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#オープン社内報

「会社の仲間に伝えたいこと」「自分のしごとの社内向け宣伝」など、あなたの会社やチームに向けてのお知らせやメッセージを募集します!

人気の記事一覧

新卒の子に「とりあえずこれ」と伝えたら生産性が10倍になったメモ(なのに1万字越え)

仕事柄、大学生とよく会います。みんなひたすらに優秀。学生の頃の活動は、自分のど真ん中と紐づいてるからかどれも魅力的。 そんな彼ら彼女らですが、卒業し、就職した後、そのままめちゃ伸びて大活躍って子と、ちょっとくすぶってる子にわかれます。そんな時によく相談受けるので、アドバイス的なものをさせていただくことがあるんですが、それの評判が良かったのでnoteにまとめました。 このnoteを読んで、実践してもらった上でのGoalは、 です。 この感覚わかりますかね? 多分会社員の皆さ

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もう配色に迷わない!説得力のあるデザインにする「色選び」と「配色」のコツ

みなさんはデザインする際に 「目立たせたいから、とりあえず赤をたくさん使っとこ!」 「黄色が好きだから、このデザインも黄色にしちゃお」など… なんとなくの感覚でカラーを選んでしまい 「なんか違うな?」「なんかダサい…?」となったことありませんか? 実はそのカラー選び!めちゃくちゃ間違っています!! デザイナー初心者さんやデザイナー以外の方が陥りやすいミスです! つい感覚で選びがちな「色」ですが、 全ての色には意味があり視覚的に及ぼす影響力もとても大きいです。 今回は、

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シは消えヒトえ

僕は、御手洗 一。 この名前のおかげで小さい頃からよく 揶揄われたり小バカにされたりしてきた。 ”おい、はやくトイレいってこいよ!”とか。 ”おまえ、便所が一番スキなんだろ笑”とか。 親に訴えると「由来は洗い清めるって意味だからいい苗字なんだぞ」と諭されたけど、僕自身は納得いかないままだった。 そんな僕もー。 この春から関西にあるIT企業に就職。 中小とはいえ、そこそこの従業員数。 社外の方との顔合わせもあり、 名前の話題でたびたび億劫になることも・・。 ある日ー

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メンバー1人1人のスキルアップを促す「等級(グレード)」と「給与テーブル」

風音屋(@Kazaneya_PR)では、メンバー1人1人のスキル水準をモニタリングし、さらなる成長を促すための仕組みとして「等級(グレード)」を設定しています。プロフェッショナル人材が少しでも正当な評価とフィードバックを受けられるように試行錯誤を経てきました。 採用選考を進める中で「自分の場合はどのくらいのグレードになるのか?」というご質問をいただく機会が多々あります。この記事では、どういった考え方でグレードを設計・運用しているのかを、給与テーブルとセットで解説します。

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魔境の謎部屋は、いま。|一箱本棚つくってみた。

総務部のこやまです。 突然ですが…… 弊社の総務棟に存在していた、コピー室・調理室を総称した空間である魔境の謎部屋というスペース。ここをIKEAしか勝たんというコンセプトのもとで改装してから早いもので2年が経過しました。現在どのように使われているか、そして "つくってみた" 一箱本棚を紹介します。 ご存知でない方のために 改装ダイジェストもともとはこんな空間だった2部屋。 お茶汲みや印刷、そんな役割も時代の変遷とともに失われ、石田社長はこのスペースの有効活用を検討するよう

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男性育休、全員が「とても良かった」と回答!note社員にその理由を聞いてみた

「隣の部署のAさん、今度パパになるから、来月から育休に入るんだって」 「それは良かったね。おめでたい!」 そんなやり取りが当たり前に聞かれるようになった、最近のnote社。 男性社員の育休取得率は、なんと100%に(※1)! 男性の育児休業取得が、「特別なこと」ではなくなってきているのを感じます。 一方で、政府は2025年までに男性の育休取得率を50%まで向上させることを目標にしているものの、2022年度の実績は約17%(※2)。社会全般では、まだまだ取得が進んでいない

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苗字が変わって3日間

一日目、非常に疲れた。 朝から社内外への結婚報告に追われる。わざわざ自分から話題を切り出して祝われに行くのは気疲れがする。本来の目的は祝われることではなく、苗字変更に関する業務連絡にすぎない。とはいえ相手はどうしたって祝うしかない流れになるし、祝われるのは素直に嬉しいけれど、なんだか申し訳ない。お手間をとらせてしまい。 私は自分が注目を浴びることが好きではないので、できればひっそりと、知られざる者として空気のように生きていたいとすら思う。社内でも数少ない若手で、さらに少な

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hacomono Newsletter 2024 05-06

hacomono PR ともPです。 夏休み到来。今年から学童がなくなり、朝ごはん食べたと思ったら、「お昼ご飯なに?」攻撃に今まで3年間の学童のありがたみを実感してます。袋ラーメンの作り方を教えた夏休み4日目の朝。 今回は5月から6月分までの出来事「hacomono Newsletter」をお届け致します。 hacomono 5月6月トピックス 「hacomono」の新機能やサービスのリリースラッシュでした。 ウェルネス店舗に特化した「ホームページ制作サービス」の提供を

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1年で年収が3倍になったうちのトップセールスに、営業のコツを聞いてみた

23歳で年収1300万円に最近、社内で話題になっているメンバーがいます。 入社から1年ほど、23歳で年収1300万円に到達しているメンバーです。 プレックスでは「絶対評価」制を導入していて、営業で成果を出せば出すほど、天井なしに報酬も上がっていく仕組みになっています。当然、彼もめちゃめちゃ成果を出しているわけです。 具体的には「ドライバーさん向けの人材紹介事業」で、求職者さんに向き合って転職をご支援するのが彼の仕事です。 そこでなんと、部署平均の2.5倍ものご成約を決

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いたってマジメな採用広報コンテンツの作り方(フレームワークつき)

こんにちは。トラックレコードでクライアント企業様の採用広報支援などを担当している荒木です。 突然ですが、採用広報と切っても切り離せないのがコンテンツ制作ですよね! そして「コンテンツ制作」と言っても、ネタ探し・企画・取材・執筆・編集…など、必要な工程は死ぬほどあるわけです。せっかくネタが良くても、取材時に言葉を引き出せなかったら、「アレ?思ったのと違うな」となることもあります。 特に、私たちのような外部メンバーが支援に入っていると、限られた情報の中で企画をすることになるの

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自分の営業スタイルを模索した新卒1年目。失敗を成功体験につなげる「切り替え力」が、新人賞受賞につながった。

 ヒューマングローバルタレント株式会社に新卒入社し、バイリンガル人材向け転職サイト「Daijob.com」の営業を担当する大岸拓真さんは、2023年度新人賞を受賞しました。社会人として1年目に取り組んだことや、仕事のやりがい、そして2年目に向けての想いや今後の目標などを伺いました。 ――まず、入社のきっかけを教えてください。  私は大学受験の頃から大学時代を通して英語を勉強してきました。得意な英語を生かせる仕事をしたいと考え、就職活動を始めるとき、バイリンガル人材に特化し

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ファーストアカウンティング、オフィスを移転しました

こんにちは。ファーストアカウンティング・note編集チームのDaiです。 2024年5月、ファーストアカウンティングは新オフィスに移転しました! 実に5年ぶりのオフィス移転。このnoteでは、オフィス移転に至った経緯や新オフィスの特徴などを紹介します。 なぜオフィス移転をしたのか?ひとことで言えば…手狭になりました。 前回2019年のオフィス移転以降、ファーストアカウンティングの事業が成長していくとともに、従業員数もどんどん増えていきました。そんななかコロナ禍が発生し、

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脇知弘:特設サイトnote化計画~夏フェスができるまで

こんにちは脇知弘です。役者をやっています。 アーティスト・HANDSIGNさんの「青春フォーエバー」というMVに出演させていただいております。 心温まるステキなショートムービーになっております。 ぜひご覧ください! わき「むふふ」 やべ「どうしました脇さん」 わき「ついにできましたよ、われわれの夏フェス」 ★★★★★★★ Summer of THEATRE 2024 2024/8/21~25 有楽町よみうりホール ★★★★★★★ やべ「夏フェスは8月ですよ」 わき「夏

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ジオコードのライター職がスキルもキャリアも伸ばせる理由教えます!

○○さんのある日の昼休み (Webライターにキャリアチェンジして早2年。指示に従ってひたすら記事を書く毎日……つまんないな、飽きてきたなぁ。 成長できている気が全くしないけど、将来のキャリアは大丈夫かなぁ。 そろそろ……転職しようかな……) <後日> 「〇〇さんは、なぜ転職活動を始めたのですか?」 「現職に入社して2年間。今はライティングのみを行っています。先輩社員の状況を見ると、このままではこれ以上のキャリアアップは望めそうにありません。構成や企画など、もっと上流工程から

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【オープン社内報】四半期に一度のキックオフで、メンバーに一体感を。楽しく、ユーモアあふれるイベントの裏側をご紹介

こんにちは。社内報チームの山本 愛里沙です。 あしたのチームでは四半期に一度、ビジョンや経営戦略の共有、社内交流などを目的とした全社オンラインミーティング「キックオフ」を実施しています。 いわゆる“全体会議”には堅苦しいイメージがある方も多いと思いますが、当社のキックオフは、全員のモチベーションアップに繋がる楽しい雰囲気が特徴です。 今回のオープン社内報では、このキックオフを運営するプロジェクトメンバーの山本 知佳と坂本 将太郎が登場。実施の背景や目的、2024年6月に

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SNS170万クリエイターの右腕24歳が、日本1愉快な企画屋さんを目指すまで。

日本で1番楽しい親子向けの イベント、一緒につくらない? SNS170万超クリエイターの右腕が、 日本1愉快な親子向け企画屋さんを目指すまで。 はじめまして、安田舜です。1999年生まれの24歳。 みんなからはしゅんくんと呼ばれています。つむぱぱ社には2022年に新卒で入社し、いまは「右腕」という謎の役職で働いています。 普段は企画屋さんやデザイナーのようなお仕事もしつつ、右腕らしく(?)会社として世の中にどんな価値を届けていきたいか。どこに向かっていきたいのかを妄想し

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社長通信Vol.89 タフになる〜ピンチをチャンスにする気持ちのととのえ方〜

経営(あるいは人生)は良い時ばかりではありませんね…5月は久しぶりにキツイ一発を喰らいました。 ただ、日頃から「ピンチはチャンス」を信条にしている自分。ここから絶対に良い未来へ繋げようと思っています。 ただ、全く辛さを感じないというわけではありません。乱れた気持ちをととのえてポジティブになる為に、僕がやっている小さな工夫を3つ、今回はみんなにシェアしようと思います。 ピンチをチャンスにする気持ちのととのえ方①事実と感情を分ける 問題が発生した際には、まず事実と感情を分

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noteのフッ軽CTOは、クリエイターのために今日もゆく!

みなさん、「CTO」という言葉をご存知でしょうか。 最高技術責任者 (Chief Technology Officer) の略称で、会社の技術分野を統括する役職者を指すそうです。 弊社にも創業時からnoteを支えるCTOがいます。 しかし、その人は技術責任を持ってるだけではありません。 noteクリエイターのいるイベントにたくさん足を運び、クリエイターを知ることに余念がない人です。 それが弊社CTOのkonさん(@konpyu)です。 konさんのnoteクリエイター

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たわランチ 第一弾|Hubbleメンバーがオススメする、恵比寿ランチマップ

Hubbleオフィスが恵比寿に移転して、気づけば1年経ちました。 Hubbleでは出社時にオフィスで一緒にランチを食べる文化があるので、近場のお弁当屋さんで買ってきてオフィスで食べる、というメンバーが非常に多いです。ただ1年も毎日それを続けていると、さすがにちょっと飽きてきますよね。 そんな中「本当に美味しいものを食べる」をテーマにこの1年ランチを食べてきた、メンバーがいます。 経営管理の俵。CEO早川が「たわランチいく人ー?」と誘って、俵オススメのランチによく出かけて

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生成AI活用が社内に浸透した4つの理由。社員の9割が業務効率化を実感!

ChatGPTをはじめとした生成AIが大きな話題となった2023年。大企業を中心に、多くの会社が業務への活用を開始しました。一方で、PwCコンサルティングの調査(※)によると、2023年秋時点で、生成AIを「業務/事業で活用している」という人はまだ全体の18%程度。これから各社がさらなる活用に向けて取り組んでいくことが予想されます。 一方、今回note社内でアンケートを実施したところ、生成AIを週に1回以上業務で使用している人はなんと9割近くにのぼり、メンバーも生産性の向上

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