デンジャラス

【オンラインの遊び】〜N高プロジェクト〜まだZoomで遊んでるの?もっとスリルあるアソビしてみない?

noteの皆さん初めまして!
私たちは”N高等学校”というネットの学校に通っている高校生です。

授業で終わる気配のないコロナによる自粛期間、コロナで気軽に外に行けない皆様のために”ニューノーマルの遊び"という題材で遊びを設計しています。

ZOOMでの在宅ワークで椅子に座り画面を見続ける日々、今やパソコンを繋いで会議をするなど”今までとは違った当たり前”な働き方の中で、「家にいても楽しくない」「

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【デンジャラスばばあについて】時の流れの断絶を思ふ

僕は、小学校の頃から大学生のいまに至るまで、同じ散髪屋で髪を切っている。

別に特段、この店が気に入っているわけでもない。かと言えば、家から近いわけでもない(寧ろ遠い)。しかも、僕の思う通りに髪をカットしてくれたことは一度もない(まあこれは僕の癖毛が悪いのだが)。

じゃあ何でこの散髪屋に通い続けているのか?一般の男子大学生であれば美容院でカットしてもらうだろう。そんな中、僕の頭の上で伝説の失敗作

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Perfect Blue
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デンジャラス:桐野夏生:摩擦

「デンジャラス」(082/2020年)

作家が作家を書く。物凄い摩擦を感じる。そこに発する熱、とてつもない。桐野が谷崎潤一郎を書く、それも嫁の妹の視点で、戦中から戦後の時代を駆け抜ける。

残念ながら、谷崎潤一郎、ほぼ読んでいない。「細雪」は舞台でしか見たことがない。改めて、日本人作家を読んでいないことを痛感。でも、これで、少し読みたくなってきた。書物が書物を呼び込む連鎖、楽しいな。

どこまで

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わざわざすみません!ありがとうございます。
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桐野夏生『デンジャラス』(中央公論新社)

2018年6月の読書記録。

桐野夏生『デンジャラス』(中央公論新社)読んだ。谷崎潤一郎と三人目の妻松子、その妹重子『細雪』の雪子のモデル)、松子の息子の嫁千萬子、の物語。重子の視点から、兄と姉の夫婦の愛情の揺るぎなさ、自分の薄幸さ、兄の寵愛が義理の息子の嫁に移っていく焦燥感を描いていて、これは小説だからすべてがすべて事実ではないだろうけれど、書くことの業、書かれることの業が執拗に追求されていて、

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読んで下さってありがとう♪♪♪
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