「奇跡のリンゴ」は、書籍も映画化されたことも、以前より知っていた。けれどなぜか興味が向かなかった。今回観ようと思ったのは、別のジャンルで「木村秋則」なる人物を知ったから。で、観てみようとなり、映画としての見事さに唸ったのである。ストーリーはもう、まるで寓話のよう。素晴らしい。
「農家」という言葉は味わい深い。「建築家」「小説家」と同じ「その道のプロ」なのだ。「百姓」は差別用語とされ文筆の世界で使えないが、農家の人たちは胸を張り、自らを「百姓です」とよく口にしている。木村秋則氏もしかり。百の技能を持つその道のプロを差別しているのはマスコミではないのか?
『奇跡のりんご』で有名な木村秋則さんによると、地球の寿命は2032年に尽きるらしい😱💦いつなのか?ずーっと公表しなかったけど.このタイミングでポロッと💦後7年。確かに気候変動は加速しているし、何か変なのは感じる😓未来を変えて行くのは、一人一人の行動が鍵🔑破滅か?!弥勒の世が?!