エマトンプソン

ウォルト・ディズニーの約束

鑑賞時の感想ツイートはこちら。

2013年のアメリカ/イギリス/オーストラリア映画。『メリー・ポピンズ』の原作者 パメラ・トラヴァース(P.L.トラヴァース)を主人公に、彼女の児童小説をディズニーで映画化するに至った誕生秘話と、作品の背景に隠された子ども時代の父との記憶を描いたドラマ作品です。原題 "Saving Mr. Banks"。

『メリー・ポピンズ』、観たことありますか?

ディズニー

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ありがとニャ〜♩
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映画『日の名残り』

『ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから』(2020)の中でこの映画の話が出ていて
僕この映画大好きなもんで
四回目くらいに見直しました。

まだ観てない人はぜひ観てね。
とくに若い人。

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僕は20歳手前あたりで初めて観たかと。

ナチス風味の映画だなぁとは思っていたけど、
全体としてはロマンチックな胸キュンストーリーとして受け取っていました。

事実、「好きって言っちゃえよっ!」って

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ギヨーム・ブラックも喜んでいます!
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【小説】『日の名残り』考察ーー描かれることのなかった「母」と「歴史」の存在について(全文無料公開)

はじめに

『日の名残り』は、戦後のイギリスを舞台にしたカズオイシグロの小説で、著者の出世作であると共に、この日系ノーベル賞作家の最も愛された作品と言って良いだろう。

この小説の楽しみは幾つもあるが、中でもストーリーの主軸となるものは二つある。
その一つがスティーブンスとかつて彼の下で働いていた女中頭のミス(ミセス)ケントンが互いに好意を持ちながらすれ違いを続けるラブストーリーで、それをもう一つ

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💐🌷🌷🌺🌼🌼💐
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新しい人生のはじめかた

鑑賞時の感想ツイートはこちら。
(※ツイート内のリンク先は現在、無効となっています)

2008年のアメリカ映画。エマ・トンプソン&ダスティン・ホフマン主演。大人のラブストーリーです。原題は "Last Chance Harvey"。

エマ・トンプソンが好き♩

わたしね、エマ・トンプソンが大好きなのです~!
彼女の出演作『ラブ・アクチュアリー』をご覧になったことはありますか? あの作品の、彼女

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ありがとニャ〜♩
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『いつか晴れた日に』〜映画で上流階級のイギリス英語発音に浸る

ヒュー•グラントが登場するこちらの映画。

実は、ヒュー•グラントは、Oxford大学の先輩でもあり、美しいイギリス英語を話す俳優です。時折大学寮のバーに顔を出し、その場にいた人みんなにご馳走するらしい良い人です。

さて、いわゆるイギリス英語の発音は、階級によって全く異なります。ベッカムが渡米する際、なぜメディアに発音をバッシングされたのか?詳しくはこちらからどうぞ。

ヒュー•グラントは、いわ

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Hope you enjoy my note page:)
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17歳の肖像

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2009年のイギリス映画。'60年代のロンドンを舞台に、思春期の女の子が経験する大人の男性との恋を描いた作品です。原題は “An Education”。

主演はキャリー・マリガン。彼女の映画デビュー作は『プライドと偏見』でした。

さて、こちらの作品、わたしの得意な “覚えてない案件” です。

いつもわたしの note をご覧くださっている方には、もうおなじみ

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いとしいしと♡
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ラブ・アクチュアリー

Merry Christmas!!
はるひプレゼンツ「クリスマスに観たいイチ推し映画」を、昨日のイヴ&今日、ひとつずつご紹介しています。
本日の第2弾は『ラブ・アクチュアリー』です。

鑑賞時の感想ツイートはこちら。

クリスマスのロンドンを舞台に、9組の人々(独身の男女、夫婦、親子…など)の物語が描かれている、ロマンチック・コメディです。
大笑いしたり、ハートがほんわかしたり、しみじみ心に染みた

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ありがとニャ〜♩
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父の祈りを

イギリスの正式名称は、
The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland、
グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国。

ウェールズのように、イギリスの歴史のなかで一体化をし、
イギリス国王を輩出し、アイデンティティだけが残るという
友好的な土地もあれば、アイルランドのように、
過去にイギリスの植民地の歴史があり、北アイルランドだ

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ありがとうございます。
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「メン・イン・ブラック インターナショナル」

原題:Men in Black International
監督:F・ゲイリー・グレイ
製作国:アメリカ
製作年・上映時間:2019年 115時min
キャスト:クリス・ヘムズワース、テッサ・トンプソン、リーアム・ニーソン、エマ・トンプソン

 スピンオフと捉えるのであれば、アリかという娯楽作品。
 予告を裏切ることない予告そのままの映画。それをつまらないと取るか安心ととるかは人夫々の反応だ。

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読んでくださってありがとう
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