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「へうげもの」古田織部の生涯とは〜ようやく読み終えた“名作マンガ“

1か月前

(チラ裏レビュー)「大正野郎(第1巻)」 (漫画 1988年)

020_20230112_へうげもの

印象に残ったマンガをざっくり振り返る(2023年 上半期)

9か月前

漫画「へうげもの」感想(完結作品を語る! #221)

読書日記~山田芳裕「大正野郎」編。

『しわあせ』漫画感想。

2022年下半期 印象に残ったマンガ5選

1年前

「望郷太郎(山田 芳裕 著)」から見る「お金と未来」

名作『へうげもの』読了、そして感想よもやま話

2年前

度胸星の続編とか、あれこれ新作とか。

【雑感】とりとめのない話、ループ・ザ・鎮痛剤ループ、等

「麒麟がくる」最終回前に、山田芳裕『へうげもの』(講談社モーニングKC)を読み直しています。本能寺の変は3巻ですが、読み出したら止まらなくなりました。全巻並べると色使いがあらためて綺麗だと思いました。帯の背表紙の〈山田芳裕〉の文字が22巻から縦横が変化しているのに気づきました。

サブカル大蔵経374山田芳裕『望郷太郎(3)』(講談社)

宇宙漫画といえば「度胸星」でしょうが!

コロナ渦不染日記 #29

サブカル大蔵経112 山田芳裕『望郷太郎』①②(講談社)

【マンガレビュー】変えのきかない顔面力。山田芳裕「望郷太郎」1

【comicreview#1】「望郷太郎」山田芳裕

[山田芳裕] 度胸星 衝撃の打ち切り作品。面白かった。何故、ここで終わるのか。かつて読んだ宇宙漫画の中でも相当に面白いのに。世間は宇宙に興味がないらしい。 さくっと現実逃避したい……「全4巻」完結のおすすめ漫画11選! https://cutboss.wordpress.com/2018/08/19/escapism/