じいちゃんがわたしに譲る本を選んでくれるときにさ、 「『孤独のすすめ』か、これは(あなたには)いらんなあ。孤独になってはいけないから」と言ってくれたの、なんかとってもあったかくなった。 わたしは愛されている。 じいちゃん孝行しないとな。