記事一覧
センテグラフ番外 〜インスタノート日記(7月編)〜
センテグラフ番外 #1 新しい試みとして、自分がインスタのsubアカウントのノート機能で毎日残していることばを、1ヶ月分保存して公開することにしました。 急に決めたこ…
僕なりの誠実さは、誰にも認められない。
センテグラフ #5 一度書く気が起きたらスパスパ書けてしまいます。 数ヶ月止めてたのに、4日間で2記事目。 本当に僕は気分屋です。 それだけここ最近、自分のメンタル面や…
教えてくれよ 視野を広げるやり方を
ティーンな僕のもどかし語録 #29 視野が狭いって本当に損しかないと思っています。 まじで、気遣いすらもできないのかと。 たった一時のの判断で安心できると思っている…
アンダーグラウンドと大衆のど真ん中
ティーンな僕のもどかし語録 #18 しつこく述べておりますが、僕は自分の周りとは少し違った感性や感覚を持っている人間なのだと自覚しています。 僕のコミュニティの中で…
僕が夢を見続ける理由
センテグラフ #7
相も変わらずお久しぶりです。2023年の年の瀬、いかがお過ごしでしょうか?
コロナ禍での全く外出出来ない期間のせいで、季節感覚が崩れてしまった僕は、ここ数年は年末年始に特別感を感じなくなってしまい少々寂しいばかりです。
でも折角なので、1年を振り返っています。
思えば大学生になって、自分が想像していた以上に、見える物が広がって色んなことを経験したと思います。
そんな僕は
センテグラフ番外 〜インスタノート日記(7月編)〜
センテグラフ番外 #1
新しい試みとして、自分がインスタのsubアカウントのノート機能で毎日残していることばを、1ヶ月分保存して公開することにしました。
急に決めたことなので今月は3日スタートですが。
これは消えてしまう機能だからこそ、その日その日の等身大の感情が反映されます。
それも60字制限という、短文にしてはタイトな文字数です。
僕みたく、Twitterの140字に慣れてたら意外と難
僕なりの誠実さは、誰にも認められない。
センテグラフ #5
一度書く気が起きたらスパスパ書けてしまいます。
数ヶ月止めてたのに、4日間で2記事目。
本当に僕は気分屋です。
それだけここ最近、自分のメンタル面や身を置く環境の状況が急速に変わっているのです。
さて、今日の話は"僕なりの誠実さ"についてです。
僕は昔から、少しの恩義だったり、ほんの小さな関わりを大事にする人間です。
義理人情を大切にする性格なのでしょうか。
それ故に、身
"もどかしさ"の価値観
センテグラフ #3
前からずっと言っている気がしますが、僕は劣等感と不安に支配されている人間です。
自信と不安が同居する僕の心は、歪なバランスだと思います。
相反するものが共存しているわけですから。
これも前したような話で申し訳ないですが、僕は周りが"すごい奴ら"が集まる環境で生きてきました。
そういった環境は実に恵まれています。
皆良い奴で、単純に人間としてのレベルが高い人ばかりです。
センテグラフ 始まります
こんにちは、いつもお世話になりすぎてます。Harurun.S改め、Haruです。
いや、改めるというよりかは、本名名義にしただけなんですけど。このハンドルネームは本名由来の要素が強いので。
それはさておき、この度"センテグラフ"というブログを書くことに決めました。
2022年の1年間、"ティーンな僕のもどかし語録"を書き続けていました。
最初は20歳になるまで続けたい思いがありましたが、こう
捻くれメンタリティー
ティーンな僕のもどかし語録 #35
僕という人間は、自他共に認める捻くれ者です。
自分の属するコミュニティにおいて、流行りには乗らないだとか、みんなが好きなものには興味がないだとか。
小さな世界で"唯一無二"気分を味わってるようなやつです。
何か、周りの人と似たような感性を持ちたくないなと、何となくそう思っているわけです。
小さい頃からそう考えて育ってきた僕は、やっぱり周りとはちょっとズ
教えてくれよ 視野を広げるやり方を
ティーンな僕のもどかし語録 #29
視野が狭いって本当に損しかないと思っています。
まじで、気遣いすらもできないのかと。
たった一時のの判断で安心できると思っているのかなと。
自分がいかに周りを見れていないか。
判断基準を状況に応じて変えられないのも厳しいですね。
劣等感ばかり増幅されて、ここ最近は辛い日々です。
ただ、そこの悔しさをもとに頑張ることが僕の生きがいでもある。
周りを
アンダーグラウンドと大衆のど真ん中
ティーンな僕のもどかし語録 #18
しつこく述べておりますが、僕は自分の周りとは少し違った感性や感覚を持っている人間なのだと自覚しています。
僕のコミュニティの中では、いわゆるアンダーグラウンドに存在しているんじゃないのかなと。
それが良い方向に動く時と、悪い方向に動く時があり。
さらに、他人が当たり前を行ったり体現したりしていないことに少なからず嫉妬を覚えることが多くなりました。
この
人生は 一つのドキュメンタリー
ティーンな僕のもどかし語録 #17
僕は前々から述べている通り、周りと比べて自分を過小評価し、ちっぽけな自分に対して劣等感を抱えてる人間です。
一度克服できたと思った悩みや弱みが、何度も何度も形を変えるものの根本は変わらずに僕の心に襲いかかってくるのです。
何度も何度も感じるのです、僕のやってる作業は克服じゃなくてただの消化だと。
消化することというのは聞こえは良いですが、一つの妥協でもあ