人気の記事一覧

批評とは「違う景色」をみせること。

3年前

クリエイターかクリエイター以外か

批評中習者の感想⑥(亀野あゆみ『第X章 アバター、そして、コータローの涙』評)

世界観の構築と惹き方—―亀野あゆみさん著「『宝生世津奈の事件簿/深海の使徒』第X章 アバター、そして、コータローの涙」 評

透明批評会で聞きたいこと

風の香りを感じる物語――アセアンそよかぜさん「常夏の朝の大地を駆け抜けて」評

批評中習者の感想⑤(丹宗あや『曖昧に笑うのはもうやめた』評)

化身の物語の端緒となるかー亀野あゆみ 宝生世津奈の事件簿/深海の使徒の「第X章 アバター、そして、コータローの涙」評

5年前

小説でしか表現しえない世界がある――成田 くうこうさん「最後の子ども」評

批評初心者の感想④(成田くうこう『最後の子ども』評)

【感謝】短編「ご縁があれば」を通じて

不安定な世界のリアル

列車という箱をくぐり抜けるーアセアンそよかぜ『常夏の朝の大地を駆け抜けて  ~早朝のタイ南イサーン鉄道~』評

5年前

物語はどこまで現実に肉薄できるか

批評初心者の感想②(笹塚 心琴『ご縁があれば』評)

物語詩としての告白、余白の残し方

ディストピアの向こうにー天羽々幽香『XXX』評

6年前

批評初心者の感想①(石川葉『未草独白』評)

【批評会プレ議題】 物語を届ける

6年前

最後の子どもは誰?ー成田くうこう『最後の子ども』評

6年前

批評初心者の感想③(天羽々幽香『XXX』評)

『未草独白』の批評を受けて、わたしが自由に語る。サンキュー、雲に星をぶら下げる仕事についても話してみるよ。

6年前

未草独白

6年前

命の価値を問いかける異類恋愛譚ー笹塚心琴『ご縁があれば』評

6年前

錨としての物語ー丹宗あや『曖昧に笑うのはもうやめた』評

6年前

新しい成熟、もしくは適者生存と欲求充足の現在的作法

コラム 法と社会とアートの責任

コラム 文化の盗用(Cultural appropriation)の要諦

コラム ここ3ヵ月でnoteを53書いて分かった事

コラム 宇野常寛PLANETS、note参入の衝撃!!!

コラム noteはなぜ批評家を支援しないのか

コラム ここ2ヵ月でnoteを37書いて分かった事 前篇

コラム ここ2ヵ月でnoteを37書いて分かった事 後篇

コラム 思弁的実在論の事

コラム ここ1ヵ月でnoteを20書いて分かった事

コラム クリエイターのための批評をやるという事

コラム 名前で仕事ができる・指名で依頼が来る人の「俺・私の水準」とスタイル 西尾とか忍殺とかのアレ