『羊の木』 元凶悪犯受刑者11名を受け入れた名もない町の戦慄を描く鬼才2人の狂気

『羊の木』 元凶悪犯受刑者11名を受け入れた名もない町の戦慄を描く鬼才2人の狂気

※本記事は、「マンガ新聞」にて過去に掲載されたレビューを転載したものです。(編集部) 【レビュアー/堀江貴文】 山上たつひこといえば、『がきデカ』 で、いがらしみきおといえば『ぼのぼの』で超有名なギャグ漫画家だ。 そういえばギャグ漫画家は一世を風靡するギャグ漫画を出し尽くすと精魂尽き果てて、それ以降一線から去ってしまわざるを得なくなるという話を聞いたことがある。確かに長期にわたってギャグを生み出し続けているギャグ漫画家は少ない。 そんなギャグ漫画家の中でも超弩級のヒッ

羊の木の話する友達いないから動画で発散

羊の木の話する友達いないから動画で発散

松田龍平さんと北村一輝さん2人のシーンは必見です。

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【映画】「羊の木」感想・レビュー・解説

【映画】「羊の木」感想・レビュー・解説

これは面白かったなぁ。 何かの本で読んだ話で、印象に残っているものがある。アメリカの話だ。 「銃」と「プール」はどっちの方が危険か?という話なのだけど、これだけでは分からないだろう。正確な問いはこうだ。「銃」のある家と「プール」のある家では、どちらが死亡率が高いか?さて、あなたはどう思うだろうか? 瞬間的な印象で言えば、「銃」の方が危険だし恐いと思うだろう。しかし実際には(少なくともアメリカでは)「プール」がある家の方が死亡率が高い。子どもが溺れて死亡する事故が多いからだ

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<日本映画>暗い過去を持つ人が行きがちな場所

<日本映画>暗い過去を持つ人が行きがちな場所

どうも、 ノミが白昼夢をみた、です。 今日は日本映画にみられる特別な事情を持つ人々が行きがちな場所を 以下の6本の映画を通して検証してみたいと思います。 1. 真夏の方程式 2. 羊の木 3. 火口のふたり 4. 昼顔 5. 悪人 6. 八日目の蝉 これらの作品をすでにご存知の方はもうお分かりだと思いますが、 日本映画の中で暗い過去を持つ人が行きがちな場所、 それは、「海」です。 映画の撮影地と登場人物という2点を見てみましょう。 撮影地 全部海に面した都

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「羊の木」

「羊の木」

2017年公開。予告編に惹かれたのを記憶している。確かファンタスティックビーストを見に行った時だったっけなあ。松田龍平が好きなもので。あぁ、松田龍平が出てる!って。それだけで観るのを決めて公開期間逃して って えw????? まあ、漫談(笑)はこれくらいにしておいて。 6人の元受刑者が更生のために地方に移住し、そこで繰り広げるストーリを受刑者ごとに見ていくようなストーリー。 6人の受刑者がそれぞれ引き立たなきゃいけないからか、個性強いの揃っていた印象。北村一輝さんとか

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『羊の木』(2018年の映画)

『羊の木』(2018年の映画)

録画したまま放置していた映画「羊の木」を見た。あまりにも邦画を見ないためアンテナが働かず傑作を見逃すことが多いので、まず邦画の雰囲気に慣れていこうという、いわゆる邦画リハビリだ。 邦画といっても時代劇は別で時代劇専門チャンネル加入してガンガン見守っている。仲代達也主演の8K時代劇の話題等もあり時代劇が復活してくれることを願う。時代劇専門チャンネルはロングランTV時代劇の再放送が多いので映画をもっと扱ってくれたらうれしいな。 「羊の木」の話題に戻る。富山県魚津市っぽい港湾都

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【毎日映画_0051/1000】8/20_『羊の木』

【毎日映画_0051/1000】8/20_『羊の木』

この映画のタイトルは、伝説の植物の名前だそうで、それが由来だそうです。ん? ーーーー 『羊の木』(2017) 監督:吉田大八 脚本:香川まさひと 主演:錦戸亮 ーーーー 〈ストーリー〉 過疎化の進む魚深市の職員・月末一は、移住者6人を迎え入れた。月末は、彼らがどこかおかしいと思い上司に確認したところ、6人全員、元殺人犯であった。 月末は彼らがなるべく接触しないよう見守ることになった。徐々に明らかになっていく6人の過去。 そして魚深市で殺人事件が起こる。という話。 〈感

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2018年ベスト映画 トップ10

2018年ベスト映画 トップ10

10位 羊の木  育ってきた環境とか、蓄積された経験、思い込みや先入観などにより、どうしても形作られる「人に対しての嫌な目線」を、2時間かけてずっと指摘され続ける映画。誰かを信用するということを問う作品でもある。何か良くないことが起こりそうな予感が終始あるので、どっと疲れる。悪人顔俳優大集合というメンツの中で、松田龍平かくあるべき、というような存在感。物語の端っこで、ひっそりとタイトルモチーフを扱う市川実日子も、あの台詞数でここまでのインパクト残せるのか、という。 9位

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羊の木

羊の木

雑誌の映画評で後味悪いって書かれてたので凪メンタルのタイミングで。 いつ何が起きるんだろう、と構えすぎたのか、緊張している時間がとても長くて疲れた。。後味は思ったほど悪くなく、ちょっともや、とするところも含めて逆に生々しくておもしろかった。あとなんか日本海側の田舎町ってのはおおよそこういう雰囲気なのかなと思ったり。配役も映像もストーリーによく合っていたけど、錦戸と松田龍平の役回りに若干デジャヴ感が。かたや田舎の公務員、かたや不気味な謎多き男、的な。 2018/2/11

今週のレンタルDVD 8/21

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映画『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』 https://filmarks.com/movies/63759 映画『羊の木』 https://filmarks.com/movies/70192 映画『絶海9000m』 https://filmarks.com/movies/79624 映画『黒い箱のアリス』 https://filmarks.com/movies/77556 映画『プロジェクト・ゼロ』 https://filmarks.com/movies/5