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商品を追加しました。

今回は「歴史」に関する本を追加しました!

昭和(太平洋戦争)に関連する本が多いです。

今回追加した中でのおすすめは,『戦争と広告』と『九月、東京の路上で』です。

・『戦争と広告』
太平洋戦争時に,広告はどのように戦争に関わっていったのか。戦意高揚を高めるためにどのような広告を作ったのか。まさにタイトル通り「戦争と広告」の関係を考える一冊です。

・『九月、東京の路上で』
関東大震災直後の朝鮮人虐殺はなぜ起こったのか、どのようなことがあったのか。当時の資料を丁寧に読み解き、その原因を探った歴史ノンフィクションです。

あの時代、なぜ戦争が多くの戦争が起こされたのか。そして戦争は何をもたらしたのか。当時を知ることは、平和について考えるきっかけ、その大切さを教えてくれるものだと思います。

以下が追加した本です。

○『敗戦国ニッポンの記録 : 米国国立公文書館所蔵写真集 [昭和20年〜27年] (上・下巻)』 半藤利一
○『GHQの見たニッポン : 開封された秘蔵写真』 太平洋戦争研究会 編著
○『敗北を抱きしめて (上・下巻)』 ジョン・ダワー
○『戦争と広告』 馬場マコト
○『戦争まで : 歴史を決めた交渉と日本の失敗』 加藤陽子
○『戦争の論理 : 日露戦争から太平洋戦争まで』 加藤陽子
○『九月、東京の路上で : 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』 加藤直樹
○『「文藝春秋」にみる昭和史 (全四巻)』 文藝春秋 編, 半藤一利 監修
○『小さな引揚者』 飯山達夫
○『戦争と庶民 ③空襲・広島・敗戦 〈朝日歴史写真ライブラリー〉』 佐藤靖 編集
○『戦争と庶民 ④進駐軍と浮浪児 〈朝日歴史写真ライブラリー〉』 佐藤靖 編集
○『戦争と庶民 ⑤占領下の民主主義 〈朝日歴史写真ライブラリー〉』 佐藤靖 編集
○『天皇の戦争責任』 井上靖
○『朝鮮人強制連行の記録』 朴慶植
○『獄中紙『すがも新聞』 : 戦後史の証言』 茶本繁正

追加した商品をまとめたページです。


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