昼食後 うだる暑さの中 駅まで歩く さすがに蝉先輩も鳴いていない スカートから出ているふくらはぎが焼けてビーフになりそうだ いや、ポークか
ジリジリと焦がれ焦がれて 各停の3両編成 待つ朝8時 ーーー今朝の短歌 無人駅には日陰がない