記事一覧
ターボとＺＥＲＯ２。
うーむ、なんだかんだ昨日まで忙しいのは続いてて、今日の昼までは勝手に延長戦。
明日は、今度こそ、今度こそ！通常営業です。
ゲームもたまってるし、やりたいこともいっぱいあるので、やっていきたい。
やりたいこと溜め過ぎという話ではあるが。
今日は仕事で渋谷行ってきたので、ついでにモディでやってるストリートファイター展に行ってきたなり。
子供の時にお世話になったイラストのホンモノが沢山飾られていて
マイクラのサーバー建立。
さくらVPSを１台追加して、マイクラサーバー立てた。
マイクラをそもそもちゃんと楽しさがわかるくらいやった事というのがなく、なのでこの際マルチプレイでやってみたいと思った次第である。
さくらVPSを利用してのマルチプレイ用サーバー建立は、既にヴァルヘイムで経験済みなので、とはいえまぁネットの記事やさくら公式が提供してくれてる記事などをみつつ１台追加で立てて、マイクラインストール。
だいぶあっさ
アバター制限解除できた。
VRChat、あんまりいままでやれてこなかったけど、最近は「居場所」があるかもしれないと感じてよくインするようになっている。
そこでの知り合いのひともできたりした。
みな、思い思いのアバターで着飾っており、まだアバター制限が解放されていない自分にはそのみんなが全員、憧れの対象だ。
しかし先日ついに、その制限がやっとこさ解除されることとなり、Clusterとかでは既に使用していたVroid
フロム秋田エンカウント：トモキ。
昨夜、帰宅途中で声かけられた。
この時間に道を尋ねる？いやどう考えてもやばいやつやな、と思って警戒した。
きかれたのは、この辺で外で寝れるところないですか？、と。
意味わからんかったので、「ホテルとかです？」ときいたら、なんか事情話し始めた。
本人曰く秋田のド田舎から来た42歳トモキ氏。
「あー私39歳です」といって話し始めたら泣き始めた。
同じ時代を生きた人と話せるなんて。おにいさん
キーボード届いたで。
例の分割キーボード。そうあの高いやつ。買っちった。
サイズは小さめで、分割して左右の手が楽な位置にキーボードを配置できるのはいい。このテキストも既にそのキーボードでさくせいしている。さすがにちょっと慣れが必要そうではある。でも姿勢はかなり楽なんじゃないかと思う。これは大変期待。テンキーがないので、Blenderの作業の為にはテンキーを別途用意するか、旧キーボードと併用するのが良さそう。おかね勿体
ある種、一線を超えたゲーム。
まず最初に謝っておきたいのは、スーパーマリオ３Dワールドにおいて１P優位というのは間違っていたということである。正確には、ちゃんと先に行った者優位ということになっていた。
これはなんでいまさら気づいたかというと、まず基本わたしは娘を追い越そうとすると怒られるからである。わたしが置いていかれてペナルティをくらおうとわたしは文句ひとつ言わないが、娘は死ぬほど文句を言う。だから、そもそも基本の行動
機材など環境の整備。
右手首の靭帯捻挫のせいで文字をうつのがしんどいためキーボードを何とかしようとは思っていたが、手首を置くクッション的なヤツ、あれなんて言う名前だっけ……を装備することで結構改善されるんじゃないかということと、あとマウスをトラックボール式にするということで対応することにした。まぁあとは、キーボードでこれが良いかなと思ったものが２万近くするとか、２万以上するとかそういったものになっていて、いやそれはま
もっとみる
マリオ３Ｄワールドの２人プレイ……。
先に前置きしておくと、これはゲームレビューではなく、日記である。
娘が先日買ったスーパーマリオ３Dワールドにハマって少し経った。
順調に進んでいるため、もうそろそろラストのステージあたりだろうというところにまで来てはいるが、それなりに難易度はあがってくる。
わたしがマリオがマリオであると捉えている部分、それはまずプレイヤーの操作アイコンとなるキャラクターの操作におけるレスポンスやリア
ひとりの状態がある程度無いと。
なんかこう、生活リズムをただしてまっとうに生きようとするといつも体調を崩したりする。主にメンタル面の方で。
というか最大の理由は、自分の自由時間が無くなるからだと思う。
家族と完全に同じ時間に生活するがゆえに、自分の時間は常に家族に見られているし、家族の干渉がある。土日も特にひとりの時間は無い。むしろ自分のやりたいことを自由に行うのは結構難しい。ひとりの状態がある程度無いと死ぬ生き物とい
衝撃に満ちている物語。
あたりまえのことだが、周囲が自分を好いてくれるのは、あくまでそれは死ぬ気になって仕事をしているわたしであって、のんべんだらりとしているわたしではないのだろうなぁと思ったりした。
とまぁ、なーんかテンションの下がることを思い浮かべたりはするが、死ぬ気で仕事をするのにも限界があるし、死ぬ気で死んでしまっては元も子もない。おお、ゆうしゃよ、しんでしまうとはなさけない！
ここのところは、どれだけ