太陽を盗んだ男

147分が一瞬で過ぎる!70年代をつめこんだカルト映画の大傑作!『太陽を盗んだ男』(一日一本短評を載せる映画館スタッフ[その102])

こんばんは。元町映画館スタッフの(酒)です。

話がすげえ!役者がすげえ!時代感がすげえ!もうすげえ!
147分やからって棚に戻さないで!一回観て!

爆弾もったらなに要求しようかな。102本目!
『太陽を盗んだ男』(1979年、日本、147分)

あらすじ:冴えない理科教師・城戸は、原子力発電所に侵入してプルトニウムを盗み出し、自宅アパートで原子爆弾の製造に成功する。警察に脅迫電話を掛けると、城

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励みになります!!
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超低カロリーday

今日は仕事が休み、なおかつ二日酔いという事で朝からゲームにYouTubeにとひたすらダラダラと過ごしてました。

そして現在20時過ぎ。1日が終わろうとしています。

きっと今日の消費カロリーはだいぶ少ないでしょう。

多分ポッキー3本ぶんくらいだと思います。

メルカリで買った〝太陽を盗んだ男〟のDVDが目の前に置いてあるんですが、このまま観ずに寝る事でしょう。

そういえば、ミニロトの4等(9

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(´-`)嬉しいです。
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さあ、行くぞ。9番

太陽を盗んだ男(1979/日本)
監督:長谷川和彦
出演:沢田研二 菅原文太 池上季実子 佐藤慶

物理の知識と材料さえあれば、自宅で簡単な原爆が作れるのかも。荒唐無稽だと知りつつもそんな夢がリアルに感じられる物語である。

やりがいのない教師生活に飽き飽きしている主人公が、自分の手で原爆という最強の武器を作り出そうとする。

その動機はなんだろう。退屈な日常を変えたいから?生きている実感が欲しい

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ありがとうございます。嬉しいです!

#23 太陽を盗んだ男

今日は邦画!しかも79年とかなり古い映画ですが、気になっていた作品です。

いやーこれめっちゃ面白いですよ。
今みてもあんまり古さも感じないし(無茶な設定・展開は多い)、むしろ新鮮に思えます。

中学の理科教員がプルトニウムを盗んで原爆を作り、政府を脅迫するという映画で、めっちゃくちゃ尖ってます。
今はこんな映画作れないんじゃないかな?そんなこともないですかね。

原爆を作ったものの、政府に要求し

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わたしも好き
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【映画】「太陽を盗んだ男」

好きな映画であげると映画通ぶってんな〜と思われそうな映画。邦画で1番好き。はい。
鑑賞4回目。

・原爆作れるほどの頭脳を持ってるのに中学でしがない教師してるっていう主人公像。教師陣には馴染めない感じと、ちょっと幼いかんじ、ツメの甘さと、菅原文太に惹かれてしまうところとか、いいよな〜!
・別に壮大な夢もなくて、とりあえず目先の夢叶えて、でも満たされなくてっていう感じ?普通に起こり得る。ぶっ飛んだ設

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『太陽を盗んだ男』を作った男

『太陽を盗んだ男』という映画に衝撃を受けたのは小学校六年生の頃だったか。お正月、自室のテレビで深夜放送を観ていたら突然放映されてブラウン管に釘付けになった。

 主役は当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった「ジュリー」こと沢田研二。脇を固めるのは、菅原文太や池上季実子。超豪華メンバーの映画だが、題材は非常に硬派な問題作。

 主人公の沢田研二はうだつの上がらない中学校の化学教師。社会に不満を持っており一人で

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爆睡と太陽を盗んだ男11/1

もう3日坊主です。体たらくを見せているが気ままにやると決めた。本日は久しぶりに何も予定がないので、午前は睡眠に時間を使った。午後以降はレポートと千鳥のクセすごGPの見てた。映像に対してツッコミ入れていくスタイルの番組が千鳥の代名詞になりつつある時点で、相席食堂の先見の明が凄い。夜飯食ってダラダラしつつ、9時頃からネトフリで太陽を盗んだ男を観賞。バカバカしさもありつつ、でも熱量が画面を通して伝わって

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9番の望み

 9番、それは、1979年当時、8カ国あった核保有国に加わった、9番目の核保有国、いや、個人の呼称である。

 こんな一文を読めばわかる人もいるだろうが、最近Netflixで配信された「太陽を盗んだ男」を観た。

 大学時代に一度か二度ほど観たことがあるのだが、久しぶりに観て、やっぱ面白いなぁと感じた。
 東海村原発からプルトニウムを盗んで原爆を作り、9番を名乗って日本政府を脅迫する、沢田研二演じ

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「○○をした男」という言葉に弱い:『太陽を盗んだ男』を観た。

ずっと気になっていた『太陽を盗んだ男』を見た。

1979年公開の日本映画。

この映画を一言で言うと「典型的しらけ世代の情熱を失った数学教師が自宅で原子爆弾を作り、国家を脅迫する話」だ。随分とぶっ飛んだ話のようだが、実際原子爆弾はそれなりの科学的知識と材料さえあれば誰にでも作れてしまうらしいから、それなりに現実的な話なのかもしれない。プルトニウムさえ手に入ればの話だが。

この映画、公開当初はそ

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ソナッペリエ
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『鬼滅の刃』は動画配信サービスの普及で映画館へ引火したが、それならNetflixで『太陽を盗んだ男』(1979年)を鑑賞できるから、日本の映画が喪ったものを見届けよう。

 1980年代、90年年代、00年代にかけて西麻布(といっても僕の住んでいるあたりではなく、住所はほとんど六本木に隣接)に「ホワイト」という知る人ぞ知るバーがあった。僕より5歳ほど年長のママのミィー子さんは姉御肌の美人で、客筋は出版系からテレビ・映画系、作家や(大人の)芸能人が多かった。
 このバーは30年ぐらい存在した(僕の30代半ばから60代前半まで)。ママは酒浸りの日々でついに糖尿病になり、

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