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【参加者レポート】富岡市で出会った人を通じて感じた養蚕業の魅力
【36】着物記者歴30年のライターも驚く「究極のきもの」とは? 「山鹿里帰り展」ご案内篇
【百年ニュース】1921(大正10)5月28日(土) 養蚕家の一瀬益吉が死去,享年55。一瀬は山梨県市川三郷町の養蚕家で,1898(明治31)害虫に強く収穫量も大きい,養蚕に最適なクワ苗木を発見,のち自らの桑園で繁殖させ近隣に配布。品評会でも優等獲得「一瀬桑」として全国に拡大。日本の養蚕業発展に寄与した。
日本人の誇りを取り戻す「世界No,1ブランド ”日本シルク”」