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友とコー匕ータイム

¥100

遠く遠く

3年前

失礼は日本の宝2

3年前

友達が少ない(てかほぼいない)😢対処法1

悩む必要はないよ🧡 何故ならば、自分のことを話してもらえばよいからなんだよ✨ どんな人でも「自分」というテーマが第一人者なのだからね🤩🌎😅

もう自分を安売りする人生とは決別することを今日ここに宣言します!

#今日の良かったこと 2年ほど前、知人の記念会でチラッと話しただけ。以来、なんとなくネットでつながっていた人と再会。何年も前からの友人みたい。一緒に仕事ができるかも。

友達って最高ですね。『縁』って素晴らしい。友達の大切さについて、私の思うこと。

僕は生きているうちに生まれ変わりたいと思った

『 ウォールフラワー 』 傷だらけの美しさ

4年前

小野寺史宜『縁』を読んで、心のものさしについて考えた

【雑記 2】ツナイダ テ ナラ

海に揺蕩う 海月のように ゆらゆら揺れて揺蕩う私

5年前

行かなくちゃ 光揺蕩うその場所へ 君待つ僕の安らぎの場所

5年前

いとうさんというきしみが感服した物書きがいたことを今では知らん人も多かろう。彼女の入念な取材に私が答え完成した物語、ご賞味あれ カメレオンのための演劇【うたがわきしみさん宛て/オーダーメイド小説#01】|いとうみほ|note(ノート)https://note.mu/m_medium/n/n69d9889618c2

相棒

5年前

『君よ~安心の在処(ありか)~』

『姫』 誰かの特別になりたい ずっとそう考えてしまう自分を どうしてもごまかせない ごまかす必要なんてない だってそれは とても幸福なことだもの だけど同じくらい そんな願いを捨てたい自分がいる 人間になるかわりに 声を奪われた人魚みたい ただひたすら 透明な歌を唄ってる 私

【書評】『斧』ドナルド・E.ウェストレイク

『傷』

『衝動』

冬。段ボールを食してきたが噛み応えだけではどうにも空腹が満たされなくなった。手近にあった設営用のガムテープとビニールテープも試した。くちゃくちゃ噛んでいると臭いこそきついものの思いの外満足感があった。だがまだ足りん。寒すぎる。隣のテントに仲間が寝ている。人はまだだったな。

『弟』 「ヒロユキッ!!」悲鳴に近い叫び声だった。母に抱きつかれ背骨が軋んだ。カッターが手から落ちた。 三つ下の弟がいた。いつも俺にまとわりついて可愛い半面鬱陶しくもあった。あの日、森で「かくれんぼしよ」と言ったとき置き去りにすると決めていた。三日後、溜池で弟の遺体が見つかった。

【ほぼ百字小説】 また自転車の鍵を呑み込まれた。犯人は無論、家だ。うちの家は毎日自転車の鍵を呑み込む。どこに隠しても必ず呑まれ、見つけにくいところに吐き捨てられる。ある時は縁の下、ある時は屋根の上、ある時は祖母の箪笥の中というように。今朝は犬の胃の中か、どうも犬の様子がおかしい。

『日記』 この行為は不毛。記憶の上書きによる蓄積は事実上の個体性の獲得を可能にしたが、仮に個体同士のニューシナプスが顕現したとして――昔の言葉では“友情”というらしい――即メインクラウドで共有される為オリジナルの定義からは逸脱する。よって不毛たりえる。 追記:人類は三億年前に滅亡

突如タピオカが発狂した。手近にあったナタを振り上げ「殺せー!」と絶叫したのだ。数瞬、固唾を飲んで動けずにいた我々の前でタピオカはナタを床に突き立て土下座のような体勢で額を激しく打ち付けた。囁くような声が聞こえた。右手で頭を指し、かち割れと言っているようだった。「ナタでココを……」

短歌 ピアノ 十首

なぜそれが現れたのかはわからない。宇宙人の仕業だという人もいれば神の怒り――あるいは悪魔の呪いだという人もいた。理由はどうあれ、この街を丸々映し出す巨大な鏡が突然街外れに現れ、そこから僕らとまったく瓜二つの連中が飛び出し、一斉に襲い掛かって来たのだ。本物は俺たちだって叫びながら。

有象無象の南蛮エビが大挙して上陸した。東京湾の喉元を抑えられ上洛を許すと、都心はあっけなくその機能の九割を失った。更に電光石火の占領作戦が敢行され、日本の主要都市全てが瞬く間に南蛮エビの手に落ちた。生き残った人々は今太平洋戦争末期、長野に掘られた地下坑道跡で息を潜め暮らしている。

『選択』

短歌 猫 十首

短歌 習作 十首

過ぎ去りし 刻を憂う 暇あれば 前に進めと 彼の人の声

6年前

短歌 初夏 十首

現代語俳句集 3

短歌 卒業 十首

短歌 アドレッセンス 十首

刻越えて 廻り逢いたい 彼の人と 望み叶えと 願い祈る

6年前

『……いる』

四季折々の俳句 31

短歌 晩冬 十首

四季折々の俳句 29

短歌 ココア 十首

短歌 ヒストリー 十首

短歌 誕生日 十首

短歌 煌めきの赤 十首

四季折々の俳句 28

短歌 春待ち 十首

短歌 吐息 十首

四季折々の俳句 27