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「小林多喜二の拷問死は嘘」ーそこまで権力無謬性を妄信するのか。ならば、その時代背景の一端を伝えよう。

中国と戦争始まり、たちまち軍需中心に。民間は綿花や羊毛の代わりに木材を原料とするステープル・ファイバー(スフ)を利用せよと政府のお達しに反応は

代用品は陶器製も大活躍-戦争末期には軍需優先で代用品も払底しますが

日常に浸透してくる戦争ー戦時を支える銃後の務めのスローガンが茶器にも入って…

農村向け雑誌「家の光」発行元の産業組合中央会も、時局に合わせ学校に教材ーもちろん「家の光」も国策に合致で

子どもの成長祝う産着などに、強さの象徴の軍事関連絵柄ー軍事と生活が一体の時代示す

【和訳】英国国防省 ウクライナ情報 08.04.2024

3週間前

火薬を作る原料不足で家庭の「綿」にも「動員下令」!何かに取り組んでいれば「戦争やってる感」で不安が紛れたか

「逃げるな、火を消せ」と、盧溝橋事件から間もない1937年8月、長野県全域の初の防空演習が行われていました。

国難打開!と言いつつ、実態は6泊7日の観光旅行ー主語がでかいのには裏がある

#158戦争と食事-銃後の生活で食べられていたもの

外大の社会学

1か月前

1964

6か月前

戦時体制下の日本における「経営学の理論展開一例」(その1)

兵器開発の近未来SFエンターテイメント「富士学校まめたん研究分室」

1910年世代と市民(2015)

地球上で最も安全で平和な地,東南アジア。 この地域が,これから日本で始まる国民統制と世界恐慌から貴方の身と資産を守ってくれる。 この重要性をジョホールバル在住の私,峯岸祐一郎が日本人へ届ける。

10か月前

#戦時体制 #沖縄 #岸田文雄 #自民党 #fictitiousness https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1664283.html 2023.02.16 沖縄国際大学 前泊博盛教授 「戦時体制の予算編成が第一歩を踏み出している」 「沖縄での局地戦を展開する準備を進めるかのような印象を受ける」