人気の記事一覧

諜報と他者理解。ゲイであること。隠れて生きる。そしてひとりの小説家がたどり着いた精神の解放について。

2週間前

イアン・フレミングさんの言葉

3週間前

5月28日は小説家イアン・フレミングの誕生日。「007」シリーズでどの作品が好きですか?

3週間前

丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)『好きな背広』文藝春秋 1983.8  文春文庫 1986.11  『オール讀物』連載エッセイ集 第一冊(全十一冊)

9か月前

【スーツ考】初めてのオーダースーツ

11か月前

アシェンデン2:第一次世界大戦を舞台に情報部員としての実際の活動を創作に反映した英国人作家達ではモームは先駆者と言える。第二次世界大戦前後から20世紀後半の冷戦ではグレアム・グリーン、イアン・フレミング、ジョン・ル・カレ、フレデリック・フォーサイスなどが有名。

1年前

007 22 慰めの報酬

『007/オクトパシー』(1983年・英・ジョン・グレン)

『ネバー・セイ・ネバー・アゲイン』(1983年・米英・アーヴィン・カーシュナー)

『女王陛下の007』(1969年・英・ピーター・ハント)

『007/スカイフォール』(2012年・英・サム・メンデス)

『007/慰めの報酬』(2008年・英・マーク・フォスター)

【GENT'S STYLE】ジェームズ・ボンドは何を愛したか。酒にまつわる考察 シャンパーニュ編

有料
500

f_ 007 ドクター・ノオ

「カジノロワイヤル」007シリーズの本道からはずれたカルト映画

【GENT'S STYLE】ジェームズ・ボンドは何を愛したか。酒にまつわる考察、マティーニとウイスキー編

有料
500

【イアン・フレミング】

第1368回:映画『007 オクトパシー』について語ろう!

3年前

今日投稿すれば122日連続!すごすぎる…とのこと