘタをしたら時間内に目的地にたどり着けなくなるのではないかと止めた。 ただ、機会があったら試してみたい。 いつもは自動車で移動している