noteでわたしの「扉」を探す。
お部屋にお邪魔するのを楽しみにしているクリエイターさんのひとりに、Wさんがいます。
Wさんのご投稿は、たいてい数枚の写真と、それに添えられた短い一文で構成されています。
読む、というより、みる、といったほうがふさわしいご投稿。拝見するのに必要なのは、ごくわずかな時間です。
けれど、Wさんのご投稿はそのあとが楽しいのです。
数枚の写真と短い言葉で、Wさんは何を表そうとされているのか。
どんなお氣持ち、どんなシチュエーションでこの写真を撮ったのか。
そして、わたし自身はそこから