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2025年7月5日の予言と予言者をまとめてみました。

※ https://20250705.jp/ の記事を再編集してお届けしています。

20250705の予言まとめ、予言一覧です。
(2025年7月5日の予言・・・という呼び方が長いので、25.7.5予言または2575予言または単純に2575とします。)


掲載する順番は独断によるものです。
これらを正しいものとして主張するつもりはありません。あくまで、情報の取り扱い、確認はご自身で重ねて行っていただくものとお考えください。



・2025年7月5日という日が、なぜ重要なのか。

それは、今回、独立した複数の発信源による情報が「何かが起こる」としてこの日付周辺に集まっているからです。過去にあったマヤとかノストラダムスなどの終末予言に比べると明らかに異質です。
それらが、同じ日付や近いタイミングを提示していること、またはそれを推測させる出来事を表していること。
そして、その程度がいずれも目立つものであることから、国内外を問わず注目を集めています。


25.7.5予言について、まずは、「日付」と「時間」を指定した予言から紹介します。



・予言① ペンキ画家SHOGENさんによる「ブンジュ村」の口伝



SHOGENさんとブンジュ村のみなさん

(SHOGENオフィシャルサイト https://www.nzu-risana.com/profile 「祥玄合同会社」より)


日本人らしい魂、縄文の心を蘇らせる日本人、ペンキ画家のSHOGEN(ショーゲン)さん。
ぜひ、彼の動画をひとつでも、見てみてください。次に、音声だけで聴いてみてください。柔らかな声色で、話を聞いてくれる相手に対しての「感謝の気持ち」がSHOGENさんの声から、より伝わってきます。
また、彼のサイトも見ていただきたいのですが、SHOGENさんの「ティンガティンガ」アートは、本当にどれも魂が洗われる美しさです。

そんなSHOGENさんが「日本人らしい」心持ちを取り戻すきっかけになったのは、アフリカのタンザニアにある「ブンジュ村」。
ブンジュ村では、なんと、縄文時代の日本人のこころのあり方が色濃く受け継がれています。最も平和で、みんなが愛し愛された時代。それは、1万2千年以上続いた、愛と平和にあふれていた時代。事故でなくなった人以外は、遺骨に刺し傷や打ち傷などの凹みが見つかりませんでした。
そんな縄文時代のように、生きることの喜びと感謝にあふれる村が、ブンジュ村です。


ブンジュ村では、当時の村長のおじいちゃん(SHOGENさんが訪れる120~130年前にご存命だったかた)が御祈祷や神事を司るシャーマンでした。そして「夢で縄文人の言葉を聞く」ことができたとのこと。それに感謝し、あますことなく住民が生活に取り入れて暮らしてきているという奇跡の村です。

SHOGENさんは、2014年、タンザニアアート「ティンガティンガ」を学びたくて、一人で、10万円だけ持ってタンザニアに旅立ちます。言葉が話せず、コネもないままの渡航でした。
あとは、ここで文章を読むよりは、ご本人の動画で、彼の声で、発信内容を聞いてください。現代の生活に疲れている人は、涙が止まらなくなると思います。
SHOGENさん、いつも素敵なお話を聴かせてくれてありがとうございます。SHOGENさんのおかげで、未来に希望が持てます。

ぜひ、インタビューをさせていただきたいです。よろしくお願いいたします。


さて、そんなSHOGENさんは、当時の村長から「日本人が長く愛されていた縄文時代の記憶が2025年7月5日に蘇ることになる」そのきっかけとなる出来事があると聞かされます。
当時、2014年です。このお話は、たつき諒さんよりも早く、発信していらっしゃったんですね。SHOGENさん、講演等で実際に聞いたことがあるというかたがどこかにいるはずとおっしゃっています。


SHOGENさんは、具体的に何が起こるのか、その内容については発信していません。ただ、不思議なことに、その「愛されていた記憶が蘇ることになる」のは、2025年7月5日の午前4時11分からだとおっしゃっています。※

※「2025年7月、アフリカの長老から日本人への警告とは?!」Naokiman 2nd Channel, 2023/12/07の動画後半

・2025年7月5日午前4時11分、日本人が、本来の日本人らしさを取り戻す。

「本来の日本になっていく」「物質的豊かさではなく、精神的豊かさの未来を求める時代」「いい加減に気づいてね」というターニングポイント。
何が起こるかは具体的にわからないが、悲観することはなく「みんなで楽しく 心の中の喜びに集中して生きられる時代」が訪れるとのことです。


【メモ】SHOGENさんが村長さんから聞いた時間は、2025年7月5日午前4時11分。愛し、愛されていた記憶を日本人が取り戻し、みんなで生きていく時代が来る。

※「【新予言】シャーマンの予言考察。2025年7月に起こる日本大転換がヤバい..【 口伝 タンザニア ブンジュ村村長 シャーマン 予言 】

ペンキ画家ショーゲンSHOGEN【african paint artist tinga tinga】2023/08/07 ※SHOGENさんご本人のCh動画




・予言② たつき諒さんの予言漫画「私が見た未来 完全版」


『私が見た未来 完全版』たつき諒/飛鳥新社/2021.10.02


上記は、「完全版」です。『私が見た未来』は、2021年10月の発売以降、2023年11月時点で第21刷発行されているベストセラー予言漫画です。
オリジナル版の「私が見た未来」は、1999年に朝日ソノラマという出版社(朝日新聞の子会社で、2007年に解散)から単行本化され、この時は「本当の大災難は2025年7月」という帯は書かれていませんでした。代わりに、表紙の「大災害は2011年3月」という書き込みが、当たっていた!として話題を呼びます。
それ以外にも、ダイアナ妃が亡くなること、クイーンのボーカルのフレディ・マーキュリーが亡くなること、その他、大小合わせて十数個の予知夢を公開しており、9割以上という驚異の的中率をキープしています。
2021年、たつき諒さんのなりすまし男性(本物は女性)が現れて、雑誌やテレビ業界のスタッフまで騙してしまいます。本物のたつき諒さんとご家族が「私が見た未来」を紹介するTV番組を見て、偽物のデタラメ予言、捏造された予言を目撃します。
その後、本物のたつき諒さんからの連絡を受けて、飛鳥新社から『完全版』が再出版されることに決まります。偽物の予言は、2021年8月富士山噴火、2020年未知のウイルス(パンデミック)、阪神淡路大震災、ロックスター(尾崎豊)の話などですが、これをそのまま信じている方も多いのではないでしょうか。
出版の4か月後の2022年2月、たつき諒さんが追加で見た夢があります。
これをふまえて、
別の記事でたつき諒さんの予言を再整理、解説しています。
https://note.com/20250705/n/na04ee9eb249a


・2025年7月5日午前4時18分「本当の大災難」について

たつき諒さんが見た予知夢は、当日午前4時18分にフィリピン海(南海トラフ南側で、日本とフィリピンの中間あたり)の海底がボコンと破裂(噴火)するというものでした。これにより、主に太平洋側の国内全域を3.11の3倍の高さの津波が襲う光景を見ます。
※2022年1月のトンガ海底火山噴火後、月刊誌『ムー』の三上編集長が「恐れ多くも、たつき諒先生に電話で確認したら《これです!》とおっしゃっていた。」と、いくつかのYouTube番組で語っていらっしゃいます。

たつき諒さんご自身では『私が見た未来』の中で海底火山という言葉は使っていませんが、地球自体がマグマという熱エネルギーを抱えて《生きている》としています。

2575予言は、大地震ではなく、あくまで「大津波」としているところも重要ですね。

ところで、冒頭で「国内外で話題」としましたが、台湾のYouTuberが投稿した動画では、650万回再生されているものがあります。台湾でも認知度は高そうです。
【メモ】たつき諒さんの予言は、2025年7月5日午前4時18分。(断定はまだできませんがおそらく)フィリピン沖の海底火山噴火。それに伴う津波被害。ただし、乗り越えた先には心と魂の進化があり「ものすごく輝かしい未来が見えている」としています。
未来が光り輝いていることは間違いないとのこと。しかも、日本だけでなく、地球全体で、すべての人々の状態が明るく輝き、活き活きと暮らしているイメージがあるそうです。

そこには、大災難が起こって、落ち込むわけではなく、みんなでこれから頑張ろうという強い意志があると、そうおっしゃいます。
『私が見た未来』87~91ページ「大津波の後に現れる新たな世界」より。
※不安だという方は必見です。何度も読んでほしい文章が載っています。

これは推測ですが、「大津波の後に現れる新たな世界」では、今の世の中に誰もが閉塞感や不安を抱えている、そんな《鬱陶しいほの暗さ》が一掃されるように思えます。(24年の秋以降、ピークを迎えるかもしれませんが、それでも)25.7.5からは、後ろ暗い事柄についての共通の不安がひとつずつ消えていき、お金や物質に依存しない「安心」を求められる時代が訪れる。それこそが、平和であるという世の中が訪れると読めます。

次の項目では、時刻の指定まではしていないものの、同一である可能性が高い発信を紹介します。



・予言③ 絵本作家のぶみさんの「胎内記憶」統計データ

まずは、のぶみさんの紹介をさせてください。『しんかんくんシリーズ』『ぼく、仮面ライダーになる!』『猫、おすしやさんになる』『ご先祖さまからきみへ』などの著書(絵本)が人気の、心根のほんとうに優しい、世界一の絵本作家、のぶみさん。



『アンとおじいちゃんの妖精図鑑』のぶみ(斎藤信実)/東京ニュース通信社/2024.4.2

2024年4月2日発売の最高の力作『アンとおじいちゃんの妖精図鑑』は、こんな絵本が本屋さんに置いてあったら、つい手に取りたくなっちゃうよねという、愛らしい絵本。
彼が世界一の絵本作家だということは、ミッフィーの作者のディック・ブルーナさんも生前におっしゃっています。

そして『アンパンマン』のやなせたかしさんも認める、絵本作家としての才能。
また、『ちびまる子ちゃん』のさくらももこさんも彼の人柄が大好きでした。エッセイを読むと、ほんとうに、のぶみさんとの時間を大切に思っていらっしゃったんだなと思います。
まだまだ、だいぶ下部の太字のところまで紹介が続きます。

専門学校生時代、今の奥様となる女性と出会ったのぶみさん。絵本が好きだというその同級生の女の子に「絵本、描いてるよ」と見栄を張ります。

行動のできる男の子、のぶみ青年は、なんと一晩で画用紙に立派な絵本を描きあげてしまいます。
子供のころから、絵を描くのが好きで、手作りの絵本を描いたりもしていました。久しぶりに描いた絵本で、急速に仲良くなります。
絵本についての賞を取れたら、付き合ってくれるという女の子。いくつかの賞に応募した結果、なんと、入選。のぶみ青年は絵本で生計をたててやる!と燃えます。
ところが、タウンページ電話帳の「あ」から始めて、すべての出版社にアタックしても、取り合ってもらえません。
そして、図書館の三桁を超える所蔵絵本をすべて研究し尽くすのぶみ青年。とにかく行動力がすごいんです。
その行動力の熱を買ってくれたある出版社の伝手で『絵本はウチで出せないが、NHKの子供向け番組のオーディションを受けたら』と勧められます。
オーディションでは、大勢のライバル候補たちの中から、見事、最後の一人まで勝ち残りました。
それから3年で今の住まい兼アトリエが建ってしまうくらいの順風満帆っぷり。しかし、番組終了後、絵本が思うように売れません。いっぱしの作家になってやると息巻くも、完全にスランプに陥るのぶみさんは、ある日、幼稚園生の息子さんにこぼします。「もうだめだあ・・」と。
すると、息子さんは「なにがだめなの?」と絵本に囲まれて、毎日絵を描いているのぶみさんに問います。
だめだだめだと思い込んでいたのぶみさんでしたが、ふと、その子のための絵本を作ってみようと思ったそうです。
それが、冒頭の大人気シリーズに繋がりました。のぶみさんはおっしゃいます。
「相手のことを想って、愛をこめて作った絵本じゃないと、だめだった」と。

紆余曲折あったのぶみさんですが・・。
「行動」に起こせるということ。(いいアイデアも考えるだけでは何にもならない)
「好きなこと」をやっているということ。(好きなことを徹底的にやっていい)
これを羨ましく思ったり、妬ましく思う人がいるようです。自分もやっていれば、そんなことは気にならなくなるものなのですが。

出産というセンシティブなテーマを扱っていらっしゃるため、人(霊性)によっては、よくない言葉をのぶみさんに向けて使いたくなる場合もあるかもしれませんが、ほんとうにやめた方がいいと進言したいです。

のぶみさんが、ご自身のYoutubeでおっしゃったことがあります。
「僕を悪く言うのもうやめませんか?」

絞り出すように出た言葉。のぶみさんのお話の中で、特に、神様言葉。大袈裟ではなく、今、のぶみさんはパワースポット神社みたいな神性を身につけていらっしゃいます。お社(おやしろ)や、神職のかたに泥をかけるような行為は、しない方がいいですよね。


「神様のところにいた子供たちは、お母さんを選んで産まれてくる」ということを過去6,000人以上の子供たち(2~5歳ぐらいの子が多いそう)とそのお母さんたちから直接聞いているのぶみさん。
今も毎日20件以上の報告が届いているそうです。この1~2年の分を合わせると10,000件は優に超えています。統計データと言ってもいいレベルですね。
ようやくしゃべり始めるぐらいの年齢の子供たちが、示し合わせたように、そんなにみんなと同じ内容のウソを言えません。

あるいは「自分の子供がこういうことをしゃべった」とお母さんが嘘を言ったとします。それって、自分だけでなく、子供を嘘つきにしてしまうということ。だから、胎内記憶の話にはほとんど嘘が無いんですね。
お母さんを選んで産まれてくるというのは、なにもオカルト話ではなく、宇宙の法に沿っているんですね。阿毘達磨倶舎論(あびだつま くしゃろん)においては、母親を子供が選んで産まれることを説いています。仏教が説く真理が、宇宙の法であることがどんどん明らかになってきています。

阿毘達磨倶舎は、世親(せしん)という4世紀頃のインドの僧侶による仏教の入門書です。現実世界、宇宙、輪廻、煩悩、悟りのことが書かれています。存在論、実践論を体系的にまとめたもの。古来から、インドには、お釈迦様の悟った内容についての学者が多く、至高の学者たちが、名と書物を遺してくれています。


『子どもは親を選んで生まれてくる』(池川明/日本教分社/2007)

ところで、学者といえば、産婦人科医で胎内記憶研究家の池川明さんも、のぶみさんと親交が深いおかた。彼らの胎内記憶についての情報には齟齬がありません。*ここでは、のぶみさんと同様に胎内記憶は、お腹の中にいた時の記憶と、雲の上にいた時の記憶、過去性の記憶、合わせた総称とします。
このような記憶は、6歳ぐらいで大部分を忘れていき、7歳ぐらいになるともうほぼ忘れてしまうそう。


さて、今、世の中で最も「神様たちと一緒にいた子供たち」の声を代弁していらっしゃるのぶみさん。神の子の話を編纂しているということ。それって、ピンとこないですか?
そう。つまり、今、のぶみさんのチャンネルは言ってみれば、動画版の聖書です。神性が高いのは当たり前なんですね。
聖書との違いは、雲の上の神様はいろんな見た目、性別、性格で、ものすごくたくさんいらっしゃるということ。

ただ、共通してとても多いのは白いひげのおじいさんということ。

さて、そんなのぶみさんの元に届くお母さんたちからお話には、最近、こんな異変が起こり始めます。


・「産まれる前の記憶を持つ子供たち」に、2575のことを指しているのでは?ということが急増


ここ1~2年でこんなことが起こっているようです。なんでも、雲の上で記憶を忘れるための苦い薬を飲まない子が多いとのこと。地球に「行ってきま~す」とやる直前に《忘》と書かれた、雲の上のことを忘れるための薬を飲まされるというお話が共通してあるそう。
神様としても、そういう時代(開示)だから、飲まなくてもまあいっかと考えていらっしゃるのでしょうか。または、そうでもしないと間に合わないというお話もありますね。

 

以下、のぶみさんの統計のほんの一端ですが、紹介します。


  • 子どもたちは、時代を選んで産まれることができて、その時代にどんなことが起こるか、神様が教えてくれる。

  • 夏頃、朝、早い時間に「みんな流される」と伝える子が多い。

  • 〇〇(自分や兄弟)が〇年生のころ、などの言い方で2025年を示唆する子がとても多い。

  • そんな災害からママを助けるために産まれてきたという子がとても多い。

  • ここ数年、地球と他の惑星が見えるような「宇宙雲」の上から来た子、惑星を直接示唆する「前世が宇宙人」だった子が産まれてきているパターンが急増。

  • 同様に「月の中にいた」という子が急増中。

  • スポンジボブがやっている曜日、とか、〇〇に行く日など「土曜日」を示唆して何かが起こることを伝えてくる子が多い。


25.7.5予言をドンピシャで示唆する子の多さに驚かされます。
のぶみさんによると、24年12月、24年10月、【24年夏ごろ】もう少し早めに他の何かが起こるパターンも散見されるそうです。


こちらで紹介したものはほんの一部です。
ぜひ、のぶみさんの
YouTubeInstagramTiktokをチェックしてみてください。

ほぼ毎日、いろんな胎内記憶のお話が、かわいくて美しいイラストと共にアップされています。


ここからは、2025年の7月という「月」おそらく「日」も一致というものを見ていきます。



・予言④保江邦夫さんのNASAこぼれ話

保江邦夫さんは、2017年までノートルダム清心女子大学で教鞭をとられていた理論物理学者。同大学の名誉教授です。

押しも押されぬ天才理論物理学者で名誉教授(ご本人曰く不名誉教授)であり、ヤスエ方程式が世界的に認められたという実績をお持ちのかたです。天皇家と関わりの深い「伯家神道」の正当なる伝道者でもあります。武道・合気にも精通されています。他に、金融工学、プログラミング、UFO、宇宙について、膨大な量の書籍を著していらっしゃいます。

学問などの、ある「系」の頂点を押し上げるような開発や発明をしたかた=天才です。

・2025年7月5日についての発信

信頼できる情報源から「NASAが隕石を非公開で予測済み」という話を聞いていらっしゃるそう。

これは、NASAのホームページを探してみても、ヒットしない情報です。保江邦夫さんご自身が出どころをハッキリとは明言していません。
内容は「NASAは、2025年7月5日周辺に、フィリピン海に小惑星の破片が落下することを既に予測済みだ」というものです。

(Naokiman 2nd Channel, 2024/01/11「理論物理学者が語る、宇宙人の存在とは?!」より)


おしゃべり好きなご本人はNASAの古い人(OBのかたでしょうか)から聞き出したとおっしゃいますが、情報の出どころ、本当はヒミツだったのでは・・。


これが本当ならば、隕石(小惑星の破片)の落下等を発端とした、海底火山の噴火が2025年7月問題の正体である・・ということが考えられます。

また、予言⑥「高野誠鮮さんの解説」をお読みいただくと、木星の衛星放出による「海面の大幅な上昇」が示唆されています。数メートル上昇するだけでも、津波の被害は日本全土、フィリピン海周辺の諸国領土すべてに及びます。


《①木製の衛星が地球に近づく》=海面上昇

《②「隕石の破片(前述の衛星のモノか別のモノかは不明)」がフィリピン海に落下すること》=甚大な衝撃(波)

《③海底火山(または地中深くに眠る何か)を爆発(噴火)させる》=海底から「ボコン」

《④上記の三要素による大津波の発生》


たつき諒さんの「3.11の3倍の高さの津波」の話ですが、その高さでは、いくら波のスピードが出ていたとしても、太平洋側広域を覆うほどの質量にはならないはずです。

しかしながら、①による海面上昇がほんの数10センチとか少メートルでも起こっていれば、話は別です。


この一連の話については、別の記事で詳しく掲載します。それによって、保江邦夫さんのお話の信ぴょう性を高める、別の見解を別途投稿します。



ところで、そんな保江邦夫さんご自身は、飄々としたご様子。安全地帯も確保済みで、25.7.5を、ある種楽しみにしていらっしゃるようです。



・予言⑤《奇跡のりんご農家》木村秋則さんがUFOで宇宙人から聞いたハナシ

まずは、木村秋則さんの紹介をさせてください。


『奇跡のリンゴ』(木村秋則/幻冬舎/2008)

木村秋則さんは、1949年お生まれの奇跡のリンゴ農家。1972年に、農家の同級生とご結婚。婿養子に入られます。
奥様想いの木村秋則さんは、農薬を散布したあとに、奥様の体調が悪化し寝込まれてしまうことを慮り、農薬を減らした栽培を始めます。
徐々に散布回数を減らしてゆき、ついに1978年から無農薬リンゴ栽培を始めます。年に1回なら、実るリンゴは少ないながらもなんとかなっていた。それが、無農薬にした瞬間から何もかも上手くいきません。
トラックドライバーや、その他のバイトをしながら家計を支える木村さん。キャバクラのバイト時代に暴力を振るわれ、歯は大部分が抜けてしまいます。木は枯れ、虫が大量発生するなど、辛い期間が続きます。1986年、ついに、2つだけリンゴが実ります。

「無農薬でリンゴは絶対に育たたない」というのが常識でしたが・・。1988年、ついに、無農薬で無肥料のリンゴ栽培に成功します。
雑草は敵ではなく必要だから生えてくる。見えないところをないがしろせず「土」を重要視する。植物には言葉がよく伝わるため必ず声をかける(これをやらなかった木だけ枯れたそう)。
リンゴを自然栽培(無農薬・無肥料)でやるというのはノーベル賞に相当するような偉業なんです。

木村さんのリンゴは、腐らず《枯れ》ます。
10年以上かけて、地獄を見て、ご家族と一緒に11年かけて決死の覚悟で手に入れた農法です。
それを、木村秋則さんは「自然界に特許はないからね。」と無料で世界中に公開してしまうような、本物中の本物。
「私が諦めたら人類はリンゴの自然栽培を二度とやらなくなる」と思ったともおっしゃいます。
その通りですよね。100年以上先の地球のことまで考えて、世の中に自然栽培を根付かせようとしていらっしゃいます。そんな方の広めようとしているものが、まがい物であるはずがありません。

・宇宙人との会話
リンゴを見にきたのか、木村秋則さんを見にきたのか、宇宙人も興味津々。もともと、ご家族みんなでUFOを見かけたことはあったそうです。ところが、ある時から、毎日のようにリンゴ畑にUFOが現れるようになります。そんなある日、UFOに乗ることになった経験を木村秋則さんは語っています。
Youtubeには、木村秋則さんご本人講演の様子、またこの話をとり上げている動画が山ほどでてきます。
その話ホントかよ?と思われたかたは、表紙の木村秋則さんの笑顔を見てください。この人、ウソ、つかないですよ。
なんなら、証人もいます。日蓮宗の本證山妙法寺という石川県羽咋(はくい)市のお寺で住職をされている高野誠鮮(たかのじょうせん)さんというかたで、木村秋則さんの盟友です。高野誠鮮さんは常に「木村先生」と呼んでいらっしゃいます。某日本テレビの深夜枠で宇宙人関係のテレビ番組の作家をやり、のちに羽咋市(はくいし)で公務員をされます。
番組作家時代、高野誠鮮さんが「UFOアブダクティ(さらわれた人)」同士のコミュニティに取材に行かれた、当時のお話。アメリカに住んでいた金髪の白人女性がおっしゃった事が高野誠鮮さんの記憶に残り続けることになります。「UFOの中で、浅黒い肌、黒縁メガネ、歯が抜けている散切り頭の東洋人と会った」という話でした。
この女性の話、実際に放送されることになるのですが、テレビで番組を奥様と見ていた木村秋則さんは「このひと知ってる!」と驚かれます。奥様はそれではじめて彼のUFO乗艦を信じたそう。
番組放送後、女性は多方面の協力を得て捜索され、フランスで見つかります。そのとき女性は、木村秋則さんの写真を見せられ「この人!!」とおっしゃったそう。

この時に乗ったUFOで、人類のカレンダーは2031までしかなかったことを確認した木村秋則さん。最近では、この話が、木村秋則さんに関わるところでは一番有名かもしれません。

ところで、実はかなりのインテリの木村秋則さん。高野誠鮮さんとお酒を飲んでいた時に「量子モーター」の方程式をナプキンに書いてしまいます。バッテリーを電気で回さず、回れば回るほどその必要なエネルギーが減る仕組みの永久機関。高野誠鮮さんはそのメモを大事にしまったはずが、突然消えてしまいました。実現してほしいものですが、木村秋則さんも、酔っ払ったことで宇宙から真理に迫る方程式が降ってきたのかもしれません・・。お釈迦様のように。お酒に酔うと、思い出したかのようにとんでもないことを、多々、高野誠鮮さんに暴露してくれるというのです。

その高野誠鮮さんは、羽咋市(はくいし)で公務員としてUFO博物館を50億円超の規模で予算を国からとってきて、創り出してしまいます。アメリカの数々の重要拠点、そして、ロシア宇宙局(当時ソ連)とも交渉し、1千万円程で宇宙船等を6台買いつけます。NASAからは、無償で実物の「アポロ計画の」宇宙船、宇宙服、関わる展示品を100年契約で借りてこられました。
このお話の前には、羽咋市で宇宙会議を主催されています。「UFOが本当にいるのなら、敵対してる場合じゃないでしょ?」と、アメリカとソ連の宇宙飛行士や科学者20名を集めた、本格的な国際会議です。市の職員だからと言ってそんなことが実現するものでしょうか。宇宙人でしょうか。
読んでいて、意味がわからないほどの行動力だと思います。練りに練った魂の手紙を世界中に送りまくるなどするほか、「直接見る」「直接聞く」ことをポリシーとされています。エルメス、宮内庁、他国の大統領、ローマ法王、世界中の大物学者など、相手が誰であってもありとあらゆる手を使い、行動を起こしまくっていらっしゃいます。アメリカの学者には、自宅凸(突撃訪問)を行い取材をし、また、ローマ法王には、日本人として初の「食品」を献上。
石川県の羽咋(はくい)市の神子原(みこはら)の木村秋則さんから教わった自然栽培によるお米です。このお米は、ローマ法王の許可を得て「ローマ法王に献上したお米」として爆発的に売れるようになりました。下記の高野誠鮮さんの著書に詳しく書かれています。魂を揺さぶる名著。


『ローマ法王に米を食べさせた男』(高野誠鮮/講談社+α新書/2015)※2012年発行のものよりも、2015年の新書の方が大幅に加筆されており、オススメです。

Youtubeで検索すればご本人談の動画がたくさん出てくるほか、UFOや宇宙人関連のお話は↓の本に詳しく書かれています。


『令和のエイリアン 公共電波に載せられないUFO・宇宙人ディスクロージャー』 (保江邦夫 高誠鮮明 共著/明窓出版/2022.10)


・木村秋則さんの2025年予言

仲良しの高野誠鮮さんは、木村秋則さんのぶっ飛んだお話をいくつも披露してくださってます。例えば、青森の神様という異名を持つ霊能者の木村藤子(きむらふじこ)さんが「あなた一体何をやってるの」と木村秋則さんにおっしゃったというお話。だいたいの人は5回か6回ぐらいしか生まれ変わらないところを、21回も生まれ変わっていると指摘したそう。


さらに、木村秋則さんがUFOに乗ったことがあるのは、一回だけではなかったということを高野誠鮮さんが教えてくださっています。

木村秋則さんは、何回もUFOに乗って、宇宙人から重要な話を聞いているとのことです。

「ある彗星」が2025年のあるタイミングで、地球に急接近するということ。直撃の衝突はしないものの、多大な影響を及ぼし、大変革・大変動・大災害が訪れるという話です。ホピ族の「青い彗星」の予言との関連性も、高野誠鮮さんは指摘されています。(予言⑥の後半)

《『守護である木星から出て来る青い星とは⁉︎』自然栽培と霊性の時代(チャンネル名)/2024.02.09》より


ちなみに、上記の黄色い表紙の『令和のエイリアン』の共著者、理論物理学者の保江邦夫さんは、2025年7月5日に隕石の破片がフィリピン海に落下するという話をNASAの関係者から非公式に聞いていらっしゃいます(予言④のことです)。



・予言⑥2025年「ホピ族の最終予言」(高野誠鮮さん解説)


ホピ族は、グランドキャニオンの近くに古くから住むネイティブインディアン。「ホピ」は彼らの言葉で《平和》を意味します。アメリカの「フォー・コーナーズ」という地域に住む彼ら。そこは、文字通り「4つ」の州の境界の上に位置します。「9つの予言」「第一から第四の時代」などの言い伝えで有名な、神聖な部族です。

なぜ、神聖といえるのか。2000年以上の昔から、神様のお告げに従い、「祈り」を大切に生きているからです。

白人たちから、ホピ族だけは、土地を追い払われませんでした。グランドキャニオンをイメージしてください。フォー・コーナーズはとっても荒れ地で、土地は不毛。白人たちは役にも立たないと判断したためです。

ぜひ、第一から第四の時代の特徴だけでも調べてみてください。世相と、いろいろ符合するものがあります。上記の「9つの予言」については、8個が的中。最後の1個は「最終予言」と呼ばれています。

「天上にある天国の居住施設が地球に落下し衝突する。その時には青い星が現れて、その後ホピ族の儀式は幕引きとなる」というもの。


・「青い星」が2025年にやってくる?

そして、この青い星の飛来について、高野誠鮮さんが発信をされています。(※1)

実は、ホピ族の酋長(当時)は、ナバホ族酋長含む他部族のかた5名を連れて、いちど羽咋市を訪れているというのです。

寺沢潤世さん(現在の地上で至高の僧侶のひとり)が、彼らを高野誠鮮さんのもとに導いてくださいました。数十年前とのことですが、活動歴からして今から1990年後前でしょうか。

ホピ族の来日の目的は、ある予言を伝えにくることでした。

それが「青い星が地球に近づいて、地球が大変なことになる」「2025年だ」と彼らは言います。高野誠鮮さんご自身が、彼らと直接お話を聞かれています。


さらに、その後、木村秋則さんから教えられたということが衝撃的。


・高野誠鮮さんの解説(木村秋則さんが宇宙人から聞いた話)

「2025年に大変なことが起こるよ」

「彼らが教えてくれたのよ」

「木星から星(衛星)が出てきて、地球にぶつかりそうになる」


木村秋則さんはこんなことをおっしゃっていたそうです。

なんだ、ぶつからないのか。とホッとしませんでしたか?「木星が」が大きいということは何となくみなさまご存じかと思います。


考えてみていただきたいのですが、実は、木製の質量は地球の318倍で、11倍の直径があります。かなり無理矢理ですが、地球と木製のサイズの比較を人間で例えると・・・。

「170センチで体重60キログラムの男性」に対して「18m70cmで19トン80キログラムの巨人」がいるようなもの。

しかも、その巨人が超巨大な岩(巨人にとっては小石)を、見えないような速度で投げてくるとしたら、直撃しなくてもすごい破壊力です。それでも、ここでは重力による大幅なデバフ(弱体化)がかかっています。ところが、本来は宇宙空間のお話。時速数万キロです。


高野誠鮮さんはこうおっしゃいます。

「巨大質量の《星(衛星、彗星など)》《その破片》などが地球に近づくということは、重力の影響だけでとんでもない作用が出てくる。地球から38万キロ離れている月でさえ、毎日、とんでもない量の海水に「潮の満ち引き」という作用を及ぼしている。仮に、10万キロとかで、月よりも近づくのだとすると、海面は数十メートル跳ね上がるはずだ。木星の周りの衛星はキャパを超えると、一部を放つということを、2009年に日本人が発見した。その後、NASAは衛星の軌道を反らすための研究に力を入れている。」(意訳要約)


また、木村秋則さんが宇宙人から聞いたことには「翠(みどり)の彗星が出てくる」(※2)ともおっしゃったそう。


こ「これはホピ族が言わんとする「青」のことではないか。と高野誠鮮さんはおっしゃいます。「青」というのは「緑」は同じものとして言い換えることがありますよね。


※1《『守護である木星から出て来る青い星とは⁉︎』自然栽培と霊性の時代(チャンネル名)/2024.02.09》より

※2《『高野誠鮮さんが語る未来①〜ホピの予言と木村秋則さん〜2025年に起こることとは?』(玉依真乙公式Youtube/2022.12.30)》より



・予言⑦華頂博一さんらが発信する「ポールシフト」

ポールシフト(主に地軸のズレのこと)が、25.7.5から始まるというお話。

Youtubeチャンネル「旧皇族 華頂宮チャンネル」の華頂博一さんをはじめとして、地軸のズレを主張される方々がいらっしゃいます。

ポールシフトとは、「ポール=軸」「シフト=移動」。何の軸が変わるかというと主にふたつ。「磁極(S極とN局)が変わること」または「地軸が現在の状態から傾くこと」です。地軸が傾くことを要約して「地軸のズレ」と言います。

これが起こると、太陽の昇る場所、沈む場所が変わります。その傾きの加減次第では、それまで暖かった地域、冷えていた地域などの環境もゴロっと変わってしまいます。

ポールシフトについては、現状では予言⑥⑧⑨に符合または関連します。
これを主張される方々の情報源について、分かり次第ここに追記していきます。



・予言⑧日月神事

言わずと知れた最強の予言書です。第二次世界大戦の行方について、コロナを「567」として的中させるなど、調べるほど奥が深い日月神事。もともと、幾重にも読み取れるつくりから、具体的な年月日の指定はありません。ただし、指摘している現象の多くが25.7.5予言と一致しています。

岡本天明さんの自動書記により、世の元の神様(「創世は神の言葉《ロゴス》)からはじまった」の一節の神と同一視される存在)、国常立尊(クニノトコタチノミコト)の御意思を記したとされる、もはや疑えない予言集。

上記の予言以外にも、大津波の到来、宇宙の存在とのコンタクトなども明示しています。


三千世界の大洗濯、大峠、天地がひっくり返る、うれしうれしのミロクの世、宇宙人と人類の邂逅・・


「地つちの軸(地軸)動くぞ」



・予言⑨≠「科学的な観測データ」NASA情報

NASAは、2025年7月、太陽が極大期という周期に入るということを観測データから予測しています

黒点が極端に増えて、それが太陽フレアなどの原因になるということですね。

宇宙天気予測の一環で、NASAの科学者たちは、見過ごせない影響があるとしています。

太陽フレアは、海面、その他の地球環境に大きな影響を与えます。隕石の破片の落下などがあれば、複合的に、地軸のズレに関わる可能性も、あるかもしれません。



・予言⑩法華経、【立正安国論、主語国家論】に見る仏教の予言書


実は、仏教には「未来のこと」を記した書物が、特に法華経(ほけきょう)に多く記されています。

聖書にも、終末の予言がありますよね。古くから伝わる書物には、ドキッとするような予言があります。


「全ての人間が平等に成仏できる」「今を生きること」「すべての生き物に仏の心がある」ことを説いている法華経は、宇宙の真理を書き記していると見られています。そして、その法華経を経典とするのが日蓮宗という宗派。これは、旧約聖書を経典とするユダヤ教、それに加えて新約聖書も経典とするのがキリスト教と考えと、分かりやすいかもしれません。

宇宙から真理を降ろして持ってきてくれているのが、仏教の教えです。お釈迦様の教えは深く、どこを重要視するかによって、仏教には色んな宗派があります。仏(ブッダ)というのは「悟った人」という意味。
日蓮による『立正安国論(りっしょうあんこくろん)』では、天災地変、飢饉、疫病など末法とその先、あるべき救い、政策を著す。あの世で浄土ではなく「この世を仏の世界に」がテーマ。1260年に幕府(政府)に提出。

その元となった大著『守護国家論(しゅごこっかろん)』は、出発点で到達点。末法の世について他、三災七難に対するため、あらゆる仏教経典を研究。その研究成果と、多くの予言、救世について七部構成で著しています。1259年。


一部分ですが、守護国家論の代表的な予言を書き出します。日蓮は日本人ですから、日本を基として考えてください。「国王が正法を無視」「「国の位の喪失」「民衆が善心をなくす」「内乱、縛り合い、政治の内輪もめ」「疫病」「地震」「彗星しばしば出現」「流れ星、地動く」「飢饉、苗が実らない」「一度にふたつの太陽が見える(反射と屈折)」「太陽や月の光が塵により薄れる」「日食や月食の異常」「黒の虹と白の虹」「地鳴り、地響き」「大雨暴風季節の異常」「草木が育たない」「複数の他国から怨賊が国内を侵犯」一部意訳


高野誠鮮さんは、「政治など自国の内輪もめ」が始まったら(内輪もめ、ついに始まったじゃないですか・・)その次には、戦争もいよいよだと、2016年頃からからおっしゃっています。そうなると「飢饉」も訪れる可能性があると指摘しています。ただし、「救世主」が現れる(すでに現れている?)ともおっしゃいます。


飢餓といえば、昔、恐竜が滅んだことを思い出します。隕石なのか地軸のズレなのか、諸説ありますが「氷河期」「飢餓」が原因です。大質量の隕石が降ったあとは、膨大な量の塵が大気中を多い、太陽光線が遮られます。それは、大気の「寒冷化」や、植物にとって「光合成の不足」などをもたらします。

ありえない話ではなく、NASAは、そうなっても対応できる新世代の大規模屋内農業施設を展開し続けています。


NASAのサイト「nasa.gov」から


上手くまとめるのはむつかしいのですが、寒冷化や飢餓が起こっても、せいぜい1~2年のはずです。他の予言を見ても、共通して明るい未来の到来を示しています。

仏教では、今の世の中の世相が、特に法華経から読み解けます。新しい明るい時代の到来の前には「三災七難」、ありとあらゆる悪いことが起こるとされています。


また、高野誠鮮さんと同じく「日蓮宗」の住職である三木大雲(みきだいうん)さんは、こうした教えの予言を読み解くことで、2020年より前に「疫病」を予想していました。今は、次の争いを止めるために、世界中を、そして台湾と日本を行き来されています。三木大雲さんは、夢の中のお告げによってスゴイことを起こしてきた方です。

https://bunshun.jp/articles/-/47542「半年前くらいに家4軒分買って…」宝くじで1億5000万円当せんした和尚が明かす“リアルな使い道”」(21年 文春オンライン)


日本人がみな仏教徒かというと、全然そういうわけではありませんが、日本には古来から仏教と神道が合わさり、その教え広くが根付いています。本来は分離などされていなかったのです。また、日蓮宗の日蓮、浄土真宗の親鸞は、対照的な主張のように見えて、共通するのは傑出しすぎた天才であった点。二聖人とも傑出したぎたのか、当時の世に理解されませんした。



『釈迦の教えは「感謝」だった』―悩み・苦しみをゼロにする方法(小林正観/風雲社/2006)

日蓮宗に限らずとも、ぜひ、今だからこそ仏教を学んでみてください。お釈迦様は、宇宙に満ちている「愛を」「感謝」を教えてくれています。小林正観さんの書籍は、オススメです。



・予言⑪クレイグ・ハミルトン・パーカー氏の24年&25年予言

的中率が70%を超えている、イギリスの予言者。

トランプ当選、英EU脱退、王室離脱問題などを的中させています。

日本のことではないので、ピンとこないかもしれませんが、24年と25年の内容が複数あります。

25年の予言としては「東洋(日本?)を中心に、世界評議会のようなものが設立され、世界に平和をもたらす力となる」「私たちにとって最もよい時代になる」として明るいものを見ています。



・予言⑫関英男博士の予言2025

1905年お生まれで、2001年でお亡くなりなる直前まで内容の濃い書籍を多数執筆をされました、超天才博士で科学者。その経歴には目を見張るものがあります。

実際に機会があればお読みいただきたいところですが、90代以降の執筆内容にも天才ぶりは全く衰えていません。これが95歳のおじいちゃんが書いた本なの!?と疑ってしまいたくなるほどに情報密度が濃く、科学的で、論拠を明確にした宇宙本の数々があります。

たつき諒さん、三木大雲さんと同じく、関英雄さんは、夢で見たことをきっかけに現実世界で功績を顕したおかたでした。

関英雄さんは、35歳の時「技入神則自正」という言葉が文字として夢で現れたとおっしゃいます。技、神に入れば、則ち、自ずから正し。(『生命と宇宙』関英男/飛鳥新社/1998)

文字通り、技術の研究、そして、宇宙の理(法)の研究。この言葉に沿って生きてこられました。現役時代は科学技術畑で、定年となる65歳以降は、超常現象や宇宙の研究に没頭されます。

天才過ぎて世間に広くは理解されなかったこと、宇宙や宇宙人の話がぶっ飛びすぎていて本物であるはずの博士の研究成果は、過小評価されています。

今だからこそ、最も注目してほしいお方。2023年頃から波動が変わること(ちょっとズレましたが、数十年前から波動を計算して導き出したことを考えると僅かな誤差)を、そして、2025年は、明るい未来が到来することを生前おっしゃっています。

『生命と宇宙』(関英男/飛鳥新社/1998) 94ページ

1928年ハンガリー生まれ、トロントに移住されたオスカー・マゴッチ(Oscar Magosci)さんは、宇宙船を操縦した経験と、宇宙人とのコンタクトの濃密な経験を『宇宙船操縦記』Part1, 2(オスカー・マゴッチ著/石井弘幸 訳/関英男 監修/明窓出版/2008)に記したおかたです。

もともと関英男さんが「加速学園」という私塾勉強会の中で編纂されたものをまとめて出版されたものです。


関英男さんは、マゴッチさんと親しく、彼は2025年について「非常に明るい地球になる」と聞いたそうです。マゴッチさんのお話が真実であれば、宇宙人が情報源の予言ということになりますね。宇宙人にとっては、魂、人間以外も含めた生き物(畑などの自然も)のエネルギーが明るいかどうか、物理的な距離に関係なく分かります。

高野誠鮮さんが語られる木村秋則さんの宇宙人コンタクト情報には「130億光年離れたところから宇宙人が観測し、木村先生の畑の色だけが地上で違ったらしい」としています。それですから、なんだあれは?と宇宙人たちが頻繁に見に来たわけですね。※《【敵も味方も無し⭐︎マスター寺沢潤世】高野誠鮮×吉田雅紀』Part3(マジョリカ賢者チャンネル/2022.11.30)》

そんな関英男さんは、「高次元科学」の第一人者。なんとご自身でも「プレアデス星人とコンタクトを取った」ことも明かしています。

今だからこそ・・信じられるお話かもしれません。



・予言⑬山蔭神道、表博耀さん

表博耀さん(おもて ひろあき)さんは、山蔭神道の後継者。

心から日本を愛するおかた。天皇家を裏で支えてきた超古層のハイパーインテリです。

これまで外部に漏らしてはいけなかったとされていたことを、どんどん公開していらっしゃいます。

「来たるべき【みろくの世】とは~(中略)~すべての民が調和した光一元の世界に入って、次なる千年王国を築くということである。」として、24年以降、25年に向けて新たな日本、もとい「世」を形作るための情報発信をされています。(『古典神道と山蔭神道 日本超古層【裏】の仕組み』/ヒカルランド/22.8.9)

具体的な予言内容がどうというよりは、表博耀さんほどの方が、一気に日本の超古層の神道の情報を解禁し、大胆な行動を起こし始められていることが他の予言と符合するというところです。

※これから起こることの情報解禁をしてくださった場合には、ここに追記します。


PS2「ファイナルファンタジー7」のエンディングで、メテオ(隕石)が星を覆おうとした時、ライフストリームが星中から一斉に集まって危機を救う話に、なんだか雰囲気が似ています。総力をあげて救いにいくという熱意が、です。

PS2「ファイナルファンタジー7」のエンディングで、メテオ(隕石)が星を覆おうとした時、ライフストリームが星中から一斉に集まって危機を救う話に、なんだか雰囲気が似ています。総力をあげて救いにいくという熱意が、です。



・予言⑭琉球の魔女(沖縄の魔女)

沖縄出身で、哲理学作家のさとうみつろうさん、レイビレッジ(※)のオーナーで、スサノオの墓がある村を継ぎ、開拓していらっしゃいます。

※「レイビレッジ」=与位村は、小林正観さんが作家として活動されたときの拠点でもあります。本来、出雲大社があった場所と伊勢神宮を結ぶラインの先にちょうど位置する、奇跡のスポットです。


京都大学名誉教授の今中忠行さんの「ドリーム燃料」解説やインタビューをする動画で、さとうみつろうさんを知ったという方も多いのではないでしょうか。

ここまでにお名前を挙げてまいりました方の多くと対談動画などを投稿されているYoutuberでもいらっしゃいます。

その動画のひとつには、「《琉球の魔女》が2025年7月について言ってたことがある。彼女はたつき諒さん予言のことは知らなかったそう」と言及しているものがあります。

「琉球の魔女(沖縄の魔女)」についての情報、いただける方、ぜひ、お寄せください。

https://2025705.jp


出典とご紹介

https://www.youtube.com/@mitsu-low哲理学作家さとうみつろう『神さまとのおしゃべり』チャンネル

https://mitsulow.com さとうみつろう公式ホームページ



・予言⑮ワイタハ族のテポロハウ長老

「銀龍」のワイタハ族として「金龍」である日本を心から応援してくださっています。

ぜひ、ひとつでも構いません。YouTubeでテポロハウ長老の動画をみてみてください。龍とは一体・・と、はじめての方は思われるかもしれませんが、長老のその優しい瞳で、本当だとすぐにわかります。


光の存在である龍の言葉がわかるという長老。

何が起こるかはわからないとしつつも、海岸沿いに住む日本人は気を付けてと以前からおっしゃっています。

予言をメインに行っていらっしゃるかたではありませんが、25.7.5には何かが起こると考えていらっしゃるようです。


予言⑮というわけではありませんが、聖書の終末予言も、まさしく今の世を著していますね。

聖書を読んだかた、協会に通っていらっしゃるかたが身近にいれば、訊いてみてください。「終末って今かな?」って。おそらく、否定はしないはずです。



ここまで読んでくださいまして、ありがとうございます。

後半に行くほどボリュームが少なくなりましたが、随時、加筆をかけていきます。


「災害に備えよう」というだけでなく、「キャンプに行ってみよう」とか「サバイバルやってみよう」「農業やってみよう」とおっしゃる方が、最近、とっても増えています。なぜか、ぜひ、調べてみてください。

もし、みなさまもそう思っていただけましたら「思う」だけでなく「行動」に起こしてください。特に、自然に触れることは、とっても楽しくて夢中になると思います。

それが、たつき諒さんのおっしゃるところの「準備」となり、多くの人の命を救うことになります。

おそらく、救世主は、一人だけではありません。「明るい未来」を想像して「実現したらどんなに楽しいだろう」と思い「行動」を起こしまくるかたは、24年25年の救世主の一人です。



最後に、思ったこと、閃いたことを行動に起こすことの重要性を教えてくれているオススメの動画があります。

高野誠鮮さんの石川テレビによるインタビュー映像です。(Youtube石川テレビ公式チャンネルによる)

【テレビ未公開】UFOでまちづくりを成功させた元スーパー公務員・高野誠鮮さんインタビュー(「過去VTR」特別編)

石川テレビ公式チャンネル 2020/12/20


ありがとうございました。




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