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#8月31日の夜に 私があの頃学校に通えてた理由って何だろうと考えた。ただ一つ、好きな人に会うためだけだった。
人を好きになると自分も尊いものとなる。何かあるたびに「命の尊さを教えないと」というけれど、ちょっと違う。「自分の尊さ」だ。自分は何より尊いものであることを知ろう。
#風ハミ一緒 誰も彼もがあの人を求めていた一日
2024年4月27日。奇跡的に「ワビサビ先行」でチケット当選し、ぼっち参戦ですが行ってきました「風のハミング よければ一緒に」。動機はもちろん、今回の風ハミがKANちゃんを思い出すライブでもあるからです。
実は風ハミは初参加だったので、事前に参加経験のある方がXに投稿していたいくつかのアドバイスをチェックしつつ荷造りしました。雨に見舞われやすいこのライブ、過去は大雨になって「滝行」だったとも知っ
嫌なものは嫌、でいい
Twitterやnoteを見ていたところ、コロナワクチンに関して、親や配偶者などの身内が陰謀論を信じすぎていて困ってる人がけっこういるんだなということを知りました。
この方のnoteなど「別世界の自分がnoteに書いたのかな?」と思ったくらいで、まるっきりうちの母親と同じことを言っていました。同じ過ぎて妙な安心感が生まれてます。
あれは、ワクチン接種が始まりこれから接種券が配られる、となった2
あなたのいるこの世がすきなんだ
みんなこの世が好きなのだ
自分と、自分のすきな、あなたとあなたとあなたとあなたたちがいる
この世が
だから、思いがけず去られてしまうととても悲しくてやりきれない
あなたとあなたとあなたがいるから、この世がすきなんだ
わたしがいるこの世界は、きらいですか……?
捨て時がやってきたのに
この間、世界がおもちゃ箱のようにひっくり返った。
当初は戸惑っていたけれど、やがて自分の持っているものを放出したくなってきた人たちは今、言葉や画像、映像で次々と自分の持っているものを披露している。
これが才能ってもんだよなあ。この期に及んで何も吐き出していない私は、やっぱりそういう才能なんてないんだろうな。ひっくり返った世界というおもちゃ箱が片付いてきたら、今放出している人たちはきっともっと強
人は自然とシンパシーの合う人を引き寄せているみたい
ある小さな組織で働いているメンバーほぼ全員の太陽星座だけがわかるので、四元素のバランスがどんなものか確認してみました。するとけっこう面白いことがわかりました。
太陽星座と言えど詳細は書けないのでフェイクを混ぜながら説明させていただきますが、こんな構成でした。
◯リーダーの太陽星座と同じメンバーが全体の50%超え、四元素で見ると水のエレメンツの人が圧倒的多数。
◯他エレメンツがそれぞれ約15%
『セラピスト』という“セラピスト”
出会ってしまった。
ノンフィクションライター・最相葉月さんの『セラピスト』が図書館の棚に並んでいたのを見つけたとき、そう思った。
誰でも本と出会った時、それが平積みであれ棚差しであれ、その本が光を放っているかのように見えているはずだ。久しぶりにそんな本に出会えた。
出会ったのは図書館、しかも単行本だったので持ちづらいと思い借りずにその場でスマホを取り出し、アマゾンでKindle文庫版を購入し
自分のことを知るやりかた
忙しいと言っている日々の中でも少しだけ心が楽になったと感じた瞬間がある。それは「自分がこういう人間だ」と認識することだ。
その方法のひとつは西洋占星術だった。
自分のホロスコープを見ると、本当にこわいこわい。そこには円があって惑星の配置があるだけなんだけれど、自分のこれまでの人生とこれからの人生がすべて詰め込まれている恐ろしいまでの情報量が詰め込まれているものなのだ。
自分自身の性格や行動パ
私に何も残ってなかった
生活のためにお金を稼いで、生活のためにそれらを使って、毎日忙しい忙しいと過ごしていく日々をもう10何年やっている。
いやあ、生活なんてそんなもの。皆そう笑うだろうけれど、私の中の承認欲求が笑わせてくれないのだ。
気がついたら自分の子どもは生きづらい生活をしていたし、私自身は未完成のまま途中で投げ出しているものもあるし、これじゃ何も残らないの当たり前。
どこかで生活を変えたいと思い踏み込んでみ