こんばんは。元町映画館スタッフの(酒)です。
話がすげえ!役者がすげえ!時代感がすげえ!もうすげえ!
147分やからって棚に戻さないで!一回観て!
爆弾もったらなに要求しようかな。102本目!
『太陽を盗んだ男』(1979年、日本、147分)
あらすじ:冴えない理科教師・城戸は、原子力発電所に侵入してプルトニウムを盗み出し、自宅アパートで原子爆弾の製造に成功する。警察に脅迫電話を掛けると、城
もう3日坊主です。体たらくを見せているが気ままにやると決めた。本日は久しぶりに何も予定がないので、午前は睡眠に時間を使った。午後以降はレポートと千鳥のクセすごGPの見てた。映像に対してツッコミ入れていくスタイルの番組が千鳥の代名詞になりつつある時点で、相席食堂の先見の明が凄い。夜飯食ってダラダラしつつ、9時頃からネトフリで太陽を盗んだ男を観賞。バカバカしさもありつつ、でも熱量が画面を通して伝わって
もっとみる 1980年代、90年年代、00年代にかけて西麻布(といっても僕の住んでいるあたりではなく、住所はほとんど六本木に隣接)に「ホワイト」という知る人ぞ知るバーがあった。僕より5歳ほど年長のママのミィー子さんは姉御肌の美人で、客筋は出版系からテレビ・映画系、作家や(大人の)芸能人が多かった。
このバーは30年ぐらい存在した(僕の30代半ばから60代前半まで)。ママは酒浸りの日々でついに糖尿病になり、