「レイアウト力」をつけるには? ・情報量が多くても、レイアウトがうまく機能している誌面(OZmagazin・BRUTUSなど)をよくみる。 ・「プロと自分のレイアウト紙面」を横に並べる。「比較して何が違うか?」、きづきをすべてかく。差異をひとつずつ埋める。 …のくりかえし!
いいデザインの文字組み、きめる手順は?? フォント&余白にて、 1.カタチ:情報〜情緒 2.ふとさ:ささやき〜大声 3.文字間:ゆったり〜緊張 4.行間:文字間にあう間隔 …まずは、“よみやすさor感じてほしい印象”の優先ジャッジをしよう!!
デザインづくり、「レイアウト」のコツは? ・すべて大きい = どれも目がいかない → 優先度がひくい情報は小さくする ・めだつ表記に興味をもったら → 詳細は小さくても読んでくれる …ほんとうに重要なことをめだたせ、興味をもってもらう。「情報の取捨・大小のメリハリ」が大事!
デザインづくり。プロの「文字組み・レイアウト」にする、コツと勉強法は? 1.目的の明確化 2.サイズぎめ 3.グループ化 4.フォント選抜 …プロのデザインと比較、ちがいを改善◎ ほか、すべて習得できます。“勉強ブログ”の新記事→ https://design-benkyo.com/design-layout-study/
デザインの文字間&行間、“よみたいきもち”をつくるには? ・ひろげる:品性とぬけ感がでる ・せばめる:主張と緊張感がでる ・1行あたり:15~35文字ていど …長文は小説や雑誌の“文字数&間隔”をリサーチ。短文キャッチは“あたえたい印象”でせばめるorひろげる。シーンで選択!
8月20日発売のSportweekという雑誌、グラフィックが好きなので文字組みにも注目してみた。気になるところをスクラップ。イタリア語特有の表現があるのでもっと勉強しないと!
鈴木功先生の「フォントの美しい見せ方」(Schoo・2014年5月27日)を学んで印象的だったところをアウトプット。文字組みスキルを上げるには見る力を養う事が必要だとの事。日々の積み重ねだ。