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2冊読み終えて、読書の秋

1か月前

数日前からウクライナの作家アンドレイクルコフの「ペンギンの憂鬱」を読んでいる・設定がシュールだしペンギンは可愛いし、物語もおもしろいが、やはり暗く重い。ロシア系の文学は、どうしても特殊警察や検閲、諜報機関など自由を脅かす権力の影がさす。自由に書けない苦しさが何となく伝わってくる。

言語学周辺の振り返り(24年8月)

2か月前

「売り上げ」だけでは測れない

2年前

『ペンギンの憂鬱』ウクライナの憂鬱。

キエフ = キーウは、バイリンガル都市?!

アンドレイ・クルコフ『ウクライナ日記』2015年の日本語版序文 吉岡ゆき訳

緊急重版 アンドレイ・クルコフ著/吉岡ゆき訳『ウクライナ日記 国民的作家が綴った祖国激動の155日』

日記 2022年2月24日12:05から始まった、ペンギンよりも憂鬱になる日々を如何にして生きるかを考える。

#読書感想文 ペンギンの憂鬱

ペンギンの憂鬱

日記 2020年9月 物語としては完結していない。でも、登場人物の心境は完結している世界で。

この愛らしく頼もしく切ない同居人

4年前

書評-アンドレイ・クルコフ『ペンギンの憂鬱』

読書ログ:家庭科、子どもの権利、ジェンダー他(24年8月)

2か月前

#2 読書で世界一周 |ペンギンの憂鬱 〜ウクライナ編〜