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今朝平遺跡 縄文のビーナス 27:虎の神と三河鈴木氏

家永三郎「 日本文化史」(岩波新書)を端折って読んだ。どんなものか想像し難かったが軽い衝撃があった。仏教芸術及び日本の中世文学で今も通じるのってって鴨長明「 方丈記」吉田兼好「徒然草」くらいだよね。江戸幕府は仏教手厚く保護したわりに、日光東照宮とか仏教建築としてイケてないとか。

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戦後世代は戦争にどう向き合うべきか-家永三郎「戦争責任」より-

『日本文化史』家永三郎著 横溢なる批評精神による日本史観

家永三郎の親が大日本帝国の軍人だった件

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家永三郎が自分の学歴を東京教育大として筑波大学という学歴を否定した理由

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家永三郎は邪馬台国九州説から畿内説に転向したと思う。

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家永三郎は晩年、吉田清治の慰安婦ねつ造に関して後悔していたかもしれない。

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吉田清治の慰安婦に関する記事はねつ造なのか?本当なのか?そしてFの考古学のねつ造事件と私

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吉田清治と家永三郎と済州島の慰安婦ねつ造の背後にあったもの

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家永三郎と吉田清治と遺跡ねつ造事件

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