わたしは人にしあわせにしてもらってばかりで、人をしあわせにしてあげていないなーと思った。というか、人をしあわせにしてあげたいなんて何様だよわたし。そんなに人生経験もないくせに。まずは自分で自分をしあわせにできるようになってからにしろ、と言いたい。でもそれが一番むずかしいんだな。
この世のカップルが全て両思いで、 他の誰も寄せ付けなければいいのに。 明日出会う人が、みんな他人に 好意的であればいいのに。 去って行く人を、涙で見送る理由がなくなるまで 留まらせてくれればいいのに。 「別れ」なんてものが この世からすべてなくなればいいのに。
ひなたちゃんがいなくなって、わたしは空っぽになった。わたし、何がやりたかったんだっけ。なんで生きてるんだっけ? モチベーションも何もかも涙で流れてしまった。また立ち直れない日々が始まった。底を見るのはもう飽きたよ。「辛い時こそスマイル」ってあなたは言ったけど、辛すぎて笑えないよ。
「好き」という気持ちをもてあましている。 もうあなたに向けられないから、 方向を見失ってどこへもいけなくなってる。 誰にも迷惑をかけないうちに、 静かにさせなくちゃ。 でも、なでなでしても、 なかなか静かにしてくれない。 あなたのせいだよ。 笑いながらそう言えたらいいのに。
「愛とか自由とかを口にして 僕らは世界を変えられると思っていた だけど僕らは、孤独な群衆の一部にすぎなかった サッド・カフェの中で」 「運命はほんの少しの人にだけ微笑みかけ、 残りの人は放っておくのはなぜなんだろう?」 -The Sad Cafe/EAGLES
何もかもなくすんじゃないかと不安でたまらない。 こんなときに、あなたがいてくれたら。 ううん、あなたを望んだから何もかもをなくそうとしているのかも。
今日も1日お疲れ様でした🥂 明日も頑張りましょう٩(ˊᗜˋ*)و それでは おやすみなさい🛌💤
今日1日お疲れ様でした🍵 明日も頑張りましょう💪✨ おやすみなさい🛌💤
自分にとって正しいことは選べても、それによる幸運・不運は自分では選べないものだと知った。何もかも、起こるべき時に起こる。だから、選ぶことを恐れてはいけない。人任せにした選択は後悔しか呼ばない。その先に何が待っているかは誰も知らないのだから、自分で選ぶことが大切。
覚えてる? 「わたしはずっとあなたの味方だよ」って言ったこと。あれ、嘘じゃないよ。ずっと変わらない。でも今は、あなたが何と戦っているのかすらわからない。もう他に頼れる人がいるのかな? それとも、また一人で怒ってるの? あなたが誰といてもいい。やさしく肩を貸してくれる人と一緒なら。
ひなたちゃんのことがあって、以前から準備していた3月にあるとある検定試験を受験するかどうか迷った。迷った末、ひなたちゃんの健康も試験突破も両方目指すことに決めた。忙しくなるぞー! 落ち込んでたからって病気が治るわけじゃないし。わたし頑張るよひなたちゃん。ひなたちゃんも頑張ろうね。
柔らかい茶色い髪。ちょっと小さい背中。かわいいお尻。白い肌。ちょっと荒れた手。やさしい声。これは、きっとあなたに触れようとした罰なんだね。手に入れてはいけないもの。神様、ごめんなさい。でも、どうしても欲しかったの。彼がわたしの前から消えたのは、きっと、わたしへの罰、なんだね。
最近自信を失うことが多い。だから自信をつけようと勉強するんだけど、その手が止まってしまうことがよくある。今は休む時期なんだろうなと思ったのでちょっと怠けることにする。暖かいお湯につかったり、ぬくぬくの毛布にくるまってラジオを聴いたり。今のわたしにはこれが必要なんだろう。うん。
「そばにいて欲しい人」と、 ただ「そばにいる人」が一致しない。 誰かがそばにいない人もいるから 贅沢な悩みだとわかっているけど。 そばにいて欲しい人がそこにいないと、 笑顔が苦笑いになっちゃう。 そこはもうあなたの席ではないけれど、 わたしは今でも、あなたを待っている。
ジョージ・マイケルの「Father Figure」を聴いた。サビの「I will be the one who loves you till the end of time」で胸が痛くなった。こういうこと言ってくれる人いないかなあ。日本人には無理かな?いや、男性には無理だな(笑)
自分を温めてくれる近くの愛よりも、自分を温めてくれない遠い愛を追いかけてしまうのはなぜだろう? 本当に欲しいのは、自分を温めてくれる愛なのに。夢を見てしまう。遠い愛がいつか自分を温めてくれるんじゃないかって。でも、本当に貴重なのは、身近でいつも見つめていてくれる愛のほうなんだね。
自分の居場所や必要とされることにしがみついていると、なくなった時につらいな。たぶん死ぬまでわたしを必要としている母をろくに満足させていないのに「自分の居場所」だなんて。ひなたちゃんも旅立ったことだし、今自分の置かれてる状況にちゃんと目を向けよう。今後わたしはどこへ行くのだろう。
母が信頼していた同僚に裏切られたと言う。「信じていたのに」と。本当に信じていたなら、なぜそんなことをするのか理由があったのかもしれないとか、そんなことをさせた自分に責任はないだろうかとわたしなら自問するのだが、そこは親子じゃないんだなあ。とりあえず愚痴を聞いてあげた。
最近、あなたと偶然同じニックネームの人とメールのやりとりをするようになった。メールの書き方や顔文字の使い方も似てる。たまにあなたなんじゃないかって思う時があるけど、違うよね。あなたならいいのにって思うから、返信がくるとドキドキしてしまう。寂しくておかしくなってるね。ごめんね。
なんかうまく描けました(*^^*)こういう感じのちょっと疲れたイラストや曲を書いてばっかり。かと思えば懲りずに酒の曲。小説だと結構現代ファンタジーとかが多いんですけどね〜(^^;) メカに対応できる知識と計算能力がほしい。頑張りま〜す……
午前1時にアラームが鳴るようになっている。あなたと夜お話ししていた時に、寝る時間を逸しないようにとわたしが設定したものだ。いつもこの時間になると「寝なきゃねー」と言って笑っていた。もう必要ないのだけど、いつかまた使う日がくるかもしれない、と設定を今でも切れないでいる。
彼の好きだったポール・マッカートニーの曲を聴いていると胸が痛くなる。彼が好きで教えてもらった曲はいっぱいあるけど、ここで紹介するのはまだまだ時間が必要だなと思った。ビートルズもポールさんも名曲がたくさんあるから残念だけど、書いているうちに泣けてきちゃうので。
バニラの香りのするフレーバーティーが四箱もある。思い出しちゃうから飲まなかったけど、久しぶりに飲んでみた。甘い香り。浮かんだのはいい思い出ばかり。これを飲み終わるころには忘れられるかな、とちょっと内心ほっとした自分がいた。この箱を飲み終わったら大好きなピーチティー買うんだ。
どの占いを見ても、わたしは今年結婚することになってる。わたしはするのかまわないけど、うちのラスボス(母)を攻略できる人なんているのか? あ、そうか。ひなたちゃん(インコ)と永遠の愛を誓えってこと? それでもいいけど。彼だけです。こんなわたしにちゅっちゅしてくれるのは(笑)
友達と会っていて。その人は愚痴の入り口のようなことは言うけど、決して深入りさせてくれない人だった。前はそれをわたしがあまり信用されてないからだと思っていたけど、バカ話をして笑わせてあげたほうが気が楽なんだとわかってからは、そうしている。なんでも言えばいいってもんじゃないんだな。
わたしがあなたを信じていたように、あなたがわたしを信じてくれるにはどうしたらよかったんだろう? わたしはあなたに嘘をつかなかった。それでも嫌われてしまったのなら、わたしにはなす術がない。もしかしたら、「嫌いになりたい」と最後についた嘘が原因だったの? それだけ、苦しかったのに…。
前に、わたしと話し疲れて寝ちゃってたら「家族」が起こしに来たって言ってたじゃない? あれ、奥さんでしょ? 愛されてると思うけどなあ。どうしてそういうサインを見ないふりするの? ちゃんと愛されてるじゃない。わたしに隠す必要なかったんだよ。これからは奥さんのこと大事にしてね。
あなたとよく自分の家の夕食をどうするか話をしたね。今日の夜は温かくていつもよりおいしい夕食が出来た。頭に思い浮かんだのはあなたのこと。「あなたに食べさせてあげたい」と思ったんだ。今ではあなたの大好きなコーヒーすらいれてあげられないのにね。バカだ、わたし。
「愛」ってなんだろう? 「好き」ってなんだろう? 好きな人と生きていくってどういうことなんだろう? わたしにはわからないことだらけ。たぶんもう、一生わからないんだろうな。わからなくていい。それがあなたじゃないなら。もうたぶん、誰も好きになれない。
わたしはあなたの相談相手にはもうなれないんだね。ちょっと残念。わたしがもっと頼れる大人になれたら、また相談してくれるのかな? とりあえず、経験を積もう。あなたがわたしに言ってくれた言葉、今でも響いてるよ。あなたにはわたしの言葉、少しは響いてたかな? もう忘れちゃったね、きっと。
ジャズ好きの彼がわたしと本音で話せるようになるのに20年以上かかった。あなたと本音で話すのには何年必要だったんだろう。わたしは、待つつもりだった。あなたの心がほどけるまで。でも、あなたが可能性にふたをしてしまうのなら、わたしにはなす術がない。わたしには、もうその価値はないのかな?
惰性であれなんであれ、その人があなたの一番好きな人だから一緒にいるんだよね? そして、わたしはそうじゃない。だからもう、無駄にあがくのはやめるね。あなたはご家族に守られてた。悪い子につかまらなくてよかったね。これからはわたしが勝手にあなたを好きなだけだから、気にしないで。
彼にメールを書いた。「あなたをこのまま失うのは辛い」と。だけど、何の返事も来なかった。それが返事なんだね。無視されるなんて、よっぽど嫌われたんだなあ。彼はわたしと反対で、わたしを失うのは辛くないんだね。わたしのこの思いはなんだったんだろう。でも、嫌いになれない。いい人だったから。
今日もわたしのせいにされた。自分が頼んでこなかったのに、いかにもわたしが悪いかのようにふるまっていた。まあ、この問題が解決すれば、そんなこと忘れてまたすり寄ってくるんだろうから、今は我慢我慢。我慢するって決めたんだから、あの人がいない間は、イラつく前に自分の好きなことしようっと。
人に甘えられない人って、何かを抱えてて壁を作ってしまっているんだろうな。その人の壁に当たってこちらはどうして?と思うけど、その人も自分の壁を自覚できていないこともある。壁が崩れるのを待つか、その人が壁を乗り越えるのを待つか。いずれにしろ、わたしはあなたのこといつでも待ってるよ♡
相手が素直になれないのは相手自身の問題で、大抵は自分の問題ではない。誠実に話をしてうまくいかないなら、辛抱強く待つしかない。親の影響や周囲の無理解等が関わっているのだろうが、相手のすべてを背負う覚悟まで持たされてはとてももたない。線を引くべき。本当は相手も素直になりたいはず。
あなたのやさしさが忘れられない。嘘だと思いたくない。でも、忘れなきゃいけないんだね。辛いよ。あなたはどう? わたしと関わらなくなって安心してる? わたしの愛情が受け入れられなくてもいいから、そばにいたかったのに…。おかしいよね。こんなにわたしを泣かせる人のどこがやさしいのかな?
あなたを今でも信じてる自分と、あなたをもう信じられない自分。どっちがバカなんだろう? 今までのあなたのことを思うと、信じられない自分のほうがバカだけど、今のあなたのことを思うと信じてる自分のほうがバカに思える。あなたはそんな人じゃない。いや、そんな人だよ。と頭の中でケンカしてる。