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cheap_sens
アバター制限解除できた。
VRChat、あんまりいままでやれてこなかったけど、最近は「居場所」があるかもしれないと感じてよくインするようになっている。
そこでの知り合いのひともできたりした。
みな、思い思いのアバターで着飾っており、まだアバター制限が解放されていない自分にはそのみんなが全員、憧れの対象だ。
しかし先日ついに、その制限がやっとこさ解除されることとなり、Clusterとかでは既に使用していたVroidStudioで自作したマイアバターを入れてみることとした。
その工程にはUnityを使うわけだが、特段難しくはないし、むしろ仕事で使っていたりもしたので何も問題はない。
やっとアップロードした。
![](https://assets.st-note.com/img/1647093329045-A2x14gO2wj.png)
もっとかっこよい感じにもできそう。
なおこれのモデルは私の普段着です。こんな格好をしている。
Boothを眺めれば、Vroidで使えるパーツを販売されている方がめっちゃいっぱいいて、バッチリとブランド感を出しているクリエイターの方もいる。
これは次の時代の服屋であり、ファッションなんだと実感した。
ゴッコではない。
コミュニティの中で明確にその価値があり、その需要もしっかりとある仕事なのだ。
いずれそのブランドのなかから、何かよさげなのを探して見ようと思います。
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