昨日あんなに弱気なことを書いたのは、 たぶん熱があるせいなんだろうなと思った。 健康大事! と言うわけで、明日もたぶん音楽記事休みます。 すみませんm(__)m
この時間にメールがくると あなたかもって思ってしまう。 あなたのことは待たないと決めたのに、 心のどこかでまだ期待している。 あなたには大事な人がいて、 わたしは、そうじゃなくて。 だからもう、愛してるとは言わないよ。 少しでも近くにいられるなら、どうでもいいこと。
あなたがちょっと今トラブってるというメールをくれたので、 わたしの手は借りたがらないだろうと思ったけど 思い切って何かできないか聞いてみた。 でも、答えはなかった。 たぶん、わたしには頼れないと思っているのだろう。 わたしがもっとあなたを包み込めるような存在ならよかったのに。
あなたをひとりにしておく人が いるはずがないから、 仕方ないけど。 くやしいけど、 わたしはもうあなたの 近くの存在ではないんだね。 また近づけたと思ってたけど、 勘違いだった。 もう知らない。 あなたがほっといたこと後悔するほど 素敵になってやるんだから!
やさしいと思っていたのに、 実は刺激が強くて。 摂取しすぎたら 体に悪いかも。 こぼすとなかなかぬけない しみをのこす。 あなたは、まるでミルクティーのよう。 やさしい味わいで、 わたしをだます。 でも、そのぬくもりになら だまされてもいい。
バニラさんから連絡があった。 なんかちょっと忙しかったのと体調がよくなかったらしい。 そんな中メールくれてありがとー、と泣きそうになった。 今度こそはちゃんと待つから、と返事したけど、待てるかなあ。 また心配しちゃうかも。 なんか以前より弱ってるみたいで心配だよ。
なかなか彼からメールが来ない。 でも、わたしが 待ってるって言ったから、 待ってる。 昨日、様子うかがいのメール出したけど、 音沙汰無し。 忙しいのかな。 「待つ」っていうのは どのくらいまで待てばいいんだろうね? 寂しいから、他の人へのメールが捗る( ;∀;)
あなたに幸運が訪れますように。 あなたの信じる道に光が灯りますように。 あなたの前からすべての障害が消え去りますように。 あなたに素敵な笑顔が戻りますように。 祈ることしか、できないけれど。。。
「わがままでごめんね。」って言ったら、 「大丈夫だよ。」って笑って返してくれた。 やっぱり大好き。 でもちょっと気持ちをセーブしないとね。 またあなたを困らせてしまうから。 時間はたっぷりある。 だから、もうあせらない。 あなたを大切に思ってるから。
信じられない。 奇跡ってあるんだなあ、って思った。 わたしでほんとうにいいの?
やってしまった。。。わたしはバカだ。 彼を傷つけた。 彼の優しさに甘えてしまった。 また見捨てられても文句は言えない。 彼が大変な時だっていうのに、自分のことばかりで。 わたしはなんて子供なんだーーーー!! 泣きたいけど。 本当に泣きたいのは彼のほうだ。ああ最悪。
あなたは言っていた。 「何もできなくても、 祈ることはできるよね」と。 今、あなたのために わたしは何もできないから。 あなたの毎日が 希望に満ち溢れたもので あるようにと日々祈っている。 この祈りは、 届いていますか? わたしの祈りが、 必要なくなる日がくればいいな。
久しぶりに彼を見かけた。 元気そうだった。 ちょっと不幸でいてくれればいいなあと思ったけど、 そんなことはなく幸せそうだった。 わたしがいなくてもそんな風に笑えるんだ。 そう思うと、胸が締め付けられた。 止まっているのはわたしの時間だけ。 わたしは未だに前に進めないでいる。
友情でも恋愛でも、 人に好きだと言って傷つくのはもういやだなあ。 好きなら好き、嫌いなら嫌いで返してくれればいいのに 「気持ちには応えられない」というのは答えになってないと思う。 やっぱり倫理観とかもろもろが欠如してる わたしの頭がおかしいからそうなるんだろうな。
「好き」という気持ちをもてあましている。 もうあなたに向けられないから、 方向を見失ってどこへもいけなくなってる。 誰にも迷惑をかけないうちに、 静かにさせなくちゃ。 でも、なでなでしても、 なかなか静かにしてくれない。 あなたのせいだよ。 笑いながらそう言えたらいいのに。
いろいろな人と接しているうちに、 あなたへの気持ちがフラットになっていることに気づく。 傷を癒すのはやはり自分ひとりでは 無理だと気づいた。 人の言葉と、時薬。 あと、自分の好きなもの。 それがあれば、うまくいく気がする。 またあなたを見たら ドキドキしちゃうかもだけどね。
必要とされなくなった愛情も悲しいし、 行き場のない愛情も寂しい。 叶わぬ思いにどんなに涙を流しても価値がなくて。 胸のときめきにはもう何の意味もなくて。 せめて心の痛みがなくなればいいのに。 麻痺するまで待つしかないのかな。 こんな時わたしは「ひとり」なんだなあと実感する。
何もかもなくすんじゃないかと不安でたまらない。 こんなときに、あなたがいてくれたら。 ううん、あなたを望んだから何もかもをなくそうとしているのかも。
あそこでは、みんなの精神安定剤になれたらいいなって思ってた。あなたの精神安定剤になれてた感覚が気持ちよかったけど、もう必要とされてないし、あなたももういない。あの場所ももうわたしの居場所ではない。これからは別の場所で、誰か特別な人の痛みを癒せるお守りがわりのおくすりになりたい。
あなたのことを忘れようと思う。 愛しているから、次にあなたにまた会った時に微笑んで会いたいから。 次に話ができた時は、ちゃんと友達になりたいから。 わたしたち、出会ったタイミングが間違っていたね。 だから一度。おわり。 次に会う時は、新しいわたしでいればもう失敗しないと思うから。
覚えてる? 「わたしはずっとあなたの味方だよ」って言ったこと。あれ、嘘じゃないよ。ずっと変わらない。でも今は、あなたが何と戦っているのかすらわからない。もう他に頼れる人がいるのかな? それとも、また一人で怒ってるの? あなたが誰といてもいい。やさしく肩を貸してくれる人と一緒なら。
やさしい人達からのメールが積み重なって、あなたからのメールが1番最初のリストから消えた。メールの保存期間は60日間。何もしなければ、あなたからのメールはすべて消えてしまう。あなたがわたしに残したものは何もなくなってしまう。わたしの心にあなたが残したもの以外は。これで、いいのかな?
一度だけ、すごくドキドキしたことがある。あなたがメールである曲を送ってきてくれて。聴いてみたら歌のサビに「きみのいない人生に何の意味があるだろう」っていうのがあって。その時はびっくりして聞けなかったけど、ちゃんとその意味を聞いていれば、何かが違ってたのかもしれない。もう遅いけど。
あなたを久しぶりに見た。遠くからでよくわからなかったけど、すごく忙しそうにしていた。もうあなたとわたしには交わる線すらないのかなとふと寂しくなったけど、あなたが幸せならそれでいい。今は、あなたが元気で生きていてくれるだけで幸せ。これからもあなたの幸せを祈っているよ。
あなたが一度繋がりが切れた人とはもう関わってはいけないと考えているのを、止めさせたかった。だからわたしはずっと一緒にいるって証明するのに必死だった。でも今回長年の友人とのあっけない別れを経て、繋がりが切れるのは運命なんだってわかった。そうしてみんな、新しい人と出会っていくんだね。
柔らかい茶色い髪。ちょっと小さい背中。かわいいお尻。白い肌。ちょっと荒れた手。やさしい声。これは、きっとあなたに触れようとした罰なんだね。手に入れてはいけないもの。神様、ごめんなさい。でも、どうしても欲しかったの。彼がわたしの前から消えたのは、きっと、わたしへの罰、なんだね。
「そばにいて欲しい人」と、 ただ「そばにいる人」が一致しない。 誰かがそばにいない人もいるから 贅沢な悩みだとわかっているけど。 そばにいて欲しい人がそこにいないと、 笑顔が苦笑いになっちゃう。 そこはもうあなたの席ではないけれど、 わたしは今でも、あなたを待っている。
ジョージ・マイケルの「Father Figure」を聴いた。サビの「I will be the one who loves you till the end of time」で胸が痛くなった。こういうこと言ってくれる人いないかなあ。日本人には無理かな?いや、男性には無理だな(笑)
昔は「ずっとひとりがいい」って思ってたのに、「人を好きになりたい」なんて愛を教えられたロボットかなんかみたいだな。それだけバニラさんの愛はすごかったってこと。いい男だったなあ。もうあんな人、二度と巡り合えない。いや、あの人に近い人がいても、わたしとはきっともうご縁はないだろうな。
最近、あなたと偶然同じニックネームの人とメールのやりとりをするようになった。メールの書き方や顔文字の使い方も似てる。たまにあなたなんじゃないかって思う時があるけど、違うよね。あなたならいいのにって思うから、返信がくるとドキドキしてしまう。寂しくておかしくなってるね。ごめんね。
午前1時にアラームが鳴るようになっている。あなたと夜お話ししていた時に、寝る時間を逸しないようにとわたしが設定したものだ。いつもこの時間になると「寝なきゃねー」と言って笑っていた。もう必要ないのだけど、いつかまた使う日がくるかもしれない、と設定を今でも切れないでいる。
彼の好きだったポール・マッカートニーの曲を聴いていると胸が痛くなる。彼が好きで教えてもらった曲はいっぱいあるけど、ここで紹介するのはまだまだ時間が必要だなと思った。ビートルズもポールさんも名曲がたくさんあるから残念だけど、書いているうちに泣けてきちゃうので。