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20230911「埒外の海域まで」

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3DCADで巻貝をつくってみた 自己交差の解消が鍵

ながらみ

バイオマス減少の時系列

【怪奇】水中カタツムリ

「イボキサゴ」は、千葉県の貝塚から大量に見つかった直径2㎝程の巻貝で、昔は「おはじき」にも使われていました。今では千葉県沖で漁の網にかかる厄介者ですが、縄文時代には出汁として活用した説から、千葉市は濃厚エキスとして商品化するそうです。気楽に縄文グルメが味わえる日も近いかも!

古流向を知る手がかり。夏休みの研究

掌編小説【巻貝】

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海洋動物の毒―フグからイソギンチャクまで