ふくだりょうこ

大阪出身。主に女性向け恋愛シミュレーションゲームのシナリオを書いているフリーライター。

ふくだりょうこ

大阪出身。主に女性向け恋愛シミュレーションゲームのシナリオを書いているフリーライター。

    マガジン

    • Sugomori 2021年6月号

      • 11本

      「暮らし」をテーマにさまざまなジャンルで活躍する書き手たちによる小説をお届けします。 毎週月曜・木曜に新作を公開予定です。

    • 小説「深緋に絡まる」

      優しい恋人。結婚している人だけれど、愛してくれるならそれで構わなかった。 優しい夫。愛人がいても、私が一番と言ってくれるならそれで構わなかった。 ただ、私のそばにいてくれるなら。 ある日、消えたあのひと。恋人は、夫はどこに行ったの?不倫ミステリー小説。 (不定期更新です)

    • まいにち小説

      2019年に更新していた~3000字程度の小説集。恋愛モノ中心ですが、違うジャンルのものもたまにまざります。

    • つれづれ

      考えごと。

    最近の記事

    • 固定された記事

    お仕事のご依頼について

    こちらでは「ふくだりょうこ」の経歴と、これまでのお仕事をまとめています。 お仕事のご依頼を検討してくださっているクライアント様はご一読いただけましたら幸いです。 経歴2006年よりフリーランスライターとして活動を開始。 現在は女性向け恋愛シミュレーションゲームのシナリオを中心に、web記事、小説、エッセイなどを執筆している専業ライターです。 インタビュー、取材記事も承っております。 できること① ゲームシナリオ執筆2009年より女性向け恋愛シミュレーションゲームのシナリ

      • 元気でいたい

        朝、起きるたびに自分の体調を確認する。 頭痛がしないかどうか、から始まって、背中が痛いなー、とか、腰周りが固いなー、とか。 最近では、喉が痛いかどうかも気にしてる。感染者数が爆増てしているけれど、できれば罹りたくない。 入院するような大きな病気もケガもしたことはないけれど、わりとすぐ具合が悪くなる。 それは人によっては大したことがない症状かもしれないけれど、できれば万全の状態でいたい。 でも、年齢を重ねるごとに万全な日が減っていてちょっと寂しくなる。 10代のころはどうだ

        • 加齢の分だけ勉強したい。

          日々、ペンペン草より役に立たんと思って生きているのでせめてペンペン草になりたいなー、などと考える日曜日。 最近、よく「いっぱい書いてますね」って言っていただくんだけど(Twitterでの告知が多いからかもしれない)もちろん雑な仕事をしているわけではなくて、人より少し書く体力があるだけな気がする。 20代のとき毎日2〜3万字の原稿書いていたので、たぶんそこで鍛えられたんじゃないかと。 いまもたくさん書いているかもしれないけど、さすがに3万字は書かない。 か あと単純に仕事をし

          • なけなしの自己肯定感が上がるかもしれない。

            先週からホットヨガに通い始めた。 正確には復帰した、だけど。忙しさとストレスで心の余裕がなくなって通わなくなり、そのあと自粛ムードになり、休会した。 ホットヨガ、空間が密閉されているので感染予防には向いてないかも(今はレッスン中も定期的に換気が行われている)。 それがどうして急にやる気になったかというと、極度の運動不足のせいだ。 5月末、仕事が立て込んで8日連続で取材があった。どうにか乗り越えたんだけど、くったくたに疲れてしまって……体力のなさを痛感、あと連日動き回っていた

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          • diary
            ふくだりょうこ
          • Sugomori 2021年6月号
            文芸誌「Sugomori」 他
            ¥300
          • 小説「深緋に絡まる」
            ふくだりょうこ
          • まいにち小説
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          • つれづれ
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          • お仕事の話
            ふくだりょうこ

          記事

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            がんばってそこそこの人間が、デキる人間を妬んでいる話。

            たまに、「いいライターってなんだろうね?」という話が出る。 なんでしょうね、分からんな……ジャンルによっても違いがありそう。 分からんのでとりあえず、自分では真面目に書いて、〆切を守ることぐらいしかできない。 長いお付き合いになってくると人当たりの良さも大事になってきそう。 文句が多かったり、攻撃的だったり、ミスを人のせいにする人は嫌じゃないですか。仕事と言っても、人と人が仕事するわけだし。 と、思って、低姿勢で接しすぎた結果、「コイツには何を言ってもいいんだな」と思われるこ

            人によって大事な時間の使い方

            今日から8日続けて取材デー。 せっかくだから(?)移動の電車の中でnoteを書こうかな、と思う。 自宅が神奈川県の静岡寄りなので都内に出るのにはそこそこ時間がかかる。 新宿まで1時間ちょいぐらい。 移動の時間は無駄だとされがちだけど、新宿までは乗り換えなしだし、だいたいどこに行くのにも新宿か、その手前の代々木上原まで出なくちゃならない。 となると、1時間程度、外に場所を変えて仕事をしているようなものである(あとありがたいことにだいたい座れる)。 とは言え、がっつり記事の執

            小さいことでもいいから自分を褒めていく

            うさぎは見上げるのもなかなかオツ。 今日もかわいくて何より。 ***** 取材2本立て。 中目黒駅に到着したらかなりの人出。今日は平日だよね? と思わずカレンダーを確認してしまった。 何事かと思ったら目当ては目黒川の桜らしい。 目黒川が花見のスポットだと聞いたことはあったけど、まともに観たのは初めて。たしかに綺麗だな。 取材まで時間があったので、ランチしつつお仕事。 特別な日でもないのに、ちょっと贅沢してしまった……新年度を無事に迎えられたから、ということにしてお

            春が来るとワクワクと寂しさが入り混じる。

            ニンゲンの朝が早いと、いいことがあると思っているうさぎさん。 ただ、今日のニンゲンは朝から取材のため、あまり構ってあげられる時間はなかったのだ。なでもそこそこにカメラが入った重めのリュックを背負って出かける。 天気が心配だったけど、晴れてよかった。ちょっと暑いぐらい。 80歳の女性の方とお話したんだけれど、私よりもずっと姿勢が綺麗で、元気で素敵だった。いいなあ。 70前から新しいことを始めたそうなんだけれど、私もそれぐらいの年になったときにそういう意欲があるだろうか。ベタ

            不調は予想ができない

            朝から「ペットたちはみんな『かわいい』がミドルネームだと思っている」というツイートを見て「せやな」と思うなどした朝。 全てのペットがそう思って育ってくれたらいいのになあ。 ちなみに我が家にうさぎさんの正式名は「まろん・かわいい・ぷりんせす」だと思う。「プリンセス~」と言うと振り向くので。 ***** 昨日、痛めたらしい腰にジワジワと蝕まれる。集中力がえいやっ!とぶち切られる。 整体に行こうかと思ったけど、予約が取れず涙目。 せめて腰に湿布を貼ろうとしたら、肩甲骨が攣って

            ニンゲンは日の光と風が必要だ。

            野外イベントの取材のために今日は6時起き。 朝からごそごそしているニンゲンを見て、「ごはんかしら」とソワソワするうさぎさん。ごはんはまだよ、もうひとりのニンゲンからもらってね、と頭をひと撫でしてから家を出た。 定期的に、まちづくりイベントの取材に呼んでもらっている。 イベント全体の様子のレポートと、参加してくださった街の人からコメントをもらう。 「イベントの取材させてもらっているんですけど、お話お伺いしてもいいですか?」 最初はこの声がけもぎこちなくて、ものすごく勇気が必

            自己肯定感を上げたい。

            最近、自己肯定感についてよく考えている。 自己肯定感とは「ありのままの自分を肯定する、好意的に受け止めることができる感覚」のこと。 日本人は外国人より自己肯定感が低いらしいけれど、たぶん、謙遜の文化も影響しているのだろうか。 「かわいいお嬢さんですね」 「いえいえ、不出来な娘で~」 なんて会話をよく耳にした気がする。 謙遜することが良いなんて変な話だよね、と思う。「かわいいですね」「そうなんです~」でいいのに。最近はそういう傾向が増えつつあるように感じるけれど。 私

            【小説】なにもしらないわたし

             窓から四角い空が見える。真っ青だ。  雨が降った次の日の朝。一点の曇りもない空。こんな日が好きだった。  それから、味噌汁の匂い。ごはんやおかずと混じった、慣れきった匂い。 「行ってきます!」 「ティッシュとハンカチは? 財布と定期も持った?」  台所から飛んできた声に、鞄の中を確認する。 「持った!」 「携帯電話は?」  ひょっこりと顔を出した兄が、寝ぼけたような口調で聞く。 「えーっと……」 「さっき、台所のテーブルの上にあったよ」 「知ってたなら早く言ってよ」 「めん

            まだまだ死ねない死にたくない

            【新規案件】のワードがタイトルに入っているメールが好きだ。 メールの受信フォルダを開けて、そのタイトルの新規メールがあるのを見るだけでワクワクする。 そんな気持ちに、「あー、私って新しいことが好きなんだな」と最近気がついた。 ***** フリーライターになったのは、生きるためだった。 当時、父親がこさえた借金を返すために私の懐は常にキュウキュウだった。働いて一刻も早く返したい。就職したところでもらえるお金は限られているし、返せるお金も少額。いつになったら完済できるのか分

            2021年お仕事振り返りと2022年のこと

            2021年は12月30日に取材納め、31日大晦日に日付が変わったころに仕事納めという久しぶりに年末ぎりぎりまでお仕事をしていました。 元旦から夫は仕事ということで、自分で用意したおせち(もどき)をひとりで食べ、飲み、 しばらくできていなかった趣味ごとをして過ごしました。 久しぶりに休日を満喫しました。楽しかったー。 悩むことが多かった2020年から、2021年はいろいろと動き出した感じがありました。コロナ禍で人と会うことは少なかったけれど、それでも出かける回数は増えたか

            最近飲酒をしていない

            1回目のワクチン接種前日、「飲酒はやめておいたほうがいいかな」と思って控えた。それからちょっとずつ飲酒量が減っている。確か、「接種前日に飲酒を控えると副反応がちょっとマシ」というのをどこかで目にしたからだと思う。本当かどうか知らんけど。 3年ほど前に、ストレス解消の方法がお酒を飲むぐらいしかなくて、寝る前の飲酒の習慣がついてしまった。ストゼロ350ml缶を2~3本。2週間に1度の資源ゴミの日はいつも大変なことになっていた。たまにシーチキン缶とかトマト缶も混ざっていたけど、ま

            【diary】ワクチンウィーク

            ようやくワクチン接種の予約が取れたので月曜に国立新美術館に行ってきた。 接種会場が美術館というだけで少しテンションが上がる。 問診もすごく丁寧で、「物心がついてから予防接種の記憶がない」という話をしたら、それで元気だからすばらしいね~、元気は大事、と言われた。「元気は大事」、今の時代には染みる言葉だ。 スーパーでちょっと買い物をしてから帰宅。 接種した左肩が徐々に痛み始めるぐらいで元気だったので普通に仕事をした。発熱がない人でも肩の痛みは強いと聞いていたのでソワソワ。 結