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<お勧め本>ウクライナ侵略を考える―「大国」の視線を超えて 加藤直樹著

人は如何にして体制翼賛へとなるか - 加藤直樹「ウクライナ侵略を考える」を読み解きながら(1)

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198〜
割引あり
1か月前

人は如何にして体制翼賛へとなるか:リアリズムと政治的正しさの狭間で - 加藤直樹「ウクライナ侵略を考える」を読み解きながら(2)

有料
198〜
割引あり
1か月前

人は如何にして体制翼賛へとなるか:「英雄願望」のもたらす知的頽廃 - 加藤直樹「ウクライナ侵略を考える」を読み解きながら(4)

有料
198〜
割引あり
2週間前
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大国主義と「平和主義」の傲慢を超えて・・・「ウクライナ侵略を考える」著者を招いて講演会

その他、今年読んだ本(2023)

「朝鮮人虐殺」をなかったことにしたい人たち①

「侵略」に「抵抗」するウクライナ民衆から考える 講演/加藤直樹

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ウクライナのグループ「社会運動」支援

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「帝国の狭間 ウクライナと東アジア」加藤直樹氏(ノンフィクション作家)講演

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メディアの自由と責任・中編(金明秀)

岡島光則さんと加藤直樹さんの器から垣間見えた、芸術的創造のプロセス

読書録

【第5号】colomagazine(2020/07/10発行)