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宇山卓栄氏の世界「民族」全史やっと読んでる。 ハンチントンの『文明の衝突』は「敵がいるから自分がわかる」という論調でいただけなかったけど、もっとニュートラルに「この地上で何が起きたのか」を記述している。考えるための材料に徹している印象。 じゃんじゃか読み進めたいものだYO

30年前の文明論。今開催中のダボス会議による冷戦後の世界秩序の計画書だという人も 指導者層と国民の乖離の典型はロシア・トルコなどとあるが今や西側諸国がその典型に⁉︎ 農業破壊推進の政府に激オコのドイツやフランスの農民。日本だってどこ向いてるかわからない政府に冷めきってる。いいのかな

『文明の衝突』1996。サミュエル・ハンチントン。これがね、世界の文明を8つに分けていて…その点を見れば、まるで梅棹忠夫の『文明の生態史観』1956を下敷きにしているかのよう。私の若い頃、日本人はオリジナリティがないとか言われていた。でも梅棹氏は間違いなく世界に影響を与えたと思ふ

『第三の波 20世紀後半の民主化』 サミュエル・P・ハンティントン[著] 【読書ノート】

3か月前

【読書】文明の生態史観-増補新版

ハンチントン病治療市場規模と成長予測2023年から2030年:地域発展、将来動向調査、トップメーカー分析

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サミュエル・ハンチントン『文明の衝突』

文明の衝突 Huntington, Foreign Affairs, Summer 1993

「人間は理性と同時に本能と情緒を備えた被造物である。慎重、先入観念、習慣などの方が理性、論理、思弁的な哲学などよりもすぐれた指針である。」(ハンチントン) https://conservativebook.blog.fc2.com/e/conservatism

2022.3.27 日本人はどこから来たのか?

今、『文明の衝突』を読み直す・前篇〜割れるウクライナ🇺🇦

書評:篠田英朗『国際紛争を読み解く五つの視座 現代世界の「戦争の構造」』

多文化主義という矛盾した熟語からみる「カルト化するリベラル」と、「妄想する保守」

ソーシャルワークのアプローチについて

「受入国の文化とまったく異なる文化から大量の移民がやってくれば、一般社会からさまざまな度合いで孤立し隔離された移民の共同体があちこちに出現する結果になりうる。」(サミュエル・P・ハンチントン) https://conservativebook.blog.fc2.com/e/national

民主主義って何?

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