江戸時代、降水量の少ない高松藩の財政を支えた讃岐三白。塩、砂糖、木綿。今も功労者を祀る。 ・坂出塩田開発: 東かがわ市の久米通賢→塩釜神社 ・白砂糖/和三盆: 東かがわ市の向山周慶と奄美大島 関良介→向良神社 ・香川大学で希少糖研究続く ・綿: 関谷兵衛国貞→観音寺市のわた神社
昨日は、東かがわ市の会社経営者の方にお誘いいただき、高松市中心部に食事に行きました。 人とのご縁の大切さなど、いろいろと勉強させていただきました。 私自身少しずつ輪が広がっていくのを感じ、うれしく思っています。