退職時にそれまで共に仕事した仲間100人位に「これまでお世話に感謝云々」という別れの挨拶定型文を社内メールで送ったのだが、その反応が正に百人百様で、理由をやたら聞く人・飲みに誘う人・何やら神妙な人等々、各人の個性が出ていて面白かった。解釈の自由には責任が伴うと再確認した出来事

心も身体も人生の乗り物。 それぞれの特性に応じて その時々に合わせて 何とか乗りこなす。 百人百様の乗り物だから 船だったり車だったり 飛行機だったり自転車だったり。 みんな違ってみんな良い。 違うからこそみんな良い。 授かった乗り物を大事にして オンリーワンの生き方をする。

久しぶりの『夫婦で乱舞５７５』 「４円だけ　財布の中で酔えんかな」 🥈🥈🥈🥈　👛　🍺🍶🍷　♥💃♪ よえんだけさいふのなかでよえんかな １２３４５１２３４５６７１２３４５ ※4円（よえん）では、酔えん（よえん）Σ（・□・；）♥ _(._.)_✒ *-*

思考も感情も物質に過ぎない。 やがて変化して消滅する。 自分のものであろうと 他者のものであろうと それは同じ。 苦しさ辛さは無くならないけれど。 だからただその存在を認めるだけ。 百人百様の対処の仕方が在るが いずれにせよ、その存在を認識するのみ。

生きてるだけで丸儲け。 どんな生き方をしても一日。 どんな感じ方をしても一年。 百人百様、人生彩り無限大。 一日、一年、一生を自在に。

どんどん新たなチャレンジ、人生はいろんな道があり。ただ攻めてよいタイミングと、そうでない時の境目が最近改めてわからなくなった。また、何かしらで求められているのか、お呼びじゃない感じか。そういう意味では、若さは武器で、20代は笑って済ませれるが、今の難しさでもある。が、だからこそ！