アジアで対等な国づきあいが出来ないのは経済格差ゆえではない。要は核を持っていて、俺達と同盟組めば護ってやるよ??というリアルなパワーゲームである。潤沢な資金をいくら持っていようと、事実戦乱期に実行力を行使して動く事まで約束出来なければ、実はアジア版NATOというのは幻想でもない。
韓国の日本の評し方。日本の謝罪を勝ち取ったら、韓国政権の支持率上昇に繋がる。誠意ある謝罪とかそんなものは関係ない。ひたすら頭を下げたり、談話で謝罪を地球規模で公開させたりする。一度の謝罪に意味はなく未来永劫謝罪を続けさせ、資産をぶんどる事。つまり未来は考えていないという事。
アジア開発銀行(ADB)はミャンマー19年度(18年10月~19年9月の政府年度の話)のGDP成長率が前年度比6.6%に達し、20年度も上向きとの見通しを発表。
河瀬直美さんのどっちも正しい論の弊害。先ず評価事実として、ロシアはウクライナに宣戦布告していない。そして、避難民等の民間人を虐殺している。更には大義がない。子供への教育でもどちらも悪いとは兄弟くらいしか通用力ない。争いで最悪な決着とは、声なき弱者にも責を負わせる事だ。
知床観光船沈没事故。色々考えてみたけど、全国の観光船の安全性を国が改めて指導した方が良いんじゃないかと思う。経営者の資質次第で安全性が揺らぐようでは公共施設としての安全性を担保出来ていない。今一度検討した方がいい。しかし、かといってこれは全てを疑えというのではない。