「暴言女子」ミニ色紙の出来るまで

今回の北ティアに持っていくミニ色紙。
 こんな感じで書きましたよ。

 まずラフ。最近ラフとかネームは4色ボールペン多用しています。なので捨てる紙結構多い。地球に優しくない。

 下書きの下書きぐらいのもの。実際のペン入れに使うボールペンで書いてどんな感じになるか考えながら、あーでもないこーでもない、と。この絵は割とスムーズにいきましたが、詰まる絵ではここで詰まりまくる。紙を捨てまくる。地球に優し

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よくも「スキ」押しやがったなこのヤロウ!ありがとよッ!
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北海道COMITIA13来てね!

10月11日の「北海道COMITIA13」の準備でここしばらくはゲームなどもせず、インターネットからも遠ざかり、しこしこ漫画を書いたりペーパーを作ったりPOPを作ったりしていた。極端。もっとバランスをとれないもんか。とは思うがやはり締め切り効果というのは絶大で、このイベント直前の集中力があるからこそ物が作れるし、なんか楽しくなっちゃうのかな、など。(締め切りハイ)

 取り敢えず一通りいいとこ出来

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よくも「スキ」押しやがったなこのヤロウ!ありがとよッ!
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「ムーンライト・ミンストレル」について①

もうすぐ北海道コミティア13です。私も【Z-16】Our York Barで委託参加しております。

今日は北海道コミティア13にお預けする3種の本のうち、「ムーンライト・ミンストレル」の話をします。
こちらは2020年現在web未掲載です。(掲載するとしたら2021年3月以降になるかと思います)

「ムーンライト・ミンストレル」あらすじ

「戦場の女神」サン・セヴァチェリンの王女シトリューカは、

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気が抜ける。

過日2月2日、札幌での同人誌即売会イベント「エリシアン38」に参加しました。

(当日のウチのスペース)

 当日は拙サークルにたくさんの方に来て頂き、お話も出来て楽しい時間を過ごさせて貰いました。素敵な本もたくさん買って、あー!この充実感!達成感よ!と、家に帰ったらば一気に気が抜けた。

(今回の戦利品。これからじっくり読みます)

 原稿に背を向け炬燵でハイボールをやりながらプレステ起動し「ペ

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今押してくれた「スキ」のこと…俺、生涯忘れない…!
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本が出ます

今までADHDグレーゾーンについて、沢山の方からご相談を受けてきました。
その経験から、皆さんが感じる「生きづらさ」を「言語化」した本を書きました。

私自身もADHDグレーゾーンという診断を受けています。
ですから、この本は、沢山の共感と、沢山の失敗、そして沢山の生きるヒントが詰め込まれています。

帯に書かれているような内容の「理由」を徹底的に言語化!
コラムとして「何故あなたは人に頼みごとが

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「笑い」と「恐怖」はお隣さん ― 土田拓摩さん「乱れ4コマ」 を読んで ―

先日の北ティア10にて、自スペースの売り場設営が一息吐いて周りを見渡したところ、激しく見覚えのある絵が目に飛び込んできて、あッ…あれはnoteで読んだ土田拓摩さんじゃないかしら?!と、さっそくご挨拶に伺い本を買わせて貰うと、おまけのコピー本も頂きまして。

 すべて4コマの本で楽しく読みましたが、やはり「笑い」と「恐怖」というのはお隣さんなんだな、とそう思わせてくれるような漫画でした。

 昨今の

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あなた様には足を向けて寝られない!じゃあどっちの方角に向けりゃいいん?
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北ティア10の反省点はまあ色々あるのだが、
大きくひとつ言えるのは

「ウチは何屋なんだよ??分かりずれぇッ!!」

ってことに尽きる。

その点を鑑みて新たな活動を画策中。震えて待て!

ありがトゥッ!!
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まるでガロ! -年刊誌「怪奇」第3号 を読んで-

先日の北ティア10。

 ウチの隣のスペースで、すっごい絵の表紙の本が売っているな、とは思ったんですけど、わたくしホラーが苦手でして、取り敢えずスルーしようと一旦は思ったんですね。

 しかしこちらの本を発行されてるサークル主さんとお話してみると、北海道の作家さんを集めて作っている、というコンセプトにやはり興味が湧いて、一冊買い求めて読んでみると、まあホラーっちゃホラーなんだけどそれだけじゃなくっ

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「スキ」を押した汝の名は我が村で永遠に語り継がれるであろう…
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アケミックスさん 「アケミックス不思議短編集」他 を読んで

先日の北ティア10で買ったアケミックスさんの本。

 まずは「アケミックス不思議短編集」から読む。

 ホラー、耽美、そして乙女チックさが同居する絵柄で、低温で描かれる怪談たち。

 恐怖もギャグも、エロチックさもドラマチックさも、全て等価値に平坦に描かれていて、却って浮き彫りになって頭に刺さる。

 少女吸血鬼に血を吸われるハゲデブおっさんのアレとか、熊汁の椀に入った少女の××だとか、笑顔で血を

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今押してくれた「スキ」のこと…俺、生涯忘れない…!
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自分を信じられなくなる、すべての夜をこえて -漫画「river_village_69」11話 あとがき-

※この文章はこちらの漫画のあとがきです。本編と合わせてお楽しみください!

 漫画を書く、表現を作り上げる原動力ってどこから来るのだろうって、僕の場合はほぼ自分の中からで、誰かに読んで貰いたいというよりか、自分が読みたいものをこの世に生み出したい、という気持ちが強い。自己完結型の創作を20年、続けてきた。

 そんな姿勢でよくもまあ作家として食べていくことを志したもんだ、と今となっては思うが、若い

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ありがトゥッ!!
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