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『花』

日本語の発声を考える①

岡城跡をゆく(大分)

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未来の歴史上の人物達よ

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久野久の孤独に沿う

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大正3年の『カチューシャの唄』のことなど

瀧廉太郎『箱根八里』 函谷関(かんこくかん)とは

【何度聞いても心地が良い作品】何度も見た作品を教えて[ペアMTG お米×ぴょんす]

再生

【スタジオセッション・カバー】花(瀧廉太郎) - 空色チューリップ

《荒城の月〜落日の譜〜》にかける思い

♪はーるのーうら〜ら〜の♪瀧廉太郎の「花」は4曲で構成された組歌《四季》のうちの1曲です

今月のグループ講座で取り上げる作曲家の1人、瀧廉太郎の作品は組歌『四季』です。「花」「納涼」「月」「雪」の4曲のうち「花」以外の見やすい楽譜がないので、学生時代にもらったプリントを見ながら入力中…この楽譜をまさか活用する日が来るとは…!

「名言との対話」6月29日。瀧廉太郎「微力ながら日本語の歌詞に作曲した曲を世に出すことによって日本歌曲の発展に寄与したい」

10か月前

午後からグループ講座なので、組歌の自主練。頑張って楽譜仕上げましたが、このリズムで弾き歌い、難しいですね…😅ズンチャカチャンチャンズンチャン…あれ、声が遅れて聴こえるよ?笑

創作音楽劇《荒城の月〜落日の譜〜》

春宵一刻値千金*^^*ゞ

1年前

えっ?嘘でしょ、先生⁈

春 (92)