富裕税

米で進む「富裕税」構想

来年の米大統領選に向けた民主党有力候補者の一人、エリザベス・ウォーレン上院議員が提唱する「富裕税」構想が注目を集めています。日本でも公平性の観点から金融所得への税率引き上げを求める声が上がっており、大統領選の動向次第では、日本版「富裕税」の議論が始まる可能性があります。

 ウォーレン氏は、5千万ドル(約54億円)超の資産を持つ超富裕層を対象に、株式や不動産など全ての保有資産に応じて課税する構想を

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ゲイツ氏、ウォーレン大統領候補の増税法案に反対

マイクロソフトの創業者であるビルゲイツ氏はニューヨークタイムズが開催するイベントDealBookにおいて民主党の大統領戦候補のエリザベス・ウォーレン氏に対する批判的なコメントをした。

このコメントに対してウォーレン氏は「ゲイツ氏にたいして喜んで説明したい」とコメントした。

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租税利益の移転、という処方箋。或いは、北風ではなく太陽で「資産」を動かす方法。

では、富裕税・資産税に立ちはだかる様々な困難について、丁寧に検討されている。

ただ、二つ、看過していることがある。

一つは、固定資産税は応益課税。納税者が得た利益に対する対価として徴収される税、という性質があること。

もう一つは、、、租税利益の移転で以て、公的部門を政策目的を実現できるように、富裕層の資産を動かすことの存在。

租税利益の移転は、

で説明されている。なので、詳細は割愛(その

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飛んできた 七夕の鞠 キャッチだ
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富裕税・資産税は現代自由資本主義社会で可能なのか

日本のみならず世界的に貧富の格差の拡大が問題になってきている中、富裕税を真剣に議論し始める時代になりつつあります。

世の中のほぼ全ての税金はお金の移動が起きたときに発生します。所得税、消費税など代表的ですが、不動産取得税、自動車取得税、たばこ税、酒税などもそうですね。例外は固定資産税のように資産を所有しているだけで毎年課税されるものですが、富裕税はこの固定資産税を金融資産に対象を広げたものです。

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ありがとうございます!
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デマから見つけた海外移住サービス

選挙前だからか巧妙なデマ

#発言の切り取り ができるというのは承知していましたが信頼できるとおもっていた人がこの #デマ を取り上げて意見をしていたこともあり、まんまと信用してしまった国会答弁があります。

安倍首相の「 **#富裕層の税金を引き上げるなんてバカげた政策だ** 」という発言です。

ちょうど #アメリカの富裕層 が自分らから税金を取ってくれといった発言をした直後に話題になった時

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法人税が下がり、消費税が上がるのが「正しい」のか?

「企業は簡単に国境を越えるので、企業が逃げ出さないように法人税を下げましょう」「金持ちは簡単に国境を越えるので、富裕税や相続税の増税は税収を減らしかねません」「庶民は国境を越えないので、消費税なら増税しても大丈夫です」という話、どれも理屈は「正しい」のでしょうが、「正義」とは言い難いですね。

国際間の法人税引き下げ競争、深刻な問題です。「他国より1%でも法人税が低い国に世界中の企業が集まる」とい

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