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『古典と日本人』の感想 短歌・近代日本文学の成り立ち

【今日の読書感想】『古典と日本人』

日本史と世界史の両方を「等縮尺」で年表にしてみた(文化史中心)

家永三郎「 日本文化史」(岩波新書)を端折って読んだ。どんなものか想像し難かったが軽い衝撃があった。仏教芸術及び日本の中世文学で今も通じるのってって鴨長明「 方丈記」吉田兼好「徒然草」くらいだよね。江戸幕府は仏教手厚く保護したわりに、日光東照宮とか仏教建築としてイケてないとか。

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