「イボキサゴ」は、千葉県の貝塚から大量に見つかった直径2㎝程の巻貝で、昔は「おはじき」にも使われていました。今では千葉県沖で漁の網にかかる厄介者ですが、縄文時代には出汁として活用した説から、千葉市は濃厚エキスとして商品化するそうです。気楽に縄文グルメが味わえる日も近いかも!
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