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たとへば君 ガサッと落葉すくふやうにわたしを攫つて行つては呉れぬか  永田和宏(1947.5.12- )『あの胸が岬のように遠かった 河野裕子との青春』新潮社 2022年3月刊 318ページ

2か月前

8月の詩

知の体力(2018/5/16)/永田和宏【読書ノート】

for serendipity833「創作とは、無限なアナログの世界を、言葉という有限なデジタルの世界に置き換えること」

読書日記35「知の体力」-永田和宏

4か月前

「生命の内と外」〜10分読書の備忘録vol.20

永田和宏「歌に私は泣くだらう」

4か月前

妻の揺れる心

対訳 | 近代秀歌

『短歌研究』2023年4月号

7か月前

『現代短歌新聞』2023年3月号

8か月前

『短歌研究』2023年1月号

9か月前

「選」ばれた歌、「選」ばれなかった歌(2023年1月号)※二度目の鍵外掲載と→三度目っぽい

文学フリマ京都「塔短歌会」『知の体力』

11か月前

『現代短歌新聞』2022年10月号

文学フリマ京都「塔短歌会」『午後の庭』

11か月前

本と旅とつれあいのこと

角川『短歌』2022年11月号