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atlantique/mes lacets defaits 1995年作『atlantique』より。フランス人だけど、音はUKソウルぽい。ブレンダンリンチプロデュース、ポール・ウェラー絡みのメンツが参加、初期ウェラーソロの音に近いですね。ちょっとハスキーなボーカルが素敵。

9か月前

#66 ジョルジャ・スミス『falling or flying』

マインド、ボディ&ソウル/ジョス・ストーン (‘04)

2000年あたりのUK R&Bの名曲のプロデュース、Remixでは間違いない、Full Crew 特集! #1

¥100

2022年Sault とInfroがくるー!

2年前

橋本徹(SUBURBIA)×DJ SAGARAXX 新春放談Vol.1「UKソウル/UKジャズ対談・後日談〜南アフリカ・ジャズ特集」

橋本徹の2020年ベスト・アルバム60枚 +「UKソウル/UKジャズ2020対談」

Nao / And Then Life Was Beautiful

Jeb Loy Nichols and Cold Diamond & Mink / Jeb Loy

『カーマは気まぐれ』

ヒップ・ホップR&B、期待の新人 〜 アーロ・パークス

★”Lynda Dawn / 11th Hour “ (2024)

8日前

またUKソウルから骨太な人が出て来た アーロパークスのリフレインがクセになってとても良い HurtとHopeの2曲は聴く機会増えると思う サウスロンドン絶好調でどんどん出て来て追いつかん(笑)

3年前